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迷走記

ゲームと日常での活動記録(`・ω・´ )

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思考

2012/05/17 (Thu)

壁]ω・)ノ 走次郎です。

謎が解けても解けなくても、展開が面白いのが好き。
コメディでも伏線とかうまく使ってるのは大好き。
推理物は好きだけど別にそうでなくても良いわけだ。
秘密を暴くのが好きなのか、考える行為が好きなのか。

で、ミステリーというならどちらかと言えば科学的な方が好き。
騙しあいとか心理戦とかも好き。

どちらかと言えばだから、超常現象を扱うのも嫌いではない。
でも死神とか死霊とか悪魔とか宇宙人とか出てこられたら設定次第では残念な気がして。
普通の人間がどうにかできる存在でもないだろうし。
起き得る現象の大きさが計り知れないし、いくらでも大きく出来る気がするし。

要は出し方になるのかな?
最後に超常現象でした、だと納得いかないだけなのだろうな。
隠れすぎた事実や全く出てない事象が、実は…、とか出るのがいただけない。

それこそ デウス・エクス・マキナ。
どんでん返しなのは良いけど神の奇跡じゃ興醒めだよ…w


変な流れになっていかないと良いんだけどね。


という感じで今回はここまで。








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2012年 春アニメⅢ

2012/05/06 (Sun)

走次郎です(・ω・)/

春アニメの期間も三分の一ほど過ぎたんだね~。
まぁ、最新の情報をお届けする情報サイトってわけもないわけだし。
ただテキトーに感想とか書きなぐっているから問題はないはず!w


今期は昔の作品の外伝や再放送・リニューアルがちらほら目立つ気がする。

外伝としては、
LUPIN the Third 峰不二子という女
聖闘士星矢Ω

リニューアルとしてはちょっと前にドラゴンボール改とか。
作品自体古くはないけど、完全なリニューアルとしてハンターハンターとかもあるかな?

リニューアルは良いとして、外伝は難しいところがあるね。
原作の狂信者がどう思うかだね。
まぁ、アニメ化自体を狂信者がどう思っているかわかんないけどね。
実写化も残念だったという声を聞くことがほとんどだし。


ルパンは原作アニメとはかなり雰囲気が違う。
原作を観たこと無いけど、もしかしたらそっちに近いのかも?
ただ峰不二子を主軸においているためかなりエロいね。
直接的なエロさを武器にしているのだから、そこはうなずける。
昨今のおかしな自主規制嵐から見ればありえないくらいの表現。
ルパンだからこそ許されるのか、それともそこまで表現にこだわっているのかな?

まぁ、あの自主規制はDVDやらBDとかを買ってもらうためでもあるんだろうけど。
特に深夜帯とかのアニメは制作費問題は大変らしいからね。
DVD・BDのCMも多いし。

ルパンであってもルパンではないわけで。
峰不二子が主軸であって、なぜ泥棒なのか?といった辺りも含んでいるわけで。
外伝として観れるかどうかで面白さは変わってくるから注意かな。


聖闘士星矢Ωも外伝という認識。
ルパンは過去の話しなのに対してこちらは未来の話。
星矢の仲間の紫龍の息子が出ていて、主人公達は14歳くらいだからそのくらいの年月経っているんだろう。

主人公の光牙が赤ん坊のときに今回の敵であるマルスに襲われて、そこで星矢が助けたのだが、
その時星矢は射手座の黄金聖衣着ていたわけで。
その時点で星矢の守護星座は変わっていた?
ペガサス流星拳を使っていた気がするけど、その辺りは何かおかしい気が?
原作でも星矢達は黄金聖闘士の加護で黄金聖衣を装着することあったしな~。
最初の時はあくまでペガサス星矢で、その事件で光牙をペガサスの後継者としたとかね。
その辺の謎は明かされるのか、謎のままなのか、後半を楽しみにしよう。

原作と同じ守護星座の聖闘士が何人か出ているわけだが、気になるのが技。
ドラゴンの聖衣を受け継ぐドラゴン紫龍の息子龍峰が紫龍と同じ奥義・廬山昇龍覇を使える。
光牙も最初はペガサス流星拳を使ったわけだし。
その辺の守護星座に基づく奥義や秘儀があったほうが面白い気がする。
仔獅子座・鷲座も原作に出てきているわけでし…技は覚えてないけど、出ると面白いかな。

よく分からない奴が出てきて、でもそいつが使った技がアレだから正体はあの聖闘士だ!とか。
聖闘士じゃないけどその子孫だったとか、別の闘士だったけど聖闘士になったとか。
色々遊べそうなもんなんだけど…どこまで引っ張ってくるかも見ものかな。

原作では初期の頃にアテナを救うために他聖闘士と敵対することになったわけだし。
その後にはポセイドンの海将軍、ハーデスの冥闘士に、
アニメでは北欧神話とか、OVAでは神の天闘士と戦っているみたいだしね。
何クールで終わるのか知らないけど、ちょっと出すのは難しいかもね。
次世代の少年の話にその辺のお遊びは不要なのかもしれないし。

他にも原作には多く出た表現とかその辺りがどれくらい出るのか。
まぁ、小宇宙の真髄であるセブンセンシズはでるだろうね。
聖闘士に同じ技は二度と通じないとか、星命点とか真応点とかギリ出るかって所かな~。
うろたえるな!ドーン!(全員吹っ飛ばされる)は…、さすがにでないかな~?w


という感じで今回はここまで。

ではまた・w・








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2012年 春アニメⅡ

2012/04/27 (Fri)

走次郎です(・ω・)ノ


遅いもので氷菓もはじまったかな?
撮ってはいるがまだ観てなかったりする(^^ゞ
観た人の感想は、凄い、らしい。
しかしレビューとか感想は好きな人はべた褒めだし、アンチは何かと文句つける傾向があるから。
聞いた感想は好きな人の感想だろうから、どれだけ補正がかかっているか分からないけど。

とはいえ京都アニメーションだしな。
今まで観た作品は少しだけど気合の入れようが違うとうか、丁寧というか。
きっと本当に良かったのだろうね。

内容はミステリーらしいね。
アニメ自体にそんなに興味ない家族が原作のシリーズを買ったのはビックリ。
そもそもアニメ化されたのだし、人気があったのだろう。


今季も結構切った中で走次郎的に始めてのはまどかマギカ。
異色の内容だとか。
どう展開していくのか楽しみだね。


最近の傾向はラノベに代表されるように、
揺れる思春期の想いに進路などの苦悩を何か別の物に置き換えた感じが多いと思っている。
多いというか、そういうジャンルが流行っているだけなのかもしれないな。

近い世代の人はそのままで、そうでない人は過去に経験しているわけだし。
もしくは経験したかったわけだし。
その辺で感情移入できて良いんじゃないかな?と思っている。

で、戦隊物や魔法少女物は憧れが魅力になっているんじゃないかなと思っている。
その『力を持つものへの憧れ』と『自分に近く気持ちが分かる』の中間が現在の傾向なんじゃないかな。

ちょっと前はその現代における悩み的なものは少なかった気がする。
ヒーロー思考が強く、主人公は絶対的な力を手に入れて敵を倒していた気がする。


敵の立場も違っている気がする。
前までは絶対悪か、人類の敵対者で倒すべき相手が多かった。

今多いのは同じ境遇の相手が多い気がする。
もしくは立場上戦わざるを得ないとか。


まぁ、主人公が大人でも子供でもヒーローでも魔法少女でも面白いものは面白いんだけどね。
少年誌だろうと少女コミックだろうとその辺も関係ないんだろうけどね。

バトルモノばかりに目がいくけど、最近は日常学園物が多いのかな。
世代的に流行ったのがバトルモノだったからそっちに目がいきがちなのだろうか?w


内容がどうこう書いてるけどアニメなのだから動きの表現だよね(^^ゞ
人物の動きだけでなく一部のアップとかカメラワークとか。

そこはまた原作とは違う部分だし、難しい話だよね。
漫画の白黒でも十分に想像できる表現がアニメになって何だか残念だとか。
原作小説は言い回しとかが難しいとか分かりづらくてもアニメで激変とか。
特に実写化・映画化での失敗例が目立つのは残念だよね。


メディアミックスがどうとかまで行くと話しが広がりすぎるので今回はここまで(^^ゞ

ではまた~。








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2012年 春アニメ

2012/04/23 (Mon)

壁]ω・)ノ 走次郎です

春アニメが開始してもう4週目。
というか4月もあと一週間くらいで終わるよ。
早いね(-ω-;)
つい最近終わった未来日記を除いては3回目4回目くらいなんじゃないかな?


走次郎的に今春に注目してるのは、
アクセルワールド、這いよれ!ニャル子さん。
聖闘士聖矢Ω、ルパン、fate/zero
それから氷菓に魔法少女まどかマギカ。
他にも良さそうなのはいっぱいあるけどとりあえずこれくらいで。


まぁ、まどかマギカは再放送というか、TOKYOMXでの放送なんだけどね。
アレだけ話題作なのだから見てみようと思ってね。


ラノベ原作のアクセルワールドに這いよれ!ニャル子さん。

アクセルワールドは最初はそんなに気にしてなかったんだけどね(^^ゞ
この設定をどう活かすのか観てみたくなってきてね。
基本的な部分は王道なラノベというジャンルな感じ。
目立たず、さしたる能力もないどころか虐められっ子な主人公。
そこへ生徒会副会長でもある美少女が接触してきて事件に巻き込まれる、といった感じ。

事件といっても限定されたヴァーチャル格闘ゲームへの参加。
アクセルワールドというタイトルでもある通り、加速世界。
1秒間で1千秒間の思考ができる世界。
逆に言えばその世界の1千秒経ってもが現実では1秒間という世界。
そこで行われるヴァーチャル格闘ゲーム。

限定というのは参加できる条件がなかなかに難しいようで。
この世界ではニューロリンカーという端末が存在するわけなのだが、
それを生まれたくらいから使っていることや、ゲーム自体に資質を有するとか。
このニューロリンカーは首につけてPCのようなことができるらしい。
とはいってもキーボードやディスプレイなどの機器はない。
どうにかして脳に干渉させているらしく五感をも操作し、本人だけに表示が見えたりする。
SFでよく出る光のパネルが目の前に出るとかみたいな感じ。

主人公なのだからどうにかこうにか勝っていくのだろう。
もちろん対戦相手の奇異な能力や強大な相手へどう立ち向かうかも見所。
原作がある。が、アニメだから『次週どうなる?』といったワクワクドキドキな展開は基本。
動画なのだから迫力のある、ならではの演出も楽しみ。
しかしやはり最初に気になった、この設定の先をどうするのかが気になる。

特殊な空間でただ格闘ゲームをするだけ、というわけではないだろうからね。


それから這いよれ!ニャル子さん。
ラノベらしいといえばこっちこそラノベらしいかな。
まず謎の生物に襲われる主人公。
そこへ現れたのがニャルラトホテプと名乗る美少女!
ラブコメだし、王道であってこそな気がするな。

観て最初に思ったことは、阿澄さんテンションたかいっす…w
(ニャル子さんことニャルラトホテプ星人役の声優さんが阿澄佳奈さん)
このハイテンションな役は好きだから良いのだけどw
役じゃない素の性格も面白くて好きなんだけどねw

稀にみるほどのハイテンションな気がする。
この手の作品を観るのが久しぶりというだけかもだけど。
他登場人物の2倍以上の台詞量があるのではないだろうか?
とにかく多い。主張が激しいほどによくしゃべる!w

タイトルも妙だし、主人公の名前も変だよね。
というのもこの名前はクトゥルフ神話というのから取っている。

それにしてもマニアックなところから持ってきたと思うよ。
形状が自由とか宇宙人でした設定はずるいけど…w
そうでなければうにょうにょうねうねなのばかりなんだけど。
だからこそラブコメに変換すると面白いんだろうけどねw

神や英雄を題材にするのは良いけど、この神話には面白いところがあってね。
まぁ、原作は知らないし、内容や登場者は把握してないわけだけど。
そう、この神話は原作がある、実は創作神話だったりする!
1世紀前か2世紀かくらいの作品だったかな。
誰かの作品内の神話の体系が凄いから抜き出したとか。

つまりは同人!w
まぁ、ギリシャ神話とかも人々の手で構築されていったという点では同類なのかもだけど…。
一般的な神話は自然の偉大さや天災の驚異を擬人化させたり、
救いと安らぎを得るための道標や道徳を学ばせる規律だったりするんだけどね。
その点クトゥルフ神話は明らかに原作があり、同人と呼べるものだと思う。

ま、クトゥルフ神話がなんであろうと面白い題材であることは確か。
検索すればすぐに出るだろうし。ちょちょいっと調べてみると良いかも。
オレもまた後で調べてみようかな…w


まだ色々とあるけど今回はここまでで(^^ゞ

ではまたw








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アナライズ

2012/04/12 (Thu)

走次郎です(・ω・)/

たまにアナライザーというのを見る。
忍者ツールズの解析ツール。

訪問者のIPアドレスや何度目の訪問か。
どのリンクから来たとか、どの検索サイトから何のワードで検索してきたかとか、
どのくらいの時間いたかとか、どの地域に住んでいるかとか、色々分かる。

どこかで書いたけど、SEOを行う際に活用すべきもの…なのかな…?


どう使って良いのか分からないけど、とりあえずの楽しみは、
どの地域の人がどんなワードで見に来ているか。かな。

実際にそのワードで検索してみてもトップ表示されないこともある。
的確なワードでの検索なら、基本的に1ページ目に表示されないと見向きもされないはずなんだが…。
何となくのネットサーフィンなら数ページ目も有り得るだろうけど。
それでも10ページ以内にも出ない場合どうやって見つけたのか不思議(^^;


ここ数ヶ月はFNOの種族スキルといったワードでの検索が多い。
残念ながらそれに関しての有力な記事がないので申し訳ないよ^^;


で、最近気になってたのが、『ディービーナ 裏技』
なんだか多い気がしたので実際に検索してみたら2個目!?( ̄д ̄;)
確かにこの状態じゃ訪問してくるわな…。


それからさっき気になったのが、『ワイン 迷走記』というワードでの検索。
それもアメリカから!?( ̄- ̄;)
確かにここで以前書いた記事が出てきた。

そもそも『迷走記』というタイトルは多いみたいで。
さすが日本人だね。色々迷っているんだね…w
どんな事情で、どんなきっかけでこのワードだったのか気になるね。


迷走記だけど、ここほど無駄に長いところはそんなにないみたいだね。
ネトゲもそうだけど、ブログも手間だし、それこそ作業なだけだから飽きるんだろう。
ツイッターや他のSNSの方がやり取りも頻繁で楽しいんだろうね。


まぁ、ここは飛天や走次郎が気になって探してみて行き着いてくれれば良い場所。
生き残ってよかったと思うよ。


という感じで今回はここまで。

ではまた・w・ノシ








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2012冬アニメ ギルティクラウン

2012/04/05 (Thu)

壁]ω・)ノ 走次郎です~

冬アニメと書いておいて全部秋アニメの2期目だったりしてね(^^;
そろそろ2012年春アニメも始まってきてるしこの辺で終わりにせんとだ。

やっていることは感想文。
といっても実際に書いていることは作品の内容。
しかもあっているかも微妙なところ(^^ゞ

これが学校の課題とかだったらどれだけ酷評なんだかな…w









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2012年冬アニメ。ラストエグザエル-銀翼のファム-

2012/04/02 (Mon)

壁]ω・)ノ 走次郎です~

またまた遅延情報。

それにしてもネタとはよく言ったものだよね。
鮮度が重要だと。

今回ももう腐りかけのネタっす(^^;
ラストエグザエル-銀翼のファム-
2011年の秋からの2クールのアニメ。

最終回迎えたとはいえ一応つづきへ






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プロフィール

HN:
走次郎
年齢:
17
性別:
男性
誕生日:
2006/08/16
職業:
傭兵
趣味:
生産・露店・叢雲
自己紹介:
飛天オンライン在住の鏡童。
元白虎サーバー民。
流派「夢幻変奏曲」に所属。

平民34
剣客55 刀客62 傭兵70
武術53 狩人50 盗賊60
陰陽41 道士39 蟲師39
医者58 楽師56 踊子41
商人46 
(2010.2.28)


-----アルテイル-----
ネーム:蝶のナイフ
ギルド:夢幻変奏曲

-----ハンゲーム-----
ID:蝶のナイフ

-----FNO-----
走次郎Lv37 (アクアマリン)
戦士28 騎士24
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