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迷走記

ゲームと日常での活動記録(`・ω・´ )

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アニメをいっぱい録画してみて

2011/10/24 (Mon)

壁]ω・)ノ 走次郎です

今秋からのアニメが多くて大変な今日この頃。
これでも今秋開始のアニメはちょこっと少ないとかどうとか。
困ってるよ…w


多くのラノベ原作はやっぱりどこか似た設定が多い。
普通の10代半ばの主人公がひょんなことから特殊能力を得るとか。
もしくは何かしらの限定的な能力や才能を持ち合わせているか。
そこへ謎の少女が現れて事件に巻き込まれる。
その世界が現代でも時代物でも架空の世界でも。

それが今のラノベの基本的な展開となっている。
いつしかのMMORPGのレビューがどうとかでも書いたけどそういうジャンルなのだろう。

そのレビューに対して量産とかクリックゲームとかに対して、何言ってんだ?的なことを書いた。
オレが深夜帯のラノベ原作が同じ様な設定だからといっているのも同じなのだろう。
それが書き手の好き嫌いは別にして読み手は同じように思えるだろうね。


言い訳をするなら量産とかクリゲーとかはレビューで押すことではないと思って。
MMORPGはそんなジャンルだし、基本システム的なものは公式に載っているし。
知りたいのは操作性とか、ストーリーが有るのか無いのかとか、テンポとか。
細部のシステムでプレイしてみないとわかりにくいものとか勝手とか。
そういうものを書いて欲しいのだけれどもね。


ラノベ原作アニメもそういうジャンルだから似ていて当然。
基本的にラノベは好き。
ラジオや声優好きも、ラノベ⇒アニメ⇒声優&ラジオ、と流れていったわけだし。

ビデオが今まではアナログで録画枠数も少なかった。
なので観る時間もないし諦める理由の1つとしていた。

しかし今はデジタルで嵩張らないし、容量も多大だし。
時間が被らなければ撮れる状態。

案の定(?)撮ったものは大体楽しく観れているわけだ。
アニメに時間を使えば使うほどゲームはプレイできなくなる。
ゲームをプレイして、アニメは撮るのが少ない時期に観るという手も一応はある。
興味のあるものは撮れる今の状況で今後そんな時期が訪れるか微妙だし。

2週間以上空いたらダークソウルといえども目的を忘れてしまいそうだし…w


と言う感じで今回はここまで。

ではまた(^^ゞ






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この先…なら引き返したほうが良い

2011/10/17 (Mon)

走次郎です(・ω・)ノ

引き続きどうでも良い話し。
今回はアニメ編…w


深夜帯のアニメを観なかった理由の2つあって、
1つ目は以前も書いたけど、どれも同じように思えるから。
2つ目はアナログのビデオだったから予約枠が少なかったから。

2つ目の事情はデジタル化に伴って解決。
1つ目は別の問題が発覚なので解消されたのか微妙^^;

その問題はオレの判定のゆるさ。
前回記事に書いたけど期待をしすぎない。
過度に期待しすぎてガッカリということがない。
しかしそれは期待どうこうではなく判定水準が低いのかもしれない。

食も嫌いなものは少なく、美味しいと思えるものが多い。
ゲームもバグが多すぎとか、ジャンルが合わないもの以外遊べてしまう。

要は感性が乏しいということなのだろうね^^;

結局同じ感じの設定や展開のアニメでも撮ったからには観てしまうというわけで…。


それでもつまらないと思うものもある。

例えば、まず主人公の能力が非凡すぎる場合に起こり得る。
その世界が剣と魔法のファンタジーなら問題なくいける場合が多い。
天才剣士だとしても魔術には弱いとか。
同様に天才魔術師でも近接系の相手には弱いとか。
もしくは相手が霊や天使や悪魔など物理法則の外側の世界の存在とか。
それを知恵を持ってわずかな可能性を導き出して対抗するとかね。
主人公が天才なら世界は広いわけで同じく天才はいるわけだしね。

しかし現代に近いか学園物となるとその扱いが難しい。
特に推理系は残念な感じが多いね。
天才的な洞察力や推理力で事件解決やパズルを解くとか。
この限定され過ぎの世界が少年誌的な展開に全く合わない。

最初はその天才的な能力で事件を解決したりパズルを解いたり。
それはもうまさに常人ならざる素早さで解くわけだ。
そして以降のどこかしらで挑戦的な難題が降りかかる。
難題ではあっても少年誌的に"なんとか"解決の糸口をみつける。

この"なんとか"というのが残念なことが多い。
それくらい今までの解読能力なら楽勝だろう?と思える。
今までの注意力ならそんなところ見落とさないだろう?と思える。

すんなり解いてしまったら味気ないかもしれないけど、それはそれで良いと思う。
確かシャーロックホームズシリーズがそうだったと思うし。
あの作品はホームズが謎をいかに鮮やかに解くかを楽しむ作品であるらしい。

なので最終回とかのちょっとくらいなら良いけど、ほぼ全てを難なくクリアしても良い。
違和感あるつっかかりがあるならむしろそうして欲しいくらいなもの。


1つ目の理由から大分それてるけど長くなってきたので今回はここまで^^;

ではまた…w







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心が折れそうだ…

2011/10/16 (Sun)

壁]ω・)ノ 走次郎です~

アニメとアニラジが多い中でやりたいゲームがダークソウル。

何で行こうか迷って今回は持たざるもの男で開始。
髪色は赤系。
亡者状態のときが酷い…w

前身デモンズは死んだらソウル体という幽霊みたいな状態でも活動させられた。
今作は呪いか何かの理由で不死になった人々の1人。
死んでしまうと亡者というグールというかミイラみたいな外見になる。

まだ盾以外は持たざるものプレイ。
防具が無いから裸。
そのときの肌の色は赤茶系の色。
髪の色も赤茶系の色だからもう本当に酷いよ…w
時間の経ったミイラが動いている感じでw


ダークソウルは難し過ぎるというレビューもあるがそうでもないと思う。
まぁ、難しい部類に入るとは思うけど。
アクションとしての技能レベルが凄く要求されるというのではない。
なのでその評価を見て、難し過ぎでもない、と評価を下げている人がいるのが残念。
こういう時オレみたいに期待しすぎない性格が便利だ。

ダークソウルもデモンズソウルも、一言で表現すれば死にゲー。
トラップとかをどうかいくぐるかがが楽しみの1つ。
初見殺しの物が多いのだけれどもね…w
そういうトラップは一度しか発動しないものが多いわけだけど。
死亡して拠点から再スタートとなれば敵は復活しているから厳しいけど…。

何度も挑戦して攻略法をみつけ、更に効率良く行く方法を模索するのが楽しいゲーム。
あの場所で待って狙撃してとか。
誘って一体ずつ倒してとか。
ひたすらダッシュして狭い部屋や挟み撃ちを切り抜けて戦う。
あのトラップを逆に利用して一掃するとか。


超高難度でなくても敵が多かったりで上手く進めないところも多い。
そういう場では本当に慣れるまで何度も挑んでは死んではを繰り返す。
そして操作も段々雑になって別の変なところでつまずいたりねw

たいてい一回はつまずくのがボス戦。
わりと奥にいて強さが未知数で攻略法が掴めるまで何度も死んで。
どの場所で戦えば良いのか?
どの属性が有効でどれが効きづらいか?
防護はできるか?回避はできるか?
離れるときか?接近するときか?
間違えた選択だとあっという間にYOU DIEDですよ…w


PS3だけあって絵も綺麗だし。
今回は幽霊ではなく動く死体だから自身の出す音も楽しめる…と思うし。

デモンズソウルを未プレイ&予定なしという人は調べると面白いかも。
迷走記のどこかでも紹介したけど、プレイ動画とか観ても面白いかもw


んで、前記事や冒頭にも書いたけどアニメが多くなったのが厳しい。
思った以上に面白いのが多くてな~。

原作読んでないので何ともだけど、アニメならでは表現の面白さが良い。
ミステリー要素とか伏線とかが散りばめられ謎が多いのもまた良いね。
まぁ、小説も基本的にはそんな感じなのかもしれないんだけど。

ギャグ全開の作品もあってそれも大好き。


困ったな…w


と言う感じで今回はここまで
持っている人は知っている、興味ない人は読まないだろう、全くの駄文だったな…w

ではまた(^^ゞ







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この先大量の敵に注意

2011/10/12 (Wed)

壁]ω・)ノ 走次郎です

秋の番組改変でテレビの録画が凄いことになってるw
終わってしまったものもあっても再放送や新たな領域も入れることとなり20本超え!
アニメ中心だから一本30分計算でも10時間。
最初の数話で微妙だったものは切って今は17本くらいだからもう少し短いかな?


週末はアニラジも集中していて(業界的に)28時までやってたりするし。
次の日(?)の目覚めが遅いこと…w
その後に録画を観るとゲームの時間が…(^^;


それにしても最近のアニメの絵は綺麗だねー。
CG技術とか凄いねー。
昔のアニメと見比べると大違いだね。
エヴァが当時不可能だった演出を映画でできるようになったという話も納得。

走次郎の好きなのはギャグとミステリーとサスペンスとバトル。
テレビは映像媒体なので期待するところはバトル。
映像の演出が格好良かったり面白かったりに期待。
そこにギャグ性かミステリー性かサスペンス性が強ければ大満足。

ちょっと面白いのがセクシーな描写。
これは各社で規制が違って面白い。
これほどでも規制するんだ、というのもあれば、ここまで出すか、というのも。
バイバリ自主規制のはDVD・BDの販売を強く意識しているのだろう。
最近の特に深夜帯は制作費の問題が結構あるみたいだしね…。


どれも今頃?という話しだろうけど、深夜帯の録画を多く始めたのがここ一年くらい。
ラノベ原作が多いから観てなかった。

ラノベは好きではある。
そのアニメ化を観ていなかったのは原作を知っていてこそ楽しめるものだと思っていたから。
実際に今ラノベ原作のアニメを観ても理解しきれないものが多い。
世界観から内容からキャラ名から。
早い場合は13話くらいで終了してしまう。
深く知識がない場合どれも似通った内容に思えたままで終わってしまう。

13話って意外と短いよ。
それに起承転結をまとめるわけだから、壮大であるほどに急展開過ぎる。
上にも書いてるけどキャラ多いと名前も覚えられないまま終わっちゃうよ。

まぁ、情報化社会だし、当然調べるんだけどね。

規制云々でも書いたけど、原作売り上げも目論んでるのかもだけど。

一番の罠はこの13話で一度終わっているところ。
というのも、第2期という形でまた再開される作品も多い。
1期観てなくても大丈夫なつくりにはなってるとは言え入りづらい。
2期が面白かったら1期観てないのが残念な気分になるしね…w


個々の内容は個人の趣向があるから今も昔もそれぞれの思いで観れば良いということで。


まだ何か書きたいことがあった気がするけど無駄に長くなったので今回はここまで。

ではまたw







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なんとなく

2011/09/20 (Tue)

壁]ω・)ノ ちょっと気になる走次郎です。

何か気になったこと。
こういうことはツイッターでも良いのかもな~。
だけど残るブログの方がオレは好き。
ただそれだけw


アルポータルが終了する。

ブログパーツも停止となる。
アルトネリコはどれも未体験なんだけどね(^^;

アルトネリコを色々調べたけど結構面白そうだったな。
世界を作っている辺りが凄いと思った。
小説だけどトールキンやムアコックの作品とかも世界を作っているからね。
その観点からも凄い作品なのかも。


延期となっても武装神姫のPCサイドも終了する。
フィギュアメインだし、PSPでも出せているから十分なのだろう…。

確かにPSPの世界設定やシステムは面白そうだけどね。
ACTとしては良いかもだけど、そもそもSLGじゃないところは残念かも。
ジャンルどうこうよりオンライン対戦がメインなバトロンの魅力には勝てないかな…。


対人戦メインなアルテイルも面白いんだけどね。
アレは全く勝てくなって最近は本戦行ってないけど…。
最近の戦術に全くついていけない。
レアリティの高いカード云々以前の問題なんだろうな~。

まぁ、オレはそれでも良いと思っているけどね。
それが商法的に気に食わない人は多いみたいだけどね。

そういえばアル2になってカード対話がなくなったな。
あのシステムは良かったのに残念だ。


FNOはぼちぼち。
Lv25まで進んだ。

そろそろジョブレベルが上がりづらくなってきたな。
(そして幅広くスキルを覚えるとお金が足りない…w)
キャラレベルはクエストで入る経験値もあって楽に上がっていく。
Lv20用くらいのクエストが未完なのにも関わらずレベル上がるからどんどん増えていく。
バランスが良いのか悪いのか…w

最近よく目にするのがサブっぽいキャラ。
名前が乱アルファベット(?)のいかにもテキトーな奴。
友達招待プログラムの賞品が目当てっぽいんだけど詳細不明。

何より迷惑なのはその狩り方。
数名で一帯を占領して狩っている。
それも十数分間か数時間。
それも決まって狩人でハンティングタイガーを引き連れて。

まぁ、それなりに狩場もあるしチャンネルもいっぱいあるから良いんだけどね。


そういえばFNOはイベント面ではなんだかイマイチ感があるな。
まだプレイ暦も浅いし、よく見ていないというのもあるけどね。

ゲームとしてのシステムとか世界観とかは好き。
最大の問題はイベントよりもPCスペックの低さだよな~…。
色々な表現に制限をかけないといけないのがつらいかな。
限界も近そうだし、買い替えを考えないとな。(と言って数年経てる気がする…w)


久しぶりにblogramにアクセスして設定を正しくしてみた。
しかし相変わらず意味不明なカテゴリランキングだった…w

飛天をやっていた頃には『霊芝』(れいし)というカテゴリで2位だった!w
霊芝はキノコの一種だが、広い意味で霊妙な働きをするキノコ全般を指したりもするみたい。
アイテムや敵の名前で出していたけどそれだけで2位。どれだけマイナー…?w

で、今は『キツネ』で13位。
紅狐とか雲孤とか…か…?

次いで高いのが『陰陽道』で20位。
まぁ、この辺りくらいかは分かる気がする。


まだ何か色々ありそうな気がするけど今回はここまで。

ではまたw







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読者レビュー

2011/09/14 (Wed)

壁]ω・)ノ 走次郎です。

今回は基本的に愚痴なので注意!

まぁ暇があったら眺めてくれ…w







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狙うは女性!?

2011/08/28 (Sun)

壁]ω・)ノ 走次郎です~

どうでも良い話。
タイトルとか急ごしらえで調べたため間違っていてもご容赦下さい(^^ゞ


毎週土曜の夜は文化放送のこむちゃっとカウントダウンというのを聴いている。
これはアニメ・ゲーム・声優・特撮の楽曲のランキングのラジオ。

最近の1位は、
『うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVE1000%』のエンディングテーマ『マジLove1000%』
歌:ST☆RISH
(一十木音也・聖川真斗・四ノ宮那月・一ノ瀬トキヤ・神宮寺レン・来栖 翔
 /CV:寺島拓篤・鈴村健一・谷山紀章・宮野真守・諏訪部順一・下野 紘)

最近の2位は、
『BLOOD-C』のエンディングテーマ『純潔パラドックス』
歌:水樹奈々

うたの☆プリンスさまっ♪ は元は乙女ゲーム。
歌う声優陣もディアなガール向けの方々。
リクエストするのも女性が大半だろう。

BLOOD系の人気層が知らない。
けど、バトル物だろうし主人公も女性だし男性人気が高そう。
リクエストは女性声優ということもあるし男性が多そう。

金土日の夜~深夜帯はアニラジというアニメ関連のラジオが多い。
ここ数年でパーソナリティが男性声優2人のディアなガール向けっぽいのが多くなってきた。
でも中身は趣味全開でむしろ男性向けに感じたり。
と言っても好きな女性は趣味とか性格が知れて満足かな?たぶん?


去年のウェブマネーアワードの大賞はニコッとタウン。
SNSでアバターでブログでゲームで、と言った感じのサイト。
投票割合も8割が女性だった。


飲食店も女性受けの良い店の方が繁盛するみたい。
他にも車とかもそうみたい。
肉食草食とか女子会とか、女性を話題にする物事も多い。

女性をターゲットにする商法はちょい昔から流行っている。


ゲーム・アニメ界も女性を意識した作品が相当多くなってきた。
…まぁ…何が残念かといえば奈々様が押されているという事だったりね(・ω・`)


という感じで今回はここまで。

ではまた(^^ゞ







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プロフィール

HN:
走次郎
年齢:
17
性別:
男性
誕生日:
2006/08/16
職業:
傭兵
趣味:
生産・露店・叢雲
自己紹介:
飛天オンライン在住の鏡童。
元白虎サーバー民。
流派「夢幻変奏曲」に所属。

平民34
剣客55 刀客62 傭兵70
武術53 狩人50 盗賊60
陰陽41 道士39 蟲師39
医者58 楽師56 踊子41
商人46 
(2010.2.28)


-----アルテイル-----
ネーム:蝶のナイフ
ギルド:夢幻変奏曲

-----ハンゲーム-----
ID:蝶のナイフ

-----FNO-----
走次郎Lv37 (アクアマリン)
戦士28 騎士24
シーフ26
狩人25 機鋼師20
神官32 バード27
魔術師30 幻術師20
(2011.11.10)

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