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迷走記

ゲームと日常での活動記録(`・ω・´ )

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頭脳スポーツ

2011/05/07 (Sat)

走次郎です(・ω・)/

頭脳スポーツとはテーブルゲームやカードゲームやパズルなどでの競技のこと。
カルタ・トランプ・囲碁・将棋・麻雀・リバーシ…etc

アルテイルもカードゲームなのでその部類に入るだろうね。
とはいっても上に挙げたゲームほど公平ではない。
流行の戦術とカードを揃える力があればそこそこの勝率は上げられる。
財力が物を言うのは確かだけど、完全にそうでもなかったりする。


継続は力なりという言葉がある。
アルテイルはその辺り上手く作られている気がする。

アルテイルは色々な方法でカードが手に入る。
先日1日くじが実装された。
フリーアリーナでも良いので1バトルすればカードが引けるというもの。
ミラマスでグランを獲得するかどちらかだが、確実お手軽。
1くじ10グラン。
ミラマスなら上手い人なら10グラン超えて獲得できる。
でもミラマスで10グラン獲得もちょっと時間かかる。
ミラマスなら表にしたカードのテキストも観れるからまさに一長一短って感じだね…w

カードが手に入る最高峰はポイントカードやGMカードなど。
強力カードや好きなカードが貰える!
流行のカードやレア度最高のカードも貰える。

とはいえ貰ってみて合わなかったでは話にならないからね…。
というのを回避できるのがブルジョア大会だったりするのか。

活動が活発でない今貰うとなれば悩むよね~…w
何も貰わずにこのまま負け続けるのだろうけどね(^^;


まぁ、続ければ当然と洞察力が身に着き相手のコンボへも対応できたする。
心理的に読み取り封じることも出来る。
ソウルスキルに対してダメージを封じるとか、ステータス変更を封じるとか。
バトルタイムが条件のオープンスキルに対してバトルタイム変更のスキルで対抗するとか。
HP=0のグリモアを予想してHPが回復するオープンスキルを当てるとか。


レベル無制限のサーバーにしか入れなくなってしまった今、現状の戦術では太刀打ちできない。

多いのがソウルスキルに召喚を仕込んでおいてユニット数を増やし圧倒する。
魔王の騎士狂おしい聖歌『グエンドリン』猫従者『マズルカ』のコンボとか。
召喚とLP-1が付いているので一気に2ユニットが現れる。
ランダムでも限定部分を上手く使って目的のカードのみを出してくる。
そして召喚限定スキルでさらに加速して…、といった感じ。
赤黒や青黒の複合が多く、青の晶騎士系の召喚でもよく使ってくる。

赤はロズリーEXと最新★5バルベルの傭兵王国軍でAT50を軽々超えてきたりする。
バルベルは自ユニットが相手よりも少ないと召喚してくる。
こちらの数が多くてもその2体にも劣っている事がほとんど。
召喚されるユニットは召喚限定スキルを持っていて手に負えなくなる。
あっという間にこちらは全滅、相手は数もATも十分潤う。

黒では戦闘用魔法少女【充電型】【覚醒型】にするコンボもそれなり。
充電型はLv1で弱いが、AT50まで行けばLv4の強力な覚醒型になる。
ソウルスキルとかなんやらでAT50にしてあっという間に覚醒させているのを見る。


それでもベルトレイトサーバーはまだまだなんだろうね…。
無差別級のフォルラートサーバともなればさらに恐ろしい人もいる。

邪と正義感『エグランタイン』異界の槍『フィロメナ』のコンビ。
赤と黒の複合なので何かのコンボに入れ込まれると驚異的。

青系は冥府の船『アウレーリエ』最終機甲『ヴァルノワール』で召喚や返還で翻弄。
さらに敵軍へ50ダメージ+アクション終了というグリモアのヴァル・ブラスターを断続的に使う。

竜眼妹『グラフヴェルズ』を使うのも見る。
カウンターとクローズで竜族を手札からセメタリーへ送る。
カウンターでは捨てるだけというリスクがあるがクローズが蘇生に強化付き。
さらにLv3以上のユニットに対してのみ2体攻撃という恐ろしい通常攻撃。
そしてセメタリーの竜族を後に活用するということも出来るみたい。
黄泉を渡る大扉邪霊竜『ナ・イグナ・グド』を出現させたり。

白も見ることがある。
神託麗人『アリアンヌ』というのがある。
スタートで召喚して、エンドでファイルに戻す。
召喚限定のスキルを使い、攻撃までして返せる厄介な能力。

四神シリーズの中では守護者『白虎』をよく見る気がする。


リンク飛んでみてもらえば分かると思うけど、ほとんどが超レアカードの高レベルが多い。
それを上手く使えるようにやりくりできるんだから凄いね。
観戦可能バトル観ているだけでも面白いが、この力の差に泣けてくる(^^;

そろそろ心が折れそうだw


という感じで今回はここまで。

ではまたw







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銀陽帝大戦

2011/05/04 (Wed)

走次郎ダ(・ω・)/

最近はアルテイルそちょこっとやっている。
正直負けが酷い(^^;

おかしなコンボで行ったりフォルラート行ったりしているからってのもあるけどね…w
フォルラートは凄まじいね。
RT2000超えとかゴロゴロいる世界。
初期の1500を下回っている人なんていないくらい。
使っているカードもコンボも素晴らしいね。
まぁ、微課金では物量も足らないし、技術も足らないみたいだ…。

といってもベルトレイトでもボコボコなんだけど(^^;


最近の流行は召喚のスキル。
Lv2以下のネームド以外のユニットをフィールドに出すグリモアとか。
SSにその系を仕込んで一気にユニット数を増やしたりもしてる。


厄介なのは1ターン目でフィールド出るというところ。
普通にやった場合1ターンでオープン、2ターンで配置。
1ターン目で出せればイクサーアタックが狙える。
黒でコレを使い、相手のファイルを削る戦術にやたらと当たる!
イクサーアタックに相手のファイルからカードが削れるのがあるからね。
ファイル破壊は相手どんなに凶悪なカードでも出す前に沈められるからね。

そして後半に手札がなくなった頃に強力なカードで圧倒。
LV4のグリモアでユニットのHP0にするイヤらしいカードもあるみたいだし。
困ったもんだよ。


赤は受継ぐ者『ロズリー』EXを主軸に傭兵王国が多い気がする。
ロズリーEXは攻撃こそできないが他傭兵王国ユニットをランクアップ&自ATを加える。
それからカウンターでATの50%を与えDFもある。

名前は忘れたが、相手のユニット数より自軍が少ない場合に傭兵王国軍を召喚できるというのネームドがあった。
ロズリーを壁にし、そのネームドを最後部に配置。
数もATも一気に圧倒して一気に全滅させられる。


青は水晶騎士系が多いかな?
まず攻撃がランダムではなく任意だから高いRNGだと後ろから攻められる。
オートスキルでクローズした者を蘇生するものもいる。
ATやAGI強化する者もいる。
強化も間に合わず、後ろの補助から攻められてあっという間に全滅。


まぁ、今のところは相手の戦術を観察しながら楽しんで出来ている。


ストーリーもたまに見ている。

今は各色の神人というのが指揮して世界各地で戦争が起きているみたい。
神人軍が魔法王国に攻めたり、蛮族軍に攻めたり、とか。
世界各地が乱戦状態。

最初はズガテロザに代わりデュランダル率いる大罪の軍勢と戦っていた気がするんだが…。
離れているうちに戦況が変わっていた(^^;
冥将軍の召喚(?)したくらいかな、見ていたのは。
あとで何かしらの方法で見返してみるかな…w

銀陽帝大戦は世界と銀陽帝との戦争。
今のところ世界の敵にはなっていない気がする。
神人が絡んでいるんだったらただの見落としだがw)

神人達が切り札を出して決着がつきそうな雰囲気なのだろう。
ココから動き出して…どうなるのだろう。
世界の国と神人を相手にしてどう圧倒するのだろうか?

最終的には銀陽帝は兄の息子によって倒される。
仮説の設定だがアルテイル1の頃から。
世界を守ったはずの銀陽帝がどうしてどうなるのか、
カードゲームはその辺のストーリーを追うのも面白いよね。

詳細から裏設定までカードテキストにあるのはイヤらしいけどね…w
ミラマスがんばって引き当てて見るのが安上がりか…?w


という感じで今回はここまで。

ではまた~。







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気になったのでちょっと調べてみた

2011/04/21 (Thu)

走次郎だ(・ω・)/

気になったので調べてみた。
Finding Neverland Online -聖境伝説-

オープンβテスト中。
(未プレイ)

可愛い絵柄。
でも敵はチラッと見た感じ迫力があって良い感じ。

転職が自由。
でもキャラメイクで潜在スキルを選ぶから、そこである程度の方向性が決まる。
ダンジョンでも転職自由。
ジョブレベルというのもあり、スキルに関係しているみたい。
このジョブレベルはFF3の熟練度みたいでちょっと好き…w

武器も全職で装備可能。
武器には斬・打・刺の属性があり、モンスターの弱点や部位破壊というのにも繋がる。

スキルの扱いは調査不足でいまいち不明(^^ゞ
その職でしか使えない物もあれば他職でも使えるものあるみたい。
アクティブスキルが全て専用か他職で使えるか不明。
スキルツリーにしたがって好きなのを覚えていくことで同じ職でも個性が出る。
パッシブスキルでは他職でも使えるジョブアビリティと専用のジョブナレッジがある。


ストーリーやクエストはどうか?
装備の強化とかはどんな感じか?
とかとか、調査不足もあるが、気になること、やってみないとわからない。

難易度バランスやその他のシステムがどのくらいまで充実していくか。
今後どうなるかってところだね。








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報酬1000万円!

2011/03/01 (Tue)

ドラゴンネストで報酬1000万円のイベントDN-1開催(4gamerの記事)。
このドラゴンネストはウェブマネーアワード2010でベストルーキーとベストゲームの二冠を取った注目ゲーム。
日本ではハンゲームが運営している。
台湾ではガマニアが運営しているっぽい。
GameWatchの台湾Gamania CEO Albert Liu氏インタビューの記事 より)

ドラゴンネストは2010年台湾でも上位の人気だったみたい。
それが日本に来て運営が変わるって、何か残念だね~。

その辺の仕組みは難しいというか、面倒というか…。


それはよいとして、このドラゴンネスト。
声優は結構好きな人が出ている。
重要NPCに昔やっていたハンゲのネラジメンバーが起用されているところが面白いw
それからゲームパッドを使って遊べるアクションRPGなのも興味がある。
アクション好きだからこの手のゲームにもちょっと挑戦もしてみたかったりね。
スペックが満たされていので遊べないのが残念。

DR-1の討伐対象のシードラゴンは無理仕様みたい。
韓国では2010年12月に実装されてるが未だに討伐者ゼロみたい。
誰か殴りこみに行かないかな…?w


という感じで今回はここまで。

ではまたw






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(妄想駄文)

2011/01/27 (Thu)

壁]ω・)ノ 走次郎です~

DIVINAが『お兄ちゃんのことなんかぜんぜん好きじゃないんだからねっ!!』とコラボ。
アニメ化されたのは知っていたけど、原作共々観る予定はないかな~。

『俺の妹がこんなに可愛いわけがない』は『おれいも』に集約された。
この『お兄ちゃんの~』はどうなるのかな?くらいの興味だったわけだし。


主に集客のためにコラボをするのだろうが、
そんなコラボを考えていたら、オンゲでファンサービスは皆無?と感じた。

テイルズ系は過去作品のキャラがクイズ出しに来たり闘技場に現れたり。
ドルアーガの塔とかワルキューレとかも出るくらいの放出っぷりw
ザワールドやヴァーサスなど、多数の過去作品のキャラで作られたのもある。

FF系は特にFF9かな。
クリスタル、ガーランドや4体のカオス、2つの月、4本腕の男、BGM、など。
もちろんテイルズ同様にほぼ過去作品のキャラで作られたディシディアもある。

フロムソフトウェアのゲームにはムーンライトや月明かりの大剣やナインボールなどなど。

まぁ…そりゃオンゲでは難しいとは思うけどね。
ナンバリングのある作品や製作チームに歴史がないと無理なわけだから。
それにオンゲは基本は自キャラ作成からだから際立ったキャラが出にくいと思うし。


コラボの話しから思いついたのでそのようなファンサービスを期待したのではない。
ルーセンとディビーナが同じ開発社なので、これが利用されればと思った。

それは2つ以上のゲームの根幹が繋がっているという究極(?)のコラボ!w
例えばパラレルワールドや歴史や別視点。

パラレルワールドとは平行世界のこと。
些細な事から大きな事件まで、何かのきっかけで別の歴史をたどっている複数の世界。
過去に戻れた場合、改変してもパラレルワールドになるとか。
偶然決めた選択を別の方にした場合の世界が存在するとか。

平行世界創世の解釈は色々あるけど歴史のifを作るには持って来いの設定。
例えば過去の大戦でA族の勝利した世界とB族の勝利した世界。
『勝った者が正義』といわれるくらいだから、勝利軍が『神』で敗北軍は『魔』と伝承される。
こっちのゲームでは街だったあの地が、向こうのゲームではダンジョンだった。
こっちのゲームでは仲間のNPCだったけど向こうのゲームでは敵だった。
こっちのゲームでは聖剣として使えるが、向こうのゲームでは魔剣として敵が使っている。
とか、よく見ると考えると似た名前だとか絵が同じだとかでその辺が推測できる仕組み。
公表していないがそういう裏設定があると面白い。

開発余力があるならこのパラレルワールドの分岐前時代のゲームも出るのも面白い。
どのように話が進んでどの軍が勝っても後の話がすでに用意されているというわけ。


歴史や別視点はスケールが小さいし、もしかしたらどこかでやっているかも。

アルテイル⇒アルテイル2はかろうじて歴史に入るかも?
でもあそこまで直近の歴史でなくてね。
このゲームの数百年後があっちのゲームとかね。
雰囲気が違う2つのゲームだが歴史(設定)上での大事件とかでその差を生んでいるとか。
過去側のゲームで実装したものが少し形を変えて未来側でも実装されたり。
手抜きとか言われそうだけど、その発言が浅はかだと思わせるくらい巧妙に導入できれば良い。
もしくはその2ゲームの繋がりをちらつかせる要因として使えば良い。


別視点は…所属国を変えるとかそのくらいのではつまらない。
2個以上のゲーム単位で、同じ世界の同じ時間で行われているが、今は関連性がないくらい。
これもやはり神話クラスの過去の大戦で、勝軍のその後の国のゲームがこっちで、
敗群のその後の再興した国があっちのゲームで、とか。
イベントや終盤で少し向こう側が顔を出すとか。

向こうの大陸では100人VS100人の戦争していて、あっち大陸では60階の塔を攻略しているとか。


どれも設定の話しだけど、そのくらい深い設定やストーリーがあると良いんだよね。
設定に深みがあってこそ根強くファンが残る…と思うからね。

今のところディビーナへ引越しだからガマニアがどこまで上昇してくれるか期待だな。


という感じで今回はここまで。

ではまたw







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DIVINA Loki

2011/01/20 (Thu)

走次郎です(・ω・)ノ

引越し先とかに関してダラダラと。








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PK

2011/01/05 (Wed)

壁]ω・)ノ 走次郎です~

飛天の方は特殊経験値消失や玄石ドロップ率低下など2011年問題が勃発!w
なので…というわけでもないが、狩はせず仮装覚醒に挑戦中w
欲しいものは付かないね~。
たちHP回復が憑いたり、上手い具合に行っても最後に法攻ついたり。
換算したら一体いくら使っているのだろうか…?w


さて、今回は仮住まいのディビーナ(まだ本格キャラなし)の話し。
PKがあると噂を聞いたので調べてた。
調べただけで未体験なので真意は不明(^^;

まずPKだが、PvPと称して可能なサーバーと不可能なサーバーがあるみたい。
街とか一部地域では色に関係なく不可能。

可不可がどこで、ロキがどっちかはわかんない。
北欧神話の観点から見るとオーディンは戦の神だし、ロキはラグナロクで神に対抗した勢力の1つだし、フェンリルはその子供だし。
どこでも出来そうな…?w
PKを非人道と考えればオーディンだけ不可能そうな。

PvPの意思は名前の色で判断できて白紫赤の3色ある。
白は一般的の証。白を攻撃できない。赤と紫は攻撃可能だが攻撃すると紫になる。
紫は交戦的の証。白を倒すと赤になる。自分でこの色に設定も出来るみたい。
赤はPKの証。プレイヤーに倒されるとペナルティー大。

白が紫に攻撃を受けた場合、そのまま倒されれば相手は赤になる。
このとき反撃すれば自分は紫になるので、負けても相手は紫のまま。

白プレイヤーを倒した時点でPK値というのが溜まる。
MOBモンスターを倒していくと数値が下がって消化すれば白に戻れるらしい。
紫に自分でした場合、またすぐに白へ戻れるのかは不明。

PKによるペナルティーは、キャラによってやられたらときにある。
経験値減少に所持品のドロップ。
wikiには所持品しか触れていないので真実は不明。
だけど所持品は帰属常態(取引不可にするみたいな事)か装備していれば落とさない模様。


まぁ、こういうのは噂ほど酷かったりしないんだよね。
メディアでの情報での『最近流行り』も実は極々少数なわけだし。
結局は百聞は一見に如かずといった感じでしかない(^^;


システムは充実している(本当稼動しているか不明)。

職についても色々見たけど、結局はやり方なんだよね。
輝いて見えるのはそのプレイヤーが上手いんだよね。
一番重要なのは自分が楽しむことで、少しのミスぐらいは妥協しなきゃなんだよね。
どれくらい好きかってこと。諦めないこと重要だね。

どの事に関しても最終的に物言うのは愛と折れない心だね…w


という感じで今回はここまで。

ではまた(^^ゞ







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プロフィール

HN:
走次郎
年齢:
17
性別:
男性
誕生日:
2006/08/16
職業:
傭兵
趣味:
生産・露店・叢雲
自己紹介:
飛天オンライン在住の鏡童。
元白虎サーバー民。
流派「夢幻変奏曲」に所属。

平民34
剣客55 刀客62 傭兵70
武術53 狩人50 盗賊60
陰陽41 道士39 蟲師39
医者58 楽師56 踊子41
商人46 
(2010.2.28)


-----アルテイル-----
ネーム:蝶のナイフ
ギルド:夢幻変奏曲

-----ハンゲーム-----
ID:蝶のナイフ

-----FNO-----
走次郎Lv37 (アクアマリン)
戦士28 騎士24
シーフ26
狩人25 機鋼師20
神官32 バード27
魔術師30 幻術師20
(2011.11.10)

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