VRMMORPGSAO

壁］ω・）ノ　走次郎です。

ゲーム日記のはずが最近はアニメばかりだな（＾＾；

というわけでソードアートオンラインの観想的なものでも（＾＾ゞ
タイトルは合っているか分からないけど頭字語こんな感じかな？

あ、SAOは原作も読んでないしネットで情報を得ているわけでもない。
なので今回の内容はすでに討論されているだろうし、作中で解決しているかもしれない。

今頃？という内容だろうから注意（＾＾；


ソードアートオンラインはヴァーチャル世界に入り込んで行うMMORPGで、
ヘルメット型のナーヴギアという機器を装着して行う。

マクロ波で脳をコントロールして感覚を錯覚させているのだと思う。
触覚（特に痛み）や味覚や嗅覚がどこまで再現されているのか、可能なのかは知らないけど（＾＾ゞ

で、初回ロットが1万本発売。
世界的に注目を集めるゲームが開始された、わけなのだが、
プレイヤーは事件に巻き込まれる。
制作者がゲームからログアウトすることを封じた。
そしてSAOでの死は現実での死と宣言。
ナーヴギアのマイクロ波の操作で脳を焼くと。
現実でナーヴギアを外せば強制ログアウトになるがその場合も同様に脳が焼かれる。

全プレイヤーは閉じ込められてGMの観察に付き合わないといけない。
プレイヤーにとっては一時的にVR世界が現実とされてしまった。

抜け出す方法はこの世界の攻略。
全100フロア。
フロアのクリア条件はボスの撃破。

この事件は解決するのかだろうか？
誰がクリアできるのか？
といった感じだかな。

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プレイヤーはこの世界から抜け出せず、下手すれば本当に死んでしまうという絶望的状況。
恐怖をあおる効果は十分。
逃げれない現実にどう立ち向かうか。
局面に立たされたときに何を犠牲にするか。
その辺りどうなっていくかも楽しみかな。


仮想世界に閉じ込められるということで少し前のファンタジーのラノベに近い？
と少し思っていたけどやっぱりそういうことはなかった。
最初だけで後々はどうか分からないけどね。
メニューを出すとかそういうことではなく、色々とゲームで起き得るいざこざとかね。
そりゃまぁ、ゲーマーと戦士では考え方とか違うわけなんだけど（＾＾ゞ

そういう話しではないが気になるといえば仮想世界の1日の長さとかも。
飛天世界はリアル2時間で1日過ぎていたけどどうなっているのかね。
現実と同じなのかもしれないね。
他に時間感覚以外にも広さとか。
1フロアがどれくらい広いとか、上に行くほど広いとか狭いとかもわからないし。
フロア自体の攻略パートが今後あるのかは微妙だね。
ボス戦メインでその攻略のための準備メインな気がするし。


他には現実の体は生きているわけだし、その辺はどうなっているのかな？とか。
筋肉などエネルギー使わなくても脳内はフル稼働しているだろうし。
仮に睡眠や植物状態と同じ省エネ状況でも数日で死に至ると思うんだが。


という感じの部分を考えていくと、そこが謎の一端でミステリ要素と妄想！ｗ

事件なのか事故なのか？
主犯は単独か複数か？
仮想と現実とで連絡が全く取れないのは想像させられて面白いね。

まず冒頭でGMが脳が焼かれ死ぬと言っていたが、あくまで可能性の話し。
現実の映像を見せたけどそんなのはいくらでも準備ができる。
ゲーム内で死んでも現実で死んでないかもしれない。
リタイヤ者が再びログインできなければ中にいる者にとっては帰らぬ人なのだし。

それでも命を懸けて試してみようと思う者はいないだろうけどね。


そしてやはり生存に関して気になるね。
何もしなければ数日で栄養失調だろう。
まぁ、GMの言っていることが真実とするなら現実では対処されているかな。
寝たままの状態で例えば点滴等で栄養を補給させているだろう。

アニメ第2話まで観た時にすでに2ヶ月が経ってるわけだし。
何かしらの延命処置をしないと死んでしまうわけだからね…。

しかしここでさらに疑問が。
例えば1人暮らしとかどうするのだろう？
SAOの購入者の個人情報を公的機関に公開して全員に対して処置した？
そんな優しいことせずに残念だがゲームオーバー…なのか？


GMの情報が真実なら、
SAOプレイヤー1万人はナーヴギアを外せば死ぬ。
そしてプレイ中はこん睡状態。
2ヶ月以上経っていて死者多数であり、やっと1フロアクリアしたチームが出たくらい。
SAOプレヤーの肉体は点滴等で延命している。

といったところが妥当なのではないだろうか…？


考えるほど妄想は尽きないが、今回はここまで。

でわまた（＾＾ゞ