巨木の魔物と狙われた巫女姫

壁］ω・）/　走次郎です。

試練型なので一度クリアしてしまうと気が楽。


とはいえ、そのドロップには魅力がある。
聖霊やEXPユニットから銀ユニットとかね。


まだ前半戦。
敵は漠然とはわかったが指揮者や黒幕などは不明。

ミッション4：巨木の魔物

神樹へはたどり着いたがすでに占拠されていた。


拠点は左下。
神樹からはダークエルフ。
右上の道からは黒狼。
脇道の変なところからトレントが湧いて出てくる。

特に注意なのがアベンジャーとトレント（大）。
HPが低くなったアベンジャーは危険極まりない。
遠距離2マスと差込による一瞬の足止めやトークンで何とかできれば良い？

トレント（大）は攻撃力は高いが瀕死アベンジャーほどでもなく、攻撃速度も遅く、魔法耐性も無いっぽい。
ただその異常な回復力は前回の癒しの至宝の大ボス程度だと思われるので厄介。

神樹周りに近接ユニットを置くと、待機しているトレント（小）から攻撃が飛んでくる。
威力は小さくてもヒーラーがいないとやはり危険なので迂闊に置くと危ないか。


そして敵を排除し神樹を取り返すのに成功。




というわけで眠っていた巫女姫は無事で、すでに起きていた。


ミッション5：狙われた巫女姫



巫女姫と神樹は取り戻したが襲撃は続く。

拠点は神樹。
左からアベンジャー。
右上の右から弓兵、左から魔術師。
アベンジャーは右上の右からも出現。
各種トレントが脇道から湧いてくる。
遠距離を邪魔するかのように赤飛竜も多数出現。

今回のダークエルフにはオーラ付きの強化版もいる。
オーラがあるからといって格段に脅威とうわけではなかったかな…？
しっかり対策ができているかが重要だったかな。

トレント（大）とアベンジャーは主に左から攻めてくるので対処が難しかった。


多少強引というか、高レアユニットで乗り切った。



ププルの全身はお知らせなどで見れる程度。

今は神樹の枝杖が奪われているために戦闘に参加できないとか？

王子の強さを信頼しているからか、いくらでも戦術を思いつくからか、
楽観的というか、余裕というか、楽しんでいるようにも思える。

彼女は恐らくエルフである。（もしかしたらそれ以上の存在かも？）
ドルイドはゲーム的には自然と生きる高僧。（本来は組織の中核にいる職）
眠っていたとは、生活サイクル的な眠りではなく、封印的なものと思われる。

ま、そんな感じの存在なのだろう…ｗ


ついでなので敵のSSも貼っておく。

ダークエルフ（弓兵）


ダークエルフ（魔術師）


弓兵・魔術師共にそれなりに長い射程。
構えが長く、発動後待機が短い。なので少し動いて構えに入るのであまり進まない。
攻撃間隔は長く、攻撃力も高くない。


ダークエルフ（アベンジャー）


HP1割程度の攻撃力は2000超？
防御系スキル重ねがけや高HPで乗り切れなくも無い？


木の魔物：トレント（小）


HP自然回復はあるが効果は小さい。
素早い動きと遠距離攻撃が厄介。


木の魔物：トレント（大）


小さいのとは違い近接型。
攻撃速度も移動速度も最低と思えるほど遅い。
攻撃力は高め。


さて首謀者は一体どんな奴なのか？
そして後半にはどんな新手が用意されているのやら？


という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ