龍が棲むという伝説・前編

走次郎です～（・ω・）ノ

龍凄山のジータォのクエスト。
2回目まで終了。
何回構成かは不明。

内容はネタバレになるので つづき に書く。


さて、いつかも書いたかもだけどメイン職の現在の方針でも書くかな。

まずメインは傭兵。
近いうちにLV61まではやっておこうかな。

それから医者。
今LV44で目標は経絡LV11だな。

そして他の職をどうするか検討中。
場合によって変えなきゃだし、何を優先すべきか分からない。

天ガラや狂月輪みたいな大型のザコ単体戦で火力として刀客：獣技。
大型＋取り巻きのような対団体戦での火力として盗賊：正攻。

他には団体戦で未知数なのがある。
大勢の能力ダウンができる踊り子：扇舞。
旅団への攻撃属性付加と敵の拘束ができる剣客：法術剣。

主にソロ戦術のペット強化と回復する楽師：仲魔の調。

医者＞獣技＝正攻＞法術剣＞扇舞＞仲魔の調　くらいで行くのが王道かもな。


では続きを見ない方は次回また（＾＾ゞ

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ここからは龍凄山のクエストの話。
SSの取りそこないも多いので画像がまばらと最初に言っておく（＾＾；

ということで受けてから最初の謎解きに入るまでは省略（＾＾ゞ


最初の謎解きは5個のスイッチを押す順番を推理するもの。

これは五行の相克の順番で起動させれば良いみたい。
東火⇒中水⇒北土⇒西金⇒南木　で正しく起動。
聞くところによると最初の属性が毎回違うという噂。

あ、それと失敗するとLV50の骨兵が10体以上出るので注意ｗ

んで何度も何度も失敗したが解除に成功！
すると北側の石柱で何かが起きる。


それがコレ。
一枚の石版が出現する。

そしてこの後愉快（？）な戦闘に入るが…そこも省略！ｗ


出現した石版をジータォに渡すとその解読に入るためすぐにはできない。
正確にどうすれば次に進めるのか分からないが、次の日に挑戦できた。

最初にキーアイテムを5つも渡される。


ドロップ可能なので注意…ｗ

この石版は色があることから五行の何かに対応することを意味する。

五行思想は万物の理。
強弱関係以外に色や方角などの位置づけもある。
そして相生という別の相手を生み出すという考えもある。
詳しくはウィキぺディア先生にでも聞いてみてｗ

んで前回の五行相克だったからか次は五行相生みたい。
だが方角と色については覚えていないので仲間に丸投げ！ｗ

分かることは相生の原理で力を与える色の石版を置いたこと。
最後に東の石柱に置いたこと。
他詳細は不明ということで（＾＾ゞ

んで、全ての石版をセットするとこんなん出ました。


翼龍さん…？（・ω・；）
勇士クエで手合わせしたのだが…詳しくは コチラ の記事を参照。

そして戦闘も同様に…。


わらわら…ｗ
取り巻きの骨兵は最初の謎解き失敗時に出るのと同じ。
というか翼龍も含めて勇士クエと同じっぽい。

なので楽々クリアしてしまった…ｗ


そして翼龍が落とすアイテムをジータォに渡すと…。

龍となり西方へ飛び立つジータォ。
そしてその龍を追う回収ブラザーズの兄マリジ。

クエ帳の文面よりやはり別人がさらった？
それとも元々が龍だったのか？
翼龍の呪いで龍化したのか？

…つづく…？


という感じで今回はここまで。

ではでは（＾＾ゞ