傭兵としての選択

走次郎です～（・ω・）ノ

刀客での狩りに精を出している今日この頃。

秀の蟲師がLV60に！？
おめでとう（≧д≦）

オレも負けてられないな。
いや、すでに負けているから追い越す勢いで行かないとｗ


さて、大きな悩み事。傭兵として何を選択するか。
これまたダラダラ文章なので　つづき　にｗ

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自身の医療では回復が追いつかないし、医者に比べて効果は小さい。
大掛かりな狩ではすでに医療を入れないで任せるのが良い。

傭兵は言わずと知れた壁役。
物防を活かして周囲の妖魔を引き付けて耐え抜くこと。

そのとき必要なのは高い物防とHP。
仲間に寄り付く妖魔を引き剥がすこと。
特に医者と楽師に寄り付く妖魔を引き付ける事は重要。
主力や遊撃隊が範囲を行う場合にもどうにかしないといけない。

しかしこれらから引き剥がすにはそんなに難しいことではない。
嘲笑（再15秒）と斬十文字（再25秒）の2つあれば十分。
遊撃隊が多くバラバラに行動する場合はもう少し欲しいところ。

そこで注目するところが七傷か正攻。

正攻は良い。
悩むところは七傷。
範囲の破武無双はディレイが95+LV×5秒。
LV5まで上げると120秒と長く引き付けには使えない。
それに効果範囲も1,2を争うほど狭い。

七傷は攻撃も自己強化もあるけどディレイが長い。
防御やHPを犠牲にもするため壁役としては悩む。


だからといって獣技には単体しかないし。
七傷以外で武器を変えられる自己強化の戦技は狩人の立禅。
相性は可といったところかな。
効果とディレイを考えると使い物になるかは微妙…。


使いたいが相性が悪いのもある。
踊り子の扇舞と商人の銭の力。

扇舞の広範囲と攻撃力吸収は壁としては欲しい戦技。
HPとMPが回復する戦技もある。

銭の力の飛銭雨は再15秒で画面全体に及ぶほどの範囲。
他の戦技も消費系だけあって強力。
運次第では超絶なダメージも可能ｗ


壁として本当に何が必要かという不確かさ。
前衛であるから攻撃面でもプラスアルファとなりたいという欲。
…悩む…ｗ


という感じで今回はここまで。

ではでは～＾＾