傭兵として

走次郎です～（・ω・）ノ

覚醒妖虎に同行させてもらいました。

今までも強く感じていたんだけど、強い妖魔相手では壁役が満足にできない。
ましてや最高レベルのボス戦ともなると周りの雑魚も凶悪。

最上位の楽師や医者の助けがあれば壁も務まる。
チーム戦なのでそれは良いと思うが問題は職業差があるかどうか。

オレは傭兵であるが、医者にしてみれば傭兵がいたほうが良いのだろうか？
HPの多い武術家と比べてどうなのだろうか？
そもそも壁役なんていなくても十分補助ができるのだろうか？

ぜひとも本音を聞いてみたいものだ…。


なが～くなったので続きに移行！
覚悟のある方のみお進みください（＾＾ゞ

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傭兵は主力にはなり得ない。
なぜなら物防特化型であり攻撃は二の次の職だから。

とはいえそこそこの火力は有していたいもの。

そこで悩むのが潜在天賦。
医者と楽師がいれば医療を持っていかずに行ける。
そこで攻撃系と強化系をどう選ぶか。

まず七傷は優秀。
武器を変えても効果が続く攻撃強化の怒髪天だけでなく狂襲などの攻撃戦技もある。

刀や短剣がデフォルトで装備できるから獣技・正攻・邪道も良い。
ただ、七傷と獣技は刀客の天賦だから同時に入れるにはポイントが足るわけが無い。
七傷ではなく獣技を入れれば手数が増えるが傭兵で使った場合の威力が分からないな…。

数なら正攻。威力なら邪道。
多少のペナルティはあるが十分だろう。

狩人の天賦立禅で強化もできなくない。
防御も上がるので場合によってはこれを選択することも考えないとな。

蟲師や商人や踊り子天賦も魅力的ではあるがな～…。
ステータスの関係やペナルティが大きいから諦めるべきだろう。

敏捷に振っていないからディレイの増加は特に痛いからね。
すべての戦技にいえるが速射性が無いことも寂しいな…。


斧傭兵の強化戦技神集猛断には斧が必須。
使うなら武器の持ち替えは避けたい。
防御戦技の守りの盾には盾が必須。
矛を含め両手武器に持ち帰ることはできない。


強化を怒髪天にして武器を変えながら戦うか。
強化を神集猛断にして七傷と邪道で武器を変えずに戦うか。
獣技と斧技と正攻or邪道で手数勝負。ディレイの長さを補うか。

どれにしても最適化を図るには初心の書（天）がいくつも必要だな。
気分で中途半端に職を上げたのが仇になるとはな…ｗ


いやはや、長文になったな～ｗ
というわけで今回はここまで。

ではでは（＾＾ゞ