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迷走記

ゲームと日常での活動記録(`・ω・´ )

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のこのきのこ

2011/05/15 (Sun)

壁]ω・)ノ 走次郎です~。

アルテイル記事が多くなっていた今日この頃。
1日1戦イベントも終わりちょっと熱も冷め気味(^^ゞ
勝てないことが多いのも大きいんだろうけどね。

まぁ勝てないのはこんなことばかり企んでいるからなんだけどね…w
meisouki_1350_LollyG.JPG

彼女(?)はエンジェルテイルというエンジェルラブオンラインとのコラボでの配布カード。
もちろん1枚しか持ってない…w

なので黒の即死系のグリモアを食らおうものならアウト。
育つ前に倒されてもアウト。
即死系対策にはレベルを上げたり、白の回復系オープンスキルで補うとか考えてもなかなか…。

黒の即死系よりも数で攻められて倒されてしまうことも多いからね。


勝つのは当然面白い。
けど、自分で考えて納得のいくファイルではないと意味がない。
特に奇抜なコンボで攻めきれたときは面白い…!

というわけで負けこんでいる蝶のナイフさんでしたとさ(^^ゞ


ではまた~w






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頭脳スポーツ

2011/05/07 (Sat)

走次郎です(・ω・)/

頭脳スポーツとはテーブルゲームやカードゲームやパズルなどでの競技のこと。
カルタ・トランプ・囲碁・将棋・麻雀・リバーシ…etc

アルテイルもカードゲームなのでその部類に入るだろうね。
とはいっても上に挙げたゲームほど公平ではない。
流行の戦術とカードを揃える力があればそこそこの勝率は上げられる。
財力が物を言うのは確かだけど、完全にそうでもなかったりする。


継続は力なりという言葉がある。
アルテイルはその辺り上手く作られている気がする。

アルテイルは色々な方法でカードが手に入る。
先日1日くじが実装された。
フリーアリーナでも良いので1バトルすればカードが引けるというもの。
ミラマスでグランを獲得するかどちらかだが、確実お手軽。
1くじ10グラン。
ミラマスなら上手い人なら10グラン超えて獲得できる。
でもミラマスで10グラン獲得もちょっと時間かかる。
ミラマスなら表にしたカードのテキストも観れるからまさに一長一短って感じだね…w

カードが手に入る最高峰はポイントカードやGMカードなど。
強力カードや好きなカードが貰える!
流行のカードやレア度最高のカードも貰える。

とはいえ貰ってみて合わなかったでは話にならないからね…。
というのを回避できるのがブルジョア大会だったりするのか。

活動が活発でない今貰うとなれば悩むよね~…w
何も貰わずにこのまま負け続けるのだろうけどね(^^;


まぁ、続ければ当然と洞察力が身に着き相手のコンボへも対応できたする。
心理的に読み取り封じることも出来る。
ソウルスキルに対してダメージを封じるとか、ステータス変更を封じるとか。
バトルタイムが条件のオープンスキルに対してバトルタイム変更のスキルで対抗するとか。
HP=0のグリモアを予想してHPが回復するオープンスキルを当てるとか。


レベル無制限のサーバーにしか入れなくなってしまった今、現状の戦術では太刀打ちできない。

多いのがソウルスキルに召喚を仕込んでおいてユニット数を増やし圧倒する。
魔王の騎士狂おしい聖歌『グエンドリン』猫従者『マズルカ』のコンボとか。
召喚とLP-1が付いているので一気に2ユニットが現れる。
ランダムでも限定部分を上手く使って目的のカードのみを出してくる。
そして召喚限定スキルでさらに加速して…、といった感じ。
赤黒や青黒の複合が多く、青の晶騎士系の召喚でもよく使ってくる。

赤はロズリーEXと最新★5バルベルの傭兵王国軍でAT50を軽々超えてきたりする。
バルベルは自ユニットが相手よりも少ないと召喚してくる。
こちらの数が多くてもその2体にも劣っている事がほとんど。
召喚されるユニットは召喚限定スキルを持っていて手に負えなくなる。
あっという間にこちらは全滅、相手は数もATも十分潤う。

黒では戦闘用魔法少女【充電型】【覚醒型】にするコンボもそれなり。
充電型はLv1で弱いが、AT50まで行けばLv4の強力な覚醒型になる。
ソウルスキルとかなんやらでAT50にしてあっという間に覚醒させているのを見る。


それでもベルトレイトサーバーはまだまだなんだろうね…。
無差別級のフォルラートサーバともなればさらに恐ろしい人もいる。

邪と正義感『エグランタイン』異界の槍『フィロメナ』のコンビ。
赤と黒の複合なので何かのコンボに入れ込まれると驚異的。

青系は冥府の船『アウレーリエ』最終機甲『ヴァルノワール』で召喚や返還で翻弄。
さらに敵軍へ50ダメージ+アクション終了というグリモアのヴァル・ブラスターを断続的に使う。

竜眼妹『グラフヴェルズ』を使うのも見る。
カウンターとクローズで竜族を手札からセメタリーへ送る。
カウンターでは捨てるだけというリスクがあるがクローズが蘇生に強化付き。
さらにLv3以上のユニットに対してのみ2体攻撃という恐ろしい通常攻撃。
そしてセメタリーの竜族を後に活用するということも出来るみたい。
黄泉を渡る大扉邪霊竜『ナ・イグナ・グド』を出現させたり。

白も見ることがある。
神託麗人『アリアンヌ』というのがある。
スタートで召喚して、エンドでファイルに戻す。
召喚限定のスキルを使い、攻撃までして返せる厄介な能力。

四神シリーズの中では守護者『白虎』をよく見る気がする。


リンク飛んでみてもらえば分かると思うけど、ほとんどが超レアカードの高レベルが多い。
それを上手く使えるようにやりくりできるんだから凄いね。
観戦可能バトル観ているだけでも面白いが、この力の差に泣けてくる(^^;

そろそろ心が折れそうだw


という感じで今回はここまで。

ではまたw







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銀陽帝大戦

2011/05/04 (Wed)

走次郎ダ(・ω・)/

最近はアルテイルそちょこっとやっている。
正直負けが酷い(^^;

おかしなコンボで行ったりフォルラート行ったりしているからってのもあるけどね…w
フォルラートは凄まじいね。
RT2000超えとかゴロゴロいる世界。
初期の1500を下回っている人なんていないくらい。
使っているカードもコンボも素晴らしいね。
まぁ、微課金では物量も足らないし、技術も足らないみたいだ…。

といってもベルトレイトでもボコボコなんだけど(^^;


最近の流行は召喚のスキル。
Lv2以下のネームド以外のユニットをフィールドに出すグリモアとか。
SSにその系を仕込んで一気にユニット数を増やしたりもしてる。


厄介なのは1ターン目でフィールド出るというところ。
普通にやった場合1ターンでオープン、2ターンで配置。
1ターン目で出せればイクサーアタックが狙える。
黒でコレを使い、相手のファイルを削る戦術にやたらと当たる!
イクサーアタックに相手のファイルからカードが削れるのがあるからね。
ファイル破壊は相手どんなに凶悪なカードでも出す前に沈められるからね。

そして後半に手札がなくなった頃に強力なカードで圧倒。
LV4のグリモアでユニットのHP0にするイヤらしいカードもあるみたいだし。
困ったもんだよ。


赤は受継ぐ者『ロズリー』EXを主軸に傭兵王国が多い気がする。
ロズリーEXは攻撃こそできないが他傭兵王国ユニットをランクアップ&自ATを加える。
それからカウンターでATの50%を与えDFもある。

名前は忘れたが、相手のユニット数より自軍が少ない場合に傭兵王国軍を召喚できるというのネームドがあった。
ロズリーを壁にし、そのネームドを最後部に配置。
数もATも一気に圧倒して一気に全滅させられる。


青は水晶騎士系が多いかな?
まず攻撃がランダムではなく任意だから高いRNGだと後ろから攻められる。
オートスキルでクローズした者を蘇生するものもいる。
ATやAGI強化する者もいる。
強化も間に合わず、後ろの補助から攻められてあっという間に全滅。


まぁ、今のところは相手の戦術を観察しながら楽しんで出来ている。


ストーリーもたまに見ている。

今は各色の神人というのが指揮して世界各地で戦争が起きているみたい。
神人軍が魔法王国に攻めたり、蛮族軍に攻めたり、とか。
世界各地が乱戦状態。

最初はズガテロザに代わりデュランダル率いる大罪の軍勢と戦っていた気がするんだが…。
離れているうちに戦況が変わっていた(^^;
冥将軍の召喚(?)したくらいかな、見ていたのは。
あとで何かしらの方法で見返してみるかな…w

銀陽帝大戦は世界と銀陽帝との戦争。
今のところ世界の敵にはなっていない気がする。
神人が絡んでいるんだったらただの見落としだがw)

神人達が切り札を出して決着がつきそうな雰囲気なのだろう。
ココから動き出して…どうなるのだろう。
世界の国と神人を相手にしてどう圧倒するのだろうか?

最終的には銀陽帝は兄の息子によって倒される。
仮説の設定だがアルテイル1の頃から。
世界を守ったはずの銀陽帝がどうしてどうなるのか、
カードゲームはその辺のストーリーを追うのも面白いよね。

詳細から裏設定までカードテキストにあるのはイヤらしいけどね…w
ミラマスがんばって引き当てて見るのが安上がりか…?w


という感じで今回はここまで。

ではまた~。







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美味い例え

2011/05/02 (Mon)

壁]ω・)ノ 走次郎です~

甘い恋模様。
ほろ苦い思い出。
そこがスパイスとなっている。

味覚や調味料でものを例えることは多々ある。


人間の生活での必需品である衣食住。
三大欲求である性欲・食欲・睡眠欲。

食に関しての割合は大きいからもっともな感じがする。

しかし食に関しての好みは千差万別!
国が違えば…いや、同じ国でも地域が違っても好みが分かれ慣習が違う。
汁物やスープ系を食べ物とするか飲み物とするかとか。
生の肉や魚を食べる地域は少なくないかもだが先進国では珍しいとか。

調理法も様々。
西洋では場合ごとで器具を変えていく。
中華では同じ鍋に次々足していきながら作る。

香草や香辛料など調味料もいっぱいある。


色々な材料を使い作りこむ、という点ではアニメ(映像作品)やゲームによく似ている気がする。
ストーリーに絵に音楽に、ゲームならシステムや操作性など。

ジャンルという根幹があり、その中身は製作者の腕と予算で決まる。
もしくはストーリーやシステムが根底とも言える。
何が食べたいかってところに当てはまるかな。

音楽や絵は飾り付けや調味料の位置づけかなー。
料理は味や食感だけではなく、目で楽しみ、鼻でも楽しむものだからもちろん重要。

甘いものが好きだからといって砂糖を舐めたいわけではない。
辛いものが好きだからといっても辛子を食べたいわけではない。

萌が欲しかったりしてもそれは調味料。
それを使って引き立つ素材と下ごしらえが何より重要。


難しいところは自分で食べて美味しいものや技術を使ってただ優美なものを作るのではなく、他人に出して好まれるモノを作れるかというところ。

料理にはレシピがあり、材料や調味料を量ったり決められた時間で調理する。
先人の知恵が詰まったそれは素晴らしいもの。
どこの業界も基本的な技術をマスターしてからこそ応用ができるというもの。
一流となるには当然そこをマスターし、さらに創作を加えられてこそ。

でももしかしたら創作なんてもうできないのかもしれない。
レシピの組み合わせをいかに上手く組み替えるだけなのかもしれない。
レシピとはすでにそこまで完成されたものなのかもしれない。

同じようにアニメやゲームも新しいものへの挑戦ができない域に達したのかも知れない。
既存の素材を組み合わせることになるだけなのかもしれない。
そこが上手くできるかできないか、なのかもしれない。


まぁ、何が真実か分からないけど、好きな絵柄や好きな声優でも魅入れないアニメが多い。
というかテレビ自体は最近つまらない感じなのが多い。
もちろん面白いと思うものも多いわけなんだが。
感性が変わったのか、作りこみが足りないのか、単なる好き嫌いなのか…。


調味料で誤魔化していて煮込みが足りないのかもしれない。
下ごしらえや隠し味が足りないのかもしれない。
制作費不足で良い素材が集まらないのかもしれない。

がんばって作っていたとしてもそうだったら残念だ。


という感じで今回はここまで(^^ゞ

ではまた~。







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妖魔三巨頭

2011/04/22 (Fri)

走次郎です(・ω・)ノ

今回は飛天における妖魔三巨頭についての話でも。

妖魔三巨頭は妖魔のトップに立つ3体で巴蛇・蛟・火鳳凰のこと。
それぞれに元ネタがありその関連性とか調べてみた。


まずは巴蛇。
Hada

飛天では妖魔を生み出す能力があり三巨頭とは言えこいつが大ボス。といった感じだったと思う。

伝説上の巴蛇はウィキペディアの修陀の項を参照。

中国の神話に登場する怪物の一つ。巴蛇(はだ Pashe)とも呼ばれる。
天帝が尭(ぎょう)であった時代に、南方の洞庭湖に棲んでいたとされている巨大な大蛇。
黒い身体に頭部は青く、全長が約1800mもあるといわれている。
その巨大な身体で大きな津波を起こしては、漁民達を死に追いやり、多くの人々を苦しめた罪によって最後は退治されてしまったといわれている。
また、修陀は巨大な象を丸ごと飲み込んでおり、それから3年の月日が経ってから、消化されずに残った骨を吐き出した。不思議な事に、その吐き出された骨は、腹痛を治す漢方薬になったといわれている。

伝説上では頭が良かったのか、知能があったのかすら不明…。


次は蛟。
meisouki_1310_Gathering22.JPG

飛天では亀とも竜人とも言える、粗暴で頭の悪そうな感じだった。
こちらもウィキペディア等を参考にしてみた。

まずこの『みずち』という読みと意味とが日本製で中国では少し違うみたい。
ミズチ(ミツチ)のミは水であり、ツ(転訛後にズとなる)は連体修飾をつくる上代の格助詞で現代の格助詞「の」に相当し、チは霊的存在・霊力の意であるとされる。
すなわちミズチ(ミツチ)とは「水の霊的存在(霊力)」を意味する。
このような語源の例は雷(いかずち)が厳(イカ)つ霊(チ)、カグツチ(「迦具土」と当てられることもある)がかぐ(輝く)つ霊(チ)に由来するように、記紀の神々や神霊の名に広く見られる。

そして中国での蛟。
龍の一種、あるいは、その成長の一過程のようなものとされる。

『本草綱目』によれば、蛇体に四肢を有し、頭に角と赤い髭を持ち、背には青い斑点があり、体側は錦のように輝き、腰から下はすべて逆鱗となっており、尾の先に瘤、あるいは肉環があるという。カキツバタを食べると気を吐いて蜃気楼を作り(そのため、「蜃」と表記されることもある)、ツバメの子を好むともいう。

『述異記』には「水にすむ虺(き)は五百年で蛟となり、蛟は千年で龍となり、龍は五百年で角龍、千年で応龍となる」とある。

淡水中にあって昇天の時を待っているとされ、『山海経』には、「池の魚が二千六百匹を数えると蛟が来て主となる」とある。これを防ぐには、蛟の嫌うスッポンを放しておくとよいとされるが、そのスッポンを蛟と別称することもあるのだという。
こうした生態から、伏龍、臥龍と同じく、雌伏の時を過ごす人の例えとされる。
毒気を吐き人を害するというが、水の神と崇める地方もある(この場合、蛟はサンショウウオであるとする説もある)。

水魔の一種ともされ、川で洗濯中の女が蛟の子を孕んだという説話も伝わる。
体長は3メートルほどで、細かな鱗に覆われた体は細身、頸(くび)には白いコブがあるという。

具体的な生息地は不明。
複数伝承もあるし、一体しかいなかった強力な怪物というわけではない説も有力。
強いて言えば『本草綱目』が具体的で、コレが近いのかも。

ちなみに本草綱目は薬学著作である。
薬学に関して生物の生態は重要だったということなんだろうね~。


最後に火鳳凰。
meisouki_1320_MysticTower02.JPG

鳳凰は風属性。
蛟の水属性に対して火属性にしたかったのか、フェニックスにしたかったのか。
後のストーリで分かることか、ただの誤認なのかもいまいち分からず仕舞い。

火鳳凰に関しては以前の記事を参照して…w


ここで飛天での彼らの棲みかについて考えてみた。
火鳳凰は鳳凰の塔。
蛟は水神廟。
巴蛇は玄火山脈。かな?

そしてキーポイントは煉妖壺が水神廟にあること。
そして鳳凰の塔も水神廟も青海湖盆地にある。
でも玄火山は遠いんだよね。
meisouki_1349_DOMOMAP.JPG


それならと伝説上の棲みかを調べてみた。
火鳳凰は鳳凰とすれば崑崙山。
蛟は水辺ということくらいで特定の場所は不明。
巴蛇は洞庭湖という所にいたらしい。
meisouki_1348_RialMAP.JPG

崑崙山脈は西の方ということしかわからなかった。

崑崙山は崑崙や崑崙丘とも呼ばれている伝説の土地。
西戎(せいじゅう)にあるとされた土地や山。
丘や塔の呼称で伝説上の聖地で日月の沈む場所としての、西の果ての象徴。
西王母や黄帝などの神仙が住むとされたらしい。

要は世界の(中国の)最西辺りだろう。


飛天の三巨頭と伝説との関連性は何の糸口もなく面白いことは発見できなかったとさorz


という感じで今回はここまで。

ではまたw







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気になったのでちょっと調べてみた

2011/04/21 (Thu)

走次郎だ(・ω・)/

気になったので調べてみた。
Finding Neverland Online -聖境伝説-

オープンβテスト中。
(未プレイ)

可愛い絵柄。
でも敵はチラッと見た感じ迫力があって良い感じ。

転職が自由。
でもキャラメイクで潜在スキルを選ぶから、そこである程度の方向性が決まる。
ダンジョンでも転職自由。
ジョブレベルというのもあり、スキルに関係しているみたい。
このジョブレベルはFF3の熟練度みたいでちょっと好き…w

武器も全職で装備可能。
武器には斬・打・刺の属性があり、モンスターの弱点や部位破壊というのにも繋がる。

スキルの扱いは調査不足でいまいち不明(^^ゞ
その職でしか使えない物もあれば他職でも使えるものあるみたい。
アクティブスキルが全て専用か他職で使えるか不明。
スキルツリーにしたがって好きなのを覚えていくことで同じ職でも個性が出る。
パッシブスキルでは他職でも使えるジョブアビリティと専用のジョブナレッジがある。


ストーリーやクエストはどうか?
装備の強化とかはどんな感じか?
とかとか、調査不足もあるが、気になること、やってみないとわからない。

難易度バランスやその他のシステムがどのくらいまで充実していくか。
今後どうなるかってところだね。








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オンラインゲーム

2011/04/19 (Tue)

壁]ω・)ノ おはようございます走次郎です。

ディビーナを始めるはずがまだメインキャラすら作っていなかったりする。
職や名前に困って何となく始め損ねている(^^ゞ
慣れれば結局は良くなることなんだが…こだわってしまうんだよね…。
声もあるし。
悩んでは忘れての繰り返しw

さてどうするかね~。


くろネコOnlineがガマニアでもプレイ可能。
敵を仲間に出来るとか何とか。
アクションということでそこにも興味あるかな~。
でもアクションならゲームパッド的なコントローラーでやりたい!
そしてPCのスペック的に動くかというのも大問題なわけ。
まぁ保留ということで~。

RPGも好きだがアクションも好きなわけだ。
ゲームパッドで動かせるものもあるし2Dのものもある。
その辺探してみるのも良いかもな。

アクションでオンラインゲームだとボイスチャットが欲しいところ。
PCだから普通のチャットができるからまだ良いかもだが。
そもそも夜中に声出せる環境でもないわけだしね(^^;


MMORPGによくあるのが生産系の職やスキル。
収集系が好きな走次郎なのだがどこを見ても存在するし、ちょっと面倒というか。
MMOとしての特性を活かせる良いシステムではあるんだけどね。


ブラウザゲームや小さめのMORPGなどを少しやっていたりする。
面白いのだが正直物足りないかな~。
もっと本格的な深いゲームをやりたいね~。


という感じで今回はここまで。

ではまた(^^ゞ






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プロフィール

HN:
走次郎
年齢:
18
性別:
男性
誕生日:
2006/08/16
職業:
傭兵
趣味:
生産・露店・叢雲
自己紹介:
飛天オンライン在住の鏡童。
元白虎サーバー民。
流派「夢幻変奏曲」に所属。

平民34
剣客55 刀客62 傭兵70
武術53 狩人50 盗賊60
陰陽41 道士39 蟲師39
医者58 楽師56 踊子41
商人46 
(2010.2.28)


-----アルテイル-----
ネーム:蝶のナイフ
ギルド:夢幻変奏曲

-----ハンゲーム-----
ID:蝶のナイフ

-----FNO-----
走次郎Lv37 (アクアマリン)
戦士28 騎士24
シーフ26
狩人25 機鋼師20
神官32 バード27
魔術師30 幻術師20
(2011.11.10)

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