ソーシャルゲーム

壁］ω・）ノ　走次郎です～

アニメ改変時期も過ぎたりして気になることもいっぱいあったり。
今でないと手遅れなネタもあるかもだけど追々書いていこうかな（＾＾ゞ


とりあえずソシャゲとアイギスに関して書いておこうと思ってね。


まずはソーシャルゲームとは。
これはとても曖昧な表現となっている。

PSとかのは据え置き型ゲームと言ったり、PSPのは携帯型ゲームと言ったりするのと同じだという認識。
PCや携帯端末で遊べる、主にSNSサイトが運営するゲーム。
なので、ソーシャル的機能が希薄でも良いし、ジャンルも様々で良いのだろう。

主流（源流？）となるジャンルはカードバトル。
主人公は直接戦わず、強化したカードやユニットで戦う。

主なコンテンツは『探索』『対人戦』『育成』『ガチャ』

スタミナのような数値を消費して探索を行う。
対人戦でも同じ数値が使われるか、別のものが設けられているかはゲームによって様々。
育成はゲーム内のお金と素材を合成して行う。
お金や素材は、探索やガチャなどで手に入れたりする。

『レイドボス』と呼ばれる、フレンドと協力して討伐するシステムもあったり。

以前どこかで書いたロードオブワルキューレは自分のアバターを作り、自身も戦う珍しい部類。
それ以外はクリックゲーとも呼ばれる通常のソーシャルゲーム。
アバター素材はアルカナコレクションからそのままなのでちょっと違和感があるかな？
素材がそのまま流用されているだけでなく、強大な魔女ショコラも出てくるのでビックリｗ

千年戦争アイギスはタワーディフェンスというジャンルだからか、対人関係が全く無い。
フレンドというシステムがなく、ユニットを借りるとかもなく、もちろんチャットなども無い特異なゲーム。
遊ぶために消費する数値があるのでソーシャルゲームなのか？


ソーシャルゲームで難題となるのが『スタミナ』『ユニット枠』『ユニットのポテンシャル』

スタミナは行動をすると消費するやつ。
通常は時間経過で回復する。
しかしイベントでの上位入賞や限定ユニットの強化などで自然回復では物足りない時も。
課金することで全快することが可能。

ユニット枠は所持できるカードの枚数やユニット数。
ゲームを進めていけば増えるし、イベントで限定入手したり、素材を確保したりと…。
課金することで拡張が可能。

ユニットのポテンシャルは、要はいかに高レアを入手できるか。
つまりはガチャで運良く高レアが引けるかということ。
無料ガチャでは良くて半分くらいのレア度までしか出ない。
課金すれば高位のガチャを回せ、最低でも半分くらいのレア度が出たりする。


アイギスが遊びやすい要因の一つは、課金周りが太っ腹で比較的入手が容易だからではなかろうか。


課金の際にはクリスタルやチケットを1つ100円とかで買ってそれを消費する。
全快も拡張もガチャも何個か消費すれば可能というシステムが多い。

でもまぁ、どれもゲーム内で解決する場合もある。
例えばログインボーナスで一ヶ月に数個入手できたり。
ユニット枠は課金のみ可能という場合もあれば、条件を満たせば増やせる場合もあるね。


アイギスでの課金チケットは神聖結晶と呼ばれるもの。
1個で全快、1個で4枠追加、最大5個でガチャ1回せる。

その神聖結晶が比較的容易に手に入る。
ミッションの、最初の☆3クリア、で1個手に入る。
☆は評価で、クリアで1個、見方死亡数0で1個、敵の全滅で1個で計3個が最大評価。

常設されている30以上のミッション全てで手に入る。

イベント時の緊急ミッションでも手に入る。
イベントミッションは一週間で4個くらい実装される。
終盤は特に難しいが、半分くらいは攻略できるんじゃないかな？

ログインボーナスでも手に入り、月で5個くらいは手に入ったはず。
あと何か不具合がある度に配布されたり。

課金ガチャも枠拡張も全快も他のゲームより多く行っている。
もちろん無課金で比べた場合だけど、それでも十分な量が手に入る気がする。
（でもまぁ重課金して充実させたい気が無いわけでもないけど…ｗ）


他にも色々理由はあるし、最もな理由は別にあると思うが、長いので今回はここまで（＾＾ゞ

50万！

壁］ω・）ノ …走次郎です～…。

また一月以上放置してしまった（＾＾；
9月ももう終盤だよ…。

走次郎の誕生日もすっかり過ぎてたね…。
おめでとう、そしてごめんよ…ｗ

ゲームは、PCではハンゲ少しとDMMと、PS3ではダークソウル2と相変わらず。

ダクソ2はもう2週目を行こうかというところでDLC配信したからまだ一週目…ｗ
キャラレベルは結構高いのにプレイする時間が追いつかないとうかのんびし過ぎるというか。
第2弾の鉄の古王もまだクリアしていないというのに第3弾が配信されそうという状況。
9月30日に延期になったとはいえ間に合うか微妙なところだな。

第3段白王の地は、雪の降る石造りの大きな城。
西洋では珍しくないとはいえ、石の城は前作のアノールロンドを思い出す。
雪といえば絵画世界が思い出深いが果たして…？
あの塔のような城はドラングレイグ城に似てるような気もするね。

DLCの古王達の時代や、ヴァンクラッド王の時代も明確ではないわけで。
（というよりただ注視していなかっただけなんだけど＾＾；）
同様に各地に散らばる国や勢力などの関係もよくわからない。
もう少しアイテムの説明とかNPCの話とか、後はwikiとかで何とかするかな…。


さて、タイトルの数字は『千年戦争アイギス』の登録ユーザー数。
以前40万ということで更新したのが約2ヶ月前。
一般版も開始して着実にユーザー数を増やしている模様。
DMM一般版にはあの『艦これ』もあるし、今後大きく増えるのかは謎。

そのアイギスに関して書くとか言っておきながら一ヶ月放置という（＾＾；
まぁ、それこそ次辺りにでも（＾＾ゞ


という感じで今回はここまで。

千年戦争アイギス ～一般版～

壁］ω・）ノ　走次郎です～

しつこいが今回もアイギスの話。
実は先日、千年戦争アイギス（一般版）のサービス開始もしていた！？

R18版は女性の親密度が上がるとオトナなイベントが発生する。
一般版は日常の一風景を見ることができる。

データは共通のもので、ユニットや進行状況など全て同じ。
なのでR18からのプレイヤーとしては得した気分だ…ｗ


というわけで（？）今回は戦闘システムについてでも（＾＾ゞ


前回のイベント『ゴールドラッシュ』から（＾＾；
とはいえこのマップは通称「田園」と呼ばれる人気マップ。
敵構成も田園のフルメンバーに忍び軍が追加された結構面倒なミッションだった…ｗ



画面の中左の丸ハートが拠点。ここを一定数通過されると失敗。
左上「ライフ」が通過許容数。通常イベだと10が多いかな。
その隣の「撃破」が全敵数と撃破数。

右端の「！」が敵出現位置。

下に並んでいる顔アイコンが出撃ユニット。
「出撃コスト」は基本的に時間と共に増えて行き、それを消費して配置する。
「出撃可能」はそのマップ上に配置できる限界数。

右上「スピードアップ」は押し続けると倍速になる。


配置は顔アイコンをドラッグして配置可能場所に持っていく。
配置が済むと出撃コストが消費される。
配置可能となればアイコンが明るくなる。



選択中のユニットは近接型ユニット。
敵の進行上に配置して、足止めしながら攻撃を行う。


もう一つのタイプが遠距離型。


道の脇に潜み、敵が範囲内に入ってきたら攻撃する。
回復系もこのタイプで、範囲内の見方ユニットのHPが減ると回復を行う。


撤退させることでコストが少し返ってくる。
しかしそのユニットはそのミッション中で再配置は出来ないので慎重に…。


序盤ではコストも少ないし、配置可能数にも限度があるので重要なシステム。

そうやって頑張ってライフを守れば勝利！


とうわけで次回辺りもっと基本的なところを書いて終わりにしよっかな（＾＾ゞ

40万

壁］ω・）ノ　走次郎です

前回に続き『千年戦争アイギス』の話。


先日登録数が40万アカウント達成したらしい。
その記念として現在登録記念イベント中。

今はその第2弾ということで色々と行われている。


1.神聖結晶を配布。期間は8月1日からの5日間。
2.曜日ミッションにおいてドロップ率が1.5倍。
3.ブルーオーブのドロップ率もアップ。
4.ガチャでの女性ユニット排出率アップ。（ブラック以外）
5.女性ユニットを素材にした場合の基礎経験値3倍。（イベントユニット除く）


神聖結晶は課金アイテム。
これを消費することで色々便利なことが出来る。

例えばガチャ。
3個のレアガチャと5個のプレミアムガチャの2タイプある。
プレミアムの方が高レアユニットが出やすいが、まぁ、結局は運次第。
ブラックの排出率は、通常ではレアで1%でプレミアムだと3%と高め。

所持上限を上げるのにも使えるのでプレイしていく上では必須。
スタミナなどの回復にも使えるのでいくつかストックしておくとイベントで有利。


ユニットレアリティは、
アイアン＜ブロンズ＜シルバー＜ゴールド＜プラチナ＜ブラック
となっている。

女性ユニットはシルバー以上にいる。
シルバー以上はクラスチェンジ（CC）が行えて性能が飛躍的に上昇する。
ゴールド以上は更に覚醒が行えて、クラス特性とは別のアビリティが追加される。

CCの必要条件はLv30以上と、特定のユニット3体と、同レアリティの聖霊。
シルバーとゴールドは、アイアン2体とシルバー1体。
プラチナとブラックは、シルバー3体が必要になる。


覚醒に必要なのがブルーオーブ。
さらに覚醒の必要条件は、CC済み、好感度100%、LvMAX、特定のゴールドユニット（もしくはCC済みシルバーユニット）3体、覚醒用の聖霊、GOLD（ゲーム内通貨）。

ただ、CCに比べて覚醒の対費用効果は低い。
というかCCは射程や能力の限界がアップするので攻略には必須となる。
シルバーを最大レベルまで上げてCCさせて好感度を上げるだけで大体のミッションは攻略できる。

覚醒は立ち絵やドット絵も変わるし、お気に入りのキャラを更に良くしたい人向けだろう。


女性キャラは素材にしたときの経験値が男性に比べ低い。
同レアリティだと半分から三分の一くらい。
最初は好感度の件もあり男性は素材要員と考えられることが多かった。

しかし同キャラ合成には恩恵があり、同キャラなら出撃コストの低減が狙える。
同じスキルを持っていればそのレベルアップも狙える。
男性ユニットは素の能力では高めに設定されているし、愛を持って利用する人も少なくないとか何とか…？ｗ
（男性限定クエストとかもあるから必要かもだけど）


CCでも覚醒でも必要な『聖霊』とは経験値ブーストユニット。
一緒に合成すると経験値が1.5倍になり、同レアリティなら2倍となる。
1回の合成で3体の同レア聖霊を組ませれば8倍となる。


聖霊もブルーオーブも好感度アイテムも曜日ミッションで入手できる。
曜日で決まったミッションがあり、GOLDだったり、好感度アイテムだったり、聖霊だったり。


というわけで今は育成に最適な期間。

第何弾まであるのかわからないけどこれで終わりだろうね。

どのゲームも後発は不利だし、限定ユニットは手に入らないが、
他人との接点は無いし、R18でも抵抗が無いとか戦略シミュレーション好きで、暇つぶしが欲しいならやってみるのも良いかもしれないね。


という感じで今回はここまで～。

愛と戦略の『千年戦争アイギス』

壁］ω・）ノ　走次郎ですよ～

今やっているオンラインゲームの話し。
DMM.R18で以前はタイトルは出さなかったけど、その中の一つ。


千年戦争アイギス
 


以下、公式から抜粋

本格的タワーディフェンスRPGが登場！
突如として復活した魔物の軍団に国を滅ぼされた王子となって
個性豊かなユニットを指揮して敵を迎え撃て！

過酷な戦いを勝ち抜く鍵はあなたを慕う女性達との愛
仲間になる女性ユニットは親密度が上がると能力がアップ
さらに全ての女性ユニットにはHなイベントが用意されているぞ
さあ！愛と戦略で世界を守り抜け！

提供：株式会社DMM.comラボ


という宣伝だったゲーム。

ジャンルはタワーディフェンスという戦略シミュレーション。
所定の箇所から敵がこちらの拠点を目指しわらわらと攻めてくる。
一定数通過させてしまうと失敗となる。

オンラインゲームだけど他プレイヤーとの関りは一切無い。
ソーシャルゲームのように協力して倒すとかそういうのはない。
他人からユニットを借りるとか対戦要素とかの開発告知などすらもない。

なんとも変わった感じのゲームですよ…。


上の宣伝にも書いてある通り、女性ユニットに対して「プレゼント」を行い、それで「親密度」が上がっていき、一定値まで達すると「Hなイベント」が発生する。
当初そのメニューアイコン名は「寝室」だった。
何だか生々しい表現で面白かったんだけどね…ｗ

プレゼントは花束や宝石なのだが、その出所の多くが敵ドロップ。
奪ったものや拾物をプレゼントってね…ｗ

ちょっとした好感度で体を許すのもちょっとどうかとも思うけどね。
まぁ、プレゼントは一つの側面でしかなく、過酷な戦乱の最中だし日常的に色々とあるのだろう。


メニューアイコンが”寝室だった”と書いたのは、今は「交流」となっているから。
色々アップデートされて男性ユニットにも親密度が実装されたのだ！
残念ながら（？）男性ユニットとの「Hなイベント」は今のところない。
主人公は王子だし強制的に男性だから…というわけかどうかは不明だが。

男性ユニットへはビールやワインなどのお酒を用いて「飲み交わす」
好感度が一定値まで達するとその人物の生い立ちや境遇などを話してくれる。
より思い入れが強くなるわけでとても重要なイベントになるから個人的に好きなんだけどね。
不満点を強いて言うなら、リアル走次郎があまりお酒を飲まないことかな…？ｗ


ゲームシステムとかも書こうかと思ったけどちょっと長くなってしまったな…。

という感じで今回はここまで（＾＾ゞ

アンチマター

壁］ω・）ノ　走次郎です

今回は雑記。
アンチマター＝反物質に関して。

スターオーシャン2ndとか、最近では極黒のブリュンヒルデのラストでも出てきた。

SO2ではラスボス集団がこの反物質の防護壁を用いていたと思う。
物質によるいかなる攻撃も無効化にするというズルさ…ｗ
なので主人公側も反物質を安定させる技術を用いて武器を作り対抗。

極黒のブリュンヒルデでは最後に敵が切り札として使用。
放たれれば辺り一面吹っ飛ぶはずが、ヒロインがマイクロブラックホールの使用で難を逃れた。

反物質が実用化されていないから実際のところどうなるかは不明だけどね…。


SFで超兵器としてたまに出てくるこの単語。
現在の「物質」と構造は同じだけど、電荷やエネルギーが全く逆の存在。
「物質」の電子がマイナスの電荷に対して「反物質」の場合はプラスで陽電子と呼ばれているらしい。
その他素粒子に至るまで全ての電荷などが正反対の存在。

その存在自体はSFではなく、実際に確認されていて、生成にも成功してるとか。
高エネルギーの光子を原子核などにぶつけると粒子と反粒子が生成されるとか。

そんな「物質」と「反物質」はぶつかると対消滅が起きて消えてしまうらしい。
対消滅により両物質が消滅するとそこに残るのは質量というエネルギー。
1gの反物質で対消滅を起こさせると広島に投下された原爆に匹敵するとか何とか！？


SFなら架空技術が使いたい放題。
防壁として使う場合でも、例えば対消滅時のエネルギーを新たな反物質の生成と安定を作る機構へ返すとかもやっちゃえるわけだし。


鋼の錬金術師でも、錬金術は等価交換の原則といっているが、まさにその通り。
物理学はエネルギー保存の法則が基本であり、あるエネルギーを発生させるには別のエネルギーを変換したりする。
対消滅で膨大なエネルギーを得られるとしても、その反物質を作るのにどれだけエネルギーが要るのだろうか…？


ゲームで使うとすれば難しいかもね。
威力が反則級だから特にアクションでは保有の有無が大きな差となるし。
だからSF兵器はレールガンくらいが丁度良い感じなのかもね。
あれは威力出すには異常に電力が要るわけだし。
それで発射できるのが最高で光速プラズマ弾だし。

…妄想は尽きないね…ｗ


という感じで今回はここまで～。

オンラインゲーム/【R18】

壁］ω・）　走次郎です

近況としては今回くらいでとりあえず終了かな。
「走次郎」の原点にして構成の一つであるオンラインゲーム。

飛天、アルテイル、武装神姫、の3つが開始。
その後話題作や新作へ浮気したものの結局定着せず、飛天の終了で落ち着いた感じ。
まぁ、他のどこが悪かったのかは不明だったかな。
PCのスペックによるとか、システム面とかもるけど、飛天をメインに置いていたというところが大きかったのかも。

ちなみに武装神姫もすでにサービス終了。
アルテイルはログインすらしていないけど10周年らしいね。


そんな走次郎の最近のオンラインゲームはハンゲでちょこっと。
どっかにも書いたけど、わグルま！というのをメインにやっていた。
が、それも先日終了した。

他にもそれなりの大きいなタイトルが終了して行ってるね。
久しぶりに見に行ってみたら終わっていたなんて事もあるかもしれないね…。


それとは別にDMMで少しやっている。
DMMといえば艦これという超人気があるけどそれはやってなかったりする；
タイトルにもあるとおりDMM.R18の方だったりする…！ｗ