白虎の塔探検

走次郎です（・ω・）ノ

復元って便利だね～。
不慮の事故でプログラムが終了しても続きから書けるからね！
ちょっと前までは保存の処理に追いつかないのか警告がいっぱい出たけど…。
今はそれも無く快適に保存してくれる！

今回は記事の7割くらい書いてからPC落とさないといけない事態に陥ったからね…。
まぁ…私事なんだが…、いつもの（？）偏頭痛ですよ(－ω－；)

書いている途中に訪れた絶望の前兆。
調べたら虚性暗転と呼ばれる現象みたい。

その間に特効薬を飲めば運が良ければ頭痛は無い。
頭痛が来てもそこでまた薬を飲めばすぐに治ることもある。
残念ながら薬の効果がないときもある…。

今回は薬飲んで眠れたから頭痛が来たのか不明。
朝には治っていたからｗ
治っていたというのは間違いないけど感覚的には違うかな？
薬の効果が『頭痛部分をすっ飛ばして後遺症（？）になる』感じ。
後遺症は、軽い振動でも頭に伝わり痛いし、肩首の凝り、体が重い感じ。
問題なく生活できる、ちょっと不調程度だから治ったって言っている。

頭痛部分は本当にキッツイからね～（￣－￣；）
以前にも書いた気がするからそこは省略でｗ
前兆も書いたことある気がするけど…そこはご愛嬌で…ｗ

完治するとテンションがハイ気味になる。
なにやら偏頭痛自体が脳内の化学物質の異常放出とかなんとか。
後遺症くらいですでに気分が高まってしまう。
その後遺症も無くなって完治してしまえばただハイテンションな人がいるだけ。
元がローテンションだし、表に出さないから分からないだろうけどね。
こういう場では顕著に現れてしまって困る…ｗ

で、今は完治して追記しているわけ。
復元って便利だな～って話しでした…ｗ


よし、ネタバレだけだった記事の前半を無駄話で埋めたぞ！ｗ

…ちょっと調子に乗って長く書きすぎた気がするけどね（＾＾；


さてここから本文（＾＾ゞ
白虎の塔に行って見たよ！


ネタバレになるので一応つづきに記載。
知りたくない人はここで回れ右！ｗ

でわｗ

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というわけで白虎の塔！
今回の目的は塔内散策と勇士。

しかし勇士をくれそうなNPCが存在しなかった！(－ω－；)
ちなみに最初の画像に写っているのは友人でありNPCではないのでｗ

仕方がないのでとりあえず散策。
奥のほうにNPCいるのかな？最深まで行けばボスがいるかな？
という期待を込めてまずは目の前の白虎率へ突撃！


最初の画像みても分かるけど風貌に似合わず小さい…ｗ
属性は金なので火属性で攻めればそんなに苦労はしない。

とりあえずザコはそこそこ相手して奥へ突き進む！


中盤辺りに見つけた白虎将軍分身。
この白虎将軍はプロモの修羅♀本気モードと同じっぽい？
その変の設定とか案外テキトーな気がするのが残念だけど…。

それは良いとして浮遊する分身。
幻影とかそんな感じでふわふわした存在なのかな？本体がボスかな？
とか思いつつ1体誘って戦闘！


なんか格好良いエフェクトで攻めてくる。
状態異常も使うし、攻撃戦技もある。
他の塔の中盤辺りと同じくらいの強さかな？
ソロでは1体と戦うのも結構苦労する。
狭い道にひしめき合っているから数体と戦うことを覚悟しないといけない。
数人で弱点突いて狩れば美味そうだけどね。


分身と戯れるのもそこそこにして更に先に進む！


そこに待つものは絶望という名の門だった…ｗ

紋章があるからこの先にも行く手段はあるのだろう。
実装されていないだけの可能性が大。
実装されていなくても転送ポイントくらいは今まであったんだがな～。


この後すぐに引き換えしたけど、帰りにも気になったところをいくつか撮ってみた。

一番、気になったのはこいつ。白虎護衛。


なにやら言ってきやがる…ｗ

しかも白チャで。そして自キャラも答えるｗ


なかなか面白い奴だったｗ

面白いと言えばこいつの戦技もなかなかだった。
（目に留まったというか、他は余裕がなかっと言うか（＾＾ゞ）


雷切！

以前に陰陽師についてて書いた。
その関係から武器についても書こうかな～？と漠然に思っていた。
SF兵器についてはちょこっと書いたから気になる人はブログ内検索してみてｗ

で、雷切とは刀の別名というか二つ名というか？
落雷にあっても持ち主が生きていた＝雷を斬った⇒雷切！

某忍者漫画にも必殺技として名前が出ている。
この白虎卒の使う雷切は必殺技と同じ感じみたいだね。
ちなみに実在する伝説に千鳥という刀が雷を斬ったというのがある。

雷を斬るが雷で斬るみたいになっているね。
金属性ならその方が合っているけど。


という感じで結局何もなく入口に戻ってきましたとさ…ｗ

ではまた（＾＾ゞ