シェイプシフター

壁]ω・）ノ　走次郎ですよ～

メンテが終わりイベントが変わったり。
 

新イベントは緊急ミッション『白の帝国と偽りの都市』

今回はドロップ型。
期間は一週間。
援軍持ちのソルジャーということで初手から活躍できるユニット。

十分育成した銀金のソルジャーが1人ずつ。
白ソルはガチャ産が1人いて育成待ち。

この状況前にもあったな…。
確か風水士で同じ状況だった気がするな…ｗ

いや、あの時は収集型で良い性能で入手できた。
今回はドロップ型だから金白の他キャラの育成にも使えるのか。
どれだけ上手く育ってくれるかにかかっているんだけどね。

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で、『死竜と復讐の魔導司祭』の成果。


最初から全力でいけなかった。
そして最後の詰めも甘く半端な感じ。

最後に何個とったかもわからず調整もできなかっという…（＾＾；
この性能だと800個台ということになるかな。

未覚醒でも攻速アップが付いている。
更に魔法耐性も高い。
収集型で黒なんだしもっとバシバシやっておけばよかったかもな…。


新イベントも一通りクリア。


自由都市という魔物と戦う人たちの集まる国があり、そこからの救援を受けるところから開始。


白の帝国の侵略を受けているとか。


自由都市兵士の案内により国へ到着。
しかしこの後に白の帝国の兵士に見つかり交戦する。

魔物討伐後の覇権も考えている国なのでその一環かとも思っていた。
しかし、こちらを見て魔物という彼らの真意はこの時は謎。

この後に白の帝国の本隊と戦うが王子軍の勝利。

白の帝国が撤退したことで敵が本性を現す。


白の帝国はこのことを知っていてこの魔物をせん滅中だったとか。
その白の帝国と王子軍をぶつけて、疲弊させてそこを叩くというのが魔物の策。
だったが、白の帝国は撤退したと見せかけて、別の作戦を実行していた。


今回の魔物の正体はドッペルゲンガー。


観察したもののコピーとなることができるらしい。
そしてその者を殺すことで記憶をも奪えるのだとか。

戦闘力は高いものではない。
能力はコピー元に依存するっぽい？

今回の街を丸ごと乗っ取るみたいな使い方が本来の役目なのだろう。
かく乱とかスパイとかやられたら堪ったもんじゃないね…。


個々の戦力は低くても集団で来られると厄介。
魔術師が密集してこられるとそれだけで危ない。

それと本体があるということも厄介。


倒すと変身が解けて元に戻る。
それは倒したら少し間をおいて新たな魔物がそこに現れるのと同じ。

後続が押し寄せてくるのでブロックできずに逃すこともある。
範囲攻撃で焼き払うのが有効的とはいえブロックできずに素通りした相手を追って攻撃を行っていると最前線への攻撃が遅れたりしてね。

どれだけ先制攻撃が行えて打ち漏らさないかがカギっぽいかな。


ちなみにタイトルのシェイプシフターとは何かに変身する魔物のこと。
ドッペルゲンガーは生霊とかであって本来は変身怪物ではないらしいということで…ｗ


という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ