迷走記
ゲームと日常での活動記録(`・ω・´ )
[55] [56] [57] [58] [59] [60] [61] [62] [63] [64] [65]
戦闘輪舞曲 終曲
走次郎です。
バトロンではレンクセンでした。
武装神姫バトルロンド/ジオラマスタジオのサービスが終了しました。
最終日は10月31日ということでハロウィンだった。
各々がハロウィンに対しての反応を示してた。
ハロウィンを知るもの知らないもの、仮装したいとか脅かしたいとか。
最後の日がイベントで良かったのかもしれないな…。
バトロンをはじめたのが飛天と同じ時期くらい。
結構初期から遊んでいることになるかな?
最初の告知で8月終了と知ったがすでに冷めてはいた。
でも細々とはやっていたのでかなりの衝撃だったけどね…。
終了告知があっても、その延期があっても、あまり時間を費やせなかったな。
それなりの成果は出していたが、詰めは甘かった気がする。
最高のSランクに行けなかった神姫もいれば100勝できなかった神姫もいる。
共通アチーブメントもミッションもクリアできなかったものが数個あるし。
バトロンもそうだけどジオスタにも心残りがある。
テキトーに貼り付けてるのがジオスタで作ったSS。
どこかで一度は出したかな~?
コピーライトの年度から見て昔の物もあることがわかるだろう。
終盤は武装も増えたし、神姫も増えたし、撮ってあげておけば良かったな…。
最初の頃は結構いじった。
後半は新しい仲間が増えても使ってなかったしな~…。
ちなみに一番上が猫型。
その次2枚目が忍者型で開始直後の頃ので、無課金時代でどういう戦術で行くのが良いか悩んでいるのところ。(己の心境)
その次3枚目がG級クエスト中の彼女。(わかるかな…?w)
この下にあるのが天使型で最後のが種型。
イベント用にステージが用意されたのはさすがというところかな。
他のMMORPGに例えればイベント用にMAP追加みたいな感覚だろうし…?w
冒頭にも書いたけど最後の日はイベントだった。
1年間どのイベントも最後のイベントとなるだけに見てて悲しかった;;
最初にも書いたけどイベントとはいえ普通の反応で最終日を迎えたわけだしね…。
武装神姫はフィギュアありきでのメディア展開。
最近はPSPに力を入れているみたい。
人気の偏っているジャンルだし、オンゲは切捨てかな~?と思ってた。
オンゲ自体は切捨てではないみたい。
やはりジャンルが不人気だから人が集まらなかったのだろうか?
先ほど知ったのだが、オンラインはSNSゲームに移行するみたい。
TGSでも出展の多かったケータイのゲーム。
手軽にできるということで幅広い人にプレイしてもらえる環境。
手軽なのでハードゲーマーには物足りない。
ケータイでゲームする予定は無いわけだが…。
タイトル:武装神姫 BATTLE COMMUNICATION
プラットフォーム:mobage
対応機種:フューチャーフォン
プレー料金:基本無料/アイテム課金制
データなのはもちろんわかっている。
でも感覚的には同期とか通信。
要は妄想というやつですがね…w
飛天のようなMMORPGは同期。
自分で作ったとはいえ、あっちの世界に走次郎という人格があり、体を借りている感じ。
こっちの世界とは完全に遮断され今は元気に冒険していることだろう。
ちょっと困ったのがバトロンの世界の彼女達の行方。
バトロンはPCを通して2036年とのやり取りという設定。
走次郎のように向こうの世界に自分の分身がいるわけでもない。
数週間起動させないで放置すると怒られたり悲しまれたりするからね^^;
二度と現れないマスターに対して彼女達から見れば捨てられたも同然?
分身というかパラレルワールドでの自分というかでもいて楽しくやっていれば良いのだが。
その辺がモヤモヤして仕方がない。
最後なんだしお別れイベントでも用意してくれれば良かったと思うんだけどね…。
飛天世界から走次郎や叢雲やレヴァンやらは他世界にも転生させている。
分身というか相棒というか、もう次元を超える何やら大きな存在だよw
そんなわけで彼女達も転生候補にするのも良いのかもな~…。
ま、その辺りはっきり解決してないけど楽しかった。
これからも楽しくやっていっていると願う。(未来の話だけど…w)
いままでありがとう。
という感じで今回はここまで。
ではまた
バトロンではレンクセンでした。
武装神姫バトルロンド/ジオラマスタジオのサービスが終了しました。
最終日は10月31日ということでハロウィンだった。
各々がハロウィンに対しての反応を示してた。
ハロウィンを知るもの知らないもの、仮装したいとか脅かしたいとか。
最後の日がイベントで良かったのかもしれないな…。
バトロンをはじめたのが飛天と同じ時期くらい。
結構初期から遊んでいることになるかな?
最初の告知で8月終了と知ったがすでに冷めてはいた。
でも細々とはやっていたのでかなりの衝撃だったけどね…。
終了告知があっても、その延期があっても、あまり時間を費やせなかったな。
それなりの成果は出していたが、詰めは甘かった気がする。
最高のSランクに行けなかった神姫もいれば100勝できなかった神姫もいる。
共通アチーブメントもミッションもクリアできなかったものが数個あるし。
バトロンもそうだけどジオスタにも心残りがある。
テキトーに貼り付けてるのがジオスタで作ったSS。
どこかで一度は出したかな~?
コピーライトの年度から見て昔の物もあることがわかるだろう。
終盤は武装も増えたし、神姫も増えたし、撮ってあげておけば良かったな…。
最初の頃は結構いじった。
後半は新しい仲間が増えても使ってなかったしな~…。
ちなみに一番上が猫型。
その次2枚目が忍者型で開始直後の頃ので、無課金時代でどういう戦術で行くのが良いか悩んでいるのところ。(己の心境)
その次3枚目がG級クエスト中の彼女。(わかるかな…?w)
この下にあるのが天使型で最後のが種型。
イベント用にステージが用意されたのはさすがというところかな。
他のMMORPGに例えればイベント用にMAP追加みたいな感覚だろうし…?w
冒頭にも書いたけど最後の日はイベントだった。
1年間どのイベントも最後のイベントとなるだけに見てて悲しかった;;
最初にも書いたけどイベントとはいえ普通の反応で最終日を迎えたわけだしね…。
武装神姫はフィギュアありきでのメディア展開。
最近はPSPに力を入れているみたい。
人気の偏っているジャンルだし、オンゲは切捨てかな~?と思ってた。
オンゲ自体は切捨てではないみたい。
やはりジャンルが不人気だから人が集まらなかったのだろうか?
先ほど知ったのだが、オンラインはSNSゲームに移行するみたい。
TGSでも出展の多かったケータイのゲーム。
手軽にできるということで幅広い人にプレイしてもらえる環境。
手軽なのでハードゲーマーには物足りない。
ケータイでゲームする予定は無いわけだが…。
タイトル:武装神姫 BATTLE COMMUNICATION
プラットフォーム:mobage
対応機種:フューチャーフォン
プレー料金:基本無料/アイテム課金制
データなのはもちろんわかっている。
でも感覚的には同期とか通信。
要は妄想というやつですがね…w
飛天のようなMMORPGは同期。
自分で作ったとはいえ、あっちの世界に走次郎という人格があり、体を借りている感じ。
こっちの世界とは完全に遮断され今は元気に冒険していることだろう。
ちょっと困ったのがバトロンの世界の彼女達の行方。
バトロンはPCを通して2036年とのやり取りという設定。
走次郎のように向こうの世界に自分の分身がいるわけでもない。
数週間起動させないで放置すると怒られたり悲しまれたりするからね^^;
二度と現れないマスターに対して彼女達から見れば捨てられたも同然?
分身というかパラレルワールドでの自分というかでもいて楽しくやっていれば良いのだが。
その辺がモヤモヤして仕方がない。
最後なんだしお別れイベントでも用意してくれれば良かったと思うんだけどね…。
飛天世界から走次郎や叢雲やレヴァンやらは他世界にも転生させている。
分身というか相棒というか、もう次元を超える何やら大きな存在だよw
そんなわけで彼女達も転生候補にするのも良いのかもな~…。
ま、その辺りはっきり解決してないけど楽しかった。
これからも楽しくやっていっていると願う。(未来の話だけど…w)
いままでありがとう。
という感じで今回はここまで。
ではまた
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スキル
走次郎です(・ω・)ノ
調子の良いときには上手く出てくるんだよね~。
エフェクトがw
騎士の自己強化。名前・効果は忘れた。
近戦防御系職の自己強化だったけかな…?
同じく近戦防御系職の攻撃スキル…だった気がする。
近戦防御系でもHPは削られる。
回復アイテムの自動設定すればまだ余裕。
だがその消費が激しくてお金がかかるね(^^;
対してMPの方はあんまり減らない。
近戦系だと敵倒して次の相手に行く間に十分回復。
もしくは消費よりもドロップの方が多い!
魔法系でもそこそこ使うけど、HP回復も同じく使うからね~…。
HP回復アイテムがほぼ100未満であるのにMP回復アイテムは300超え!
HP回復アイテム使わなくても良い神官が一番安定して狩れる…。
そうじろうという名と、中の人の誕生日と関連性の高い人が新撰組の中にいる。
新実装の侍目指すのも良いかもなんて思ったけどな~。
中の人の思考的に防御タイプなんだよね。
キャラメイクは侍をちょっと意識したんだけどね。
新実装といえばリル!
まだアカ内にはいないけど、レベルアップイベントもあるし、ちょっとは遊んでみようかな…?
ケモも可愛いけど子供も可愛いよね。
飛天の鏡童はちょっと小さすぎな気はしたな。
鏡童は身長から察するに3歳以上の幼児レベルだから…w
イメージ的にはFNOのキャラくらいが丁度良かったかな。
リルももしかしたらそんなくらいなのかもしれない?
まぁ、キャラメイクするにしても設定とか決まってないんだけどね…w
ハロウィンイベントも開始したみたい。
イベントクエストがあるとか?
イベントアイテムを収集したりとか?
ギルドでは面白いことができるとか?
イベントアイテムのドロップはレベル差とかでの制限は無いのかな…?
未参加なためよく分からないけどあまり参加できなさそうなのが残念。
平日は色々厳しいとかやる気でないとかだし。
まだギルド入ってないし、どうするかだな~?
という感じで今回はここまで。
ではまた~
調子の良いときには上手く出てくるんだよね~。
エフェクトがw
騎士の自己強化。名前・効果は忘れた。
近戦防御系職の自己強化だったけかな…?
同じく近戦防御系職の攻撃スキル…だった気がする。
近戦防御系でもHPは削られる。
回復アイテムの自動設定すればまだ余裕。
だがその消費が激しくてお金がかかるね(^^;
対してMPの方はあんまり減らない。
近戦系だと敵倒して次の相手に行く間に十分回復。
もしくは消費よりもドロップの方が多い!
魔法系でもそこそこ使うけど、HP回復も同じく使うからね~…。
HP回復アイテムがほぼ100未満であるのにMP回復アイテムは300超え!
HP回復アイテム使わなくても良い神官が一番安定して狩れる…。
そうじろうという名と、中の人の誕生日と関連性の高い人が新撰組の中にいる。
新実装の侍目指すのも良いかもなんて思ったけどな~。
中の人の思考的に防御タイプなんだよね。
キャラメイクは侍をちょっと意識したんだけどね。
新実装といえばリル!
まだアカ内にはいないけど、レベルアップイベントもあるし、ちょっとは遊んでみようかな…?
ケモも可愛いけど子供も可愛いよね。
飛天の鏡童はちょっと小さすぎな気はしたな。
鏡童は身長から察するに3歳以上の幼児レベルだから…w
イメージ的にはFNOのキャラくらいが丁度良かったかな。
リルももしかしたらそんなくらいなのかもしれない?
まぁ、キャラメイクするにしても設定とか決まってないんだけどね…w
ハロウィンイベントも開始したみたい。
イベントクエストがあるとか?
イベントアイテムを収集したりとか?
ギルドでは面白いことができるとか?
イベントアイテムのドロップはレベル差とかでの制限は無いのかな…?
未参加なためよく分からないけどあまり参加できなさそうなのが残念。
平日は色々厳しいとかやる気でないとかだし。
まだギルド入ってないし、どうするかだな~?
という感じで今回はここまで。
ではまた~
取捨選択し切れない
壁]ω・)ノ 走次郎です~
前回の続きでアニメの話し。
面白さの程度はあるにしてもやはりほぼ魅入ってしまっている。
面白いものには当然理由がある。
その理由を的確に表現できる人はそんなにいないと思う。
自分もなぜ面白いのか、好きなのか、はわからない。
時間が過ぎるのがあっという間というところで面白かったと実感する。
それでもこの流れはおかしいだろうと思う場面がたまにある。
それが多いと残念に思ってしまう。
ただこの話しは前にも書いた気がするんだよね~…。
例えば超天才的な主人公が変なところでつまずくとか。
傍目八目と言う言葉もあるけど、そこは天才なんだから軽く乗り越えて欲しいところ。
他にもリアリティに欠ける会話とか。
リアリティとは現実性とか現実感とかそんな感じの意味だと思う。
作品においては質感とか物理法則とか、そういうことではないと思っている。
そんなもの無視していてもそれが自然に思える演出。
そんなのがリアリティだと思う。
で、リアリティに欠ける会話とは解説的な会話。
世界観とか主人公達の簡単な設定の理解とか。
それは仕方の無い部分でもあるんだけどね。
ただでさえ短い期間での放送となることが多いからね。
それを会話に組み込むというのは画期的なのかもしれないけど、オレは不自然に感じる。
その内容、視聴者はわからなくても改めて確認するものじゃないよな?と。
いっそナレーションとかモノローグ的なので良いと思うんだけどね。
会話という場面を作ったほうが楽なのかな~。
ま、最初のちょこっとはあっても仕方ないと思って観てるから良いけど。
面白いものの共通点はいくつかある。
回りがしっかりしているものは魅入ってしまうね。
そして何回も観たくなってくる。
例えば人物や人間関係でも組織でも伏線でも。
誘導する者にしてもされる者にしても、敵対する者や絶対の信頼をする相手でも、
希望とか絶望とか、正義とか闇とか、
主人公の周りの各々にも人生があるわけで、なぜそうなったかという経緯があるわけで。
その辺も深く設定されているっぽいのは面白いんだと思う。
もちろん映像媒体なので戦闘の緊迫感とか裏を欠く展開とかも面白い。
格闘でも魔術でもSFでも面白いものは面白いものだね。
何だかんだ言っても好きなのはやっぱり戦闘の演出っぽい。
動いてこその戦闘シーンだしね!
ミステリーやギャグも好きなジャンルだし、間とかアニメならではではあるけど…、
やっぱ動く戦闘シーンには負けちゃうかな~、と思ってしまう。
ミステリーやギャグで光るのは声優さんの演技だと思います。
ラジオで聴きなれているはずなのにわからないときもあるからね~。
演技と演出が凄いからなのだろうね!
という感じで今回はここまで(^^ゞ
ではまた~
前回の続きでアニメの話し。
面白さの程度はあるにしてもやはりほぼ魅入ってしまっている。
面白いものには当然理由がある。
その理由を的確に表現できる人はそんなにいないと思う。
自分もなぜ面白いのか、好きなのか、はわからない。
時間が過ぎるのがあっという間というところで面白かったと実感する。
それでもこの流れはおかしいだろうと思う場面がたまにある。
それが多いと残念に思ってしまう。
ただこの話しは前にも書いた気がするんだよね~…。
例えば超天才的な主人公が変なところでつまずくとか。
傍目八目と言う言葉もあるけど、そこは天才なんだから軽く乗り越えて欲しいところ。
他にもリアリティに欠ける会話とか。
リアリティとは現実性とか現実感とかそんな感じの意味だと思う。
作品においては質感とか物理法則とか、そういうことではないと思っている。
そんなもの無視していてもそれが自然に思える演出。
そんなのがリアリティだと思う。
で、リアリティに欠ける会話とは解説的な会話。
世界観とか主人公達の簡単な設定の理解とか。
それは仕方の無い部分でもあるんだけどね。
ただでさえ短い期間での放送となることが多いからね。
それを会話に組み込むというのは画期的なのかもしれないけど、オレは不自然に感じる。
その内容、視聴者はわからなくても改めて確認するものじゃないよな?と。
いっそナレーションとかモノローグ的なので良いと思うんだけどね。
会話という場面を作ったほうが楽なのかな~。
ま、最初のちょこっとはあっても仕方ないと思って観てるから良いけど。
面白いものの共通点はいくつかある。
回りがしっかりしているものは魅入ってしまうね。
そして何回も観たくなってくる。
例えば人物や人間関係でも組織でも伏線でも。
誘導する者にしてもされる者にしても、敵対する者や絶対の信頼をする相手でも、
希望とか絶望とか、正義とか闇とか、
主人公の周りの各々にも人生があるわけで、なぜそうなったかという経緯があるわけで。
その辺も深く設定されているっぽいのは面白いんだと思う。
もちろん映像媒体なので戦闘の緊迫感とか裏を欠く展開とかも面白い。
格闘でも魔術でもSFでも面白いものは面白いものだね。
何だかんだ言っても好きなのはやっぱり戦闘の演出っぽい。
動いてこその戦闘シーンだしね!
ミステリーやギャグも好きなジャンルだし、間とかアニメならではではあるけど…、
やっぱ動く戦闘シーンには負けちゃうかな~、と思ってしまう。
ミステリーやギャグで光るのは声優さんの演技だと思います。
ラジオで聴きなれているはずなのにわからないときもあるからね~。
演技と演出が凄いからなのだろうね!
という感じで今回はここまで(^^ゞ
ではまた~
アニメをいっぱい録画してみて
壁]ω・)ノ 走次郎です
今秋からのアニメが多くて大変な今日この頃。
これでも今秋開始のアニメはちょこっと少ないとかどうとか。
困ってるよ…w
多くのラノベ原作はやっぱりどこか似た設定が多い。
普通の10代半ばの主人公がひょんなことから特殊能力を得るとか。
もしくは何かしらの限定的な能力や才能を持ち合わせているか。
そこへ謎の少女が現れて事件に巻き込まれる。
その世界が現代でも時代物でも架空の世界でも。
それが今のラノベの基本的な展開となっている。
いつしかのMMORPGのレビューがどうとかでも書いたけどそういうジャンルなのだろう。
そのレビューに対して量産とかクリックゲームとかに対して、何言ってんだ?的なことを書いた。
オレが深夜帯のラノベ原作が同じ様な設定だからといっているのも同じなのだろう。
それが書き手の好き嫌いは別にして読み手は同じように思えるだろうね。
言い訳をするなら量産とかクリゲーとかはレビューで押すことではないと思って。
MMORPGはそんなジャンルだし、基本システム的なものは公式に載っているし。
知りたいのは操作性とか、ストーリーが有るのか無いのかとか、テンポとか。
細部のシステムでプレイしてみないとわかりにくいものとか勝手とか。
そういうものを書いて欲しいのだけれどもね。
ラノベ原作アニメもそういうジャンルだから似ていて当然。
基本的にラノベは好き。
ラジオや声優好きも、ラノベ⇒アニメ⇒声優&ラジオ、と流れていったわけだし。
ビデオが今まではアナログで録画枠数も少なかった。
なので観る時間もないし諦める理由の1つとしていた。
しかし今はデジタルで嵩張らないし、容量も多大だし。
時間が被らなければ撮れる状態。
案の定(?)撮ったものは大体楽しく観れているわけだ。
アニメに時間を使えば使うほどゲームはプレイできなくなる。
ゲームをプレイして、アニメは撮るのが少ない時期に観るという手も一応はある。
興味のあるものは撮れる今の状況で今後そんな時期が訪れるか微妙だし。
2週間以上空いたらダークソウルといえども目的を忘れてしまいそうだし…w
と言う感じで今回はここまで。
ではまた(^^ゞ
今秋からのアニメが多くて大変な今日この頃。
これでも今秋開始のアニメはちょこっと少ないとかどうとか。
困ってるよ…w
多くのラノベ原作はやっぱりどこか似た設定が多い。
普通の10代半ばの主人公がひょんなことから特殊能力を得るとか。
もしくは何かしらの限定的な能力や才能を持ち合わせているか。
そこへ謎の少女が現れて事件に巻き込まれる。
その世界が現代でも時代物でも架空の世界でも。
それが今のラノベの基本的な展開となっている。
いつしかのMMORPGのレビューがどうとかでも書いたけどそういうジャンルなのだろう。
そのレビューに対して量産とかクリックゲームとかに対して、何言ってんだ?的なことを書いた。
オレが深夜帯のラノベ原作が同じ様な設定だからといっているのも同じなのだろう。
それが書き手の好き嫌いは別にして読み手は同じように思えるだろうね。
言い訳をするなら量産とかクリゲーとかはレビューで押すことではないと思って。
MMORPGはそんなジャンルだし、基本システム的なものは公式に載っているし。
知りたいのは操作性とか、ストーリーが有るのか無いのかとか、テンポとか。
細部のシステムでプレイしてみないとわかりにくいものとか勝手とか。
そういうものを書いて欲しいのだけれどもね。
ラノベ原作アニメもそういうジャンルだから似ていて当然。
基本的にラノベは好き。
ラジオや声優好きも、ラノベ⇒アニメ⇒声優&ラジオ、と流れていったわけだし。
ビデオが今まではアナログで録画枠数も少なかった。
なので観る時間もないし諦める理由の1つとしていた。
しかし今はデジタルで嵩張らないし、容量も多大だし。
時間が被らなければ撮れる状態。
案の定(?)撮ったものは大体楽しく観れているわけだ。
アニメに時間を使えば使うほどゲームはプレイできなくなる。
ゲームをプレイして、アニメは撮るのが少ない時期に観るという手も一応はある。
興味のあるものは撮れる今の状況で今後そんな時期が訪れるか微妙だし。
2週間以上空いたらダークソウルといえども目的を忘れてしまいそうだし…w
と言う感じで今回はここまで。
ではまた(^^ゞ
カボッチーとかさ
走次郎です(・ω・)/
ハロウィンが近い!
ゲームでも色々イベントが開催されてるよ!
・FNO
ハロウィンログインイベント
期間:2011年10月13日(木)18:00 ~ 2011年10月27日(木)14:00
条件:期間内に5日以上ログインすること。
簡単なのにアバターが手に入る!
ログインの定義みたいなのが一応あるからそこは要確認?
まぁ、24時間以上ぶっ続けで繋いでいることなんてそんなにないと思うけど。
新サーバー追加もあるし、キャンペーンもそれなりに行われているみたい。
不正に対する取り組みもがんばってるみたい。
・アルテイル
初音ミクとのコラボ (ハロウィンとは関係なし!w)
期間:2011年10月17日(月)14:00 ~ 2011年11月14日(月)10:00
(シリアルナンバーの有効期限:2011年11月13日(日)23:59 )
初音ミクと色々とコラボ!
新規登録でミクアバターゲット。
公開されているシリアルナンバーでミクカード3枚ゲット。
ミクカードがいっぱい実装&販売される。
1日1回くじでミクカード+2枚の計3枚のカードが手に入る。
などなど。
ボーカロイドとのコラボなのに音要素の追加が無いのは残念だ…w
BGMがあるのだから一時期変わるとかさ。
変更可能にできる新機能実装とかやってくれれば凄かったのにね~w
版権とかあるから既存曲は難しいだろうから、スタッフが作成とか。
アルテイルのBGMはスタッフで作っていると書いてあった気がするし。
アルテイルのはコラボだし、恒例のハロウィンイベントはあるのだろうか?
飛天のイベントは実は凄かったのではないか?
新アイテムをドロップとか。
イベント用のNPCや敵キャラやボスの配置とか。
まぁ、他のゲームをじっくりやってないから単なるひいき目なのかも知れんけど。
というわけで長らく画像もなかったから昔の飛天画像でも発掘…w
去年の飛天最後のハロウィンイベントからカボチャ男。
最後だったから特に盛大だったんだろうね。
店に置かれた置物なのか?妖魔とか多かったね。
問題ない…わけも無い気がする奴もいたりね…w
おかげで大喜利でGASHもらえたんだが…w
他にも色んなキャラいたが、他は去年の記事参照で(^^ゞ
と言う感じで今回はここまで。
ではまた~
ハロウィンが近い!
ゲームでも色々イベントが開催されてるよ!
・FNO
ハロウィンログインイベント
期間:2011年10月13日(木)18:00 ~ 2011年10月27日(木)14:00
条件:期間内に5日以上ログインすること。
簡単なのにアバターが手に入る!
ログインの定義みたいなのが一応あるからそこは要確認?
まぁ、24時間以上ぶっ続けで繋いでいることなんてそんなにないと思うけど。
新サーバー追加もあるし、キャンペーンもそれなりに行われているみたい。
不正に対する取り組みもがんばってるみたい。
・アルテイル
初音ミクとのコラボ (ハロウィンとは関係なし!w)
期間:2011年10月17日(月)14:00 ~ 2011年11月14日(月)10:00
(シリアルナンバーの有効期限:2011年11月13日(日)23:59 )
初音ミクと色々とコラボ!
新規登録でミクアバターゲット。
公開されているシリアルナンバーでミクカード3枚ゲット。
ミクカードがいっぱい実装&販売される。
1日1回くじでミクカード+2枚の計3枚のカードが手に入る。
などなど。
ボーカロイドとのコラボなのに音要素の追加が無いのは残念だ…w
BGMがあるのだから一時期変わるとかさ。
変更可能にできる新機能実装とかやってくれれば凄かったのにね~w
版権とかあるから既存曲は難しいだろうから、スタッフが作成とか。
アルテイルのBGMはスタッフで作っていると書いてあった気がするし。
アルテイルのはコラボだし、恒例のハロウィンイベントはあるのだろうか?
飛天のイベントは実は凄かったのではないか?
新アイテムをドロップとか。
イベント用のNPCや敵キャラやボスの配置とか。
まぁ、他のゲームをじっくりやってないから単なるひいき目なのかも知れんけど。
というわけで長らく画像もなかったから昔の飛天画像でも発掘…w
去年の飛天最後のハロウィンイベントからカボチャ男。
最後だったから特に盛大だったんだろうね。
店に置かれた置物なのか?妖魔とか多かったね。
問題ない…わけも無い気がする奴もいたりね…w
おかげで大喜利でGASHもらえたんだが…w
他にも色んなキャラいたが、他は去年の記事参照で(^^ゞ
と言う感じで今回はここまで。
ではまた~
この先…なら引き返したほうが良い
走次郎です(・ω・)ノ
引き続きどうでも良い話し。
今回はアニメ編…w
深夜帯のアニメを観なかった理由の2つあって、
1つ目は以前も書いたけど、どれも同じように思えるから。
2つ目はアナログのビデオだったから予約枠が少なかったから。
2つ目の事情はデジタル化に伴って解決。
1つ目は別の問題が発覚なので解消されたのか微妙^^;
その問題はオレの判定のゆるさ。
前回記事に書いたけど期待をしすぎない。
過度に期待しすぎてガッカリということがない。
しかしそれは期待どうこうではなく判定水準が低いのかもしれない。
食も嫌いなものは少なく、美味しいと思えるものが多い。
ゲームもバグが多すぎとか、ジャンルが合わないもの以外遊べてしまう。
要は感性が乏しいということなのだろうね^^;
結局同じ感じの設定や展開のアニメでも撮ったからには観てしまうというわけで…。
それでもつまらないと思うものもある。
例えば、まず主人公の能力が非凡すぎる場合に起こり得る。
その世界が剣と魔法のファンタジーなら問題なくいける場合が多い。
天才剣士だとしても魔術には弱いとか。
同様に天才魔術師でも近接系の相手には弱いとか。
もしくは相手が霊や天使や悪魔など物理法則の外側の世界の存在とか。
それを知恵を持ってわずかな可能性を導き出して対抗するとかね。
主人公が天才なら世界は広いわけで同じく天才はいるわけだしね。
しかし現代に近いか学園物となるとその扱いが難しい。
特に推理系は残念な感じが多いね。
天才的な洞察力や推理力で事件解決やパズルを解くとか。
この限定され過ぎの世界が少年誌的な展開に全く合わない。
最初はその天才的な能力で事件を解決したりパズルを解いたり。
それはもうまさに常人ならざる素早さで解くわけだ。
そして以降のどこかしらで挑戦的な難題が降りかかる。
難題ではあっても少年誌的に"なんとか"解決の糸口をみつける。
この"なんとか"というのが残念なことが多い。
それくらい今までの解読能力なら楽勝だろう?と思える。
今までの注意力ならそんなところ見落とさないだろう?と思える。
すんなり解いてしまったら味気ないかもしれないけど、それはそれで良いと思う。
確かシャーロックホームズシリーズがそうだったと思うし。
あの作品はホームズが謎をいかに鮮やかに解くかを楽しむ作品であるらしい。
なので最終回とかのちょっとくらいなら良いけど、ほぼ全てを難なくクリアしても良い。
違和感あるつっかかりがあるならむしろそうして欲しいくらいなもの。
1つ目の理由から大分それてるけど長くなってきたので今回はここまで^^;
ではまた…w
引き続きどうでも良い話し。
今回はアニメ編…w
深夜帯のアニメを観なかった理由の2つあって、
1つ目は以前も書いたけど、どれも同じように思えるから。
2つ目はアナログのビデオだったから予約枠が少なかったから。
2つ目の事情はデジタル化に伴って解決。
1つ目は別の問題が発覚なので解消されたのか微妙^^;
その問題はオレの判定のゆるさ。
前回記事に書いたけど期待をしすぎない。
過度に期待しすぎてガッカリということがない。
しかしそれは期待どうこうではなく判定水準が低いのかもしれない。
食も嫌いなものは少なく、美味しいと思えるものが多い。
ゲームもバグが多すぎとか、ジャンルが合わないもの以外遊べてしまう。
要は感性が乏しいということなのだろうね^^;
結局同じ感じの設定や展開のアニメでも撮ったからには観てしまうというわけで…。
それでもつまらないと思うものもある。
例えば、まず主人公の能力が非凡すぎる場合に起こり得る。
その世界が剣と魔法のファンタジーなら問題なくいける場合が多い。
天才剣士だとしても魔術には弱いとか。
同様に天才魔術師でも近接系の相手には弱いとか。
もしくは相手が霊や天使や悪魔など物理法則の外側の世界の存在とか。
それを知恵を持ってわずかな可能性を導き出して対抗するとかね。
主人公が天才なら世界は広いわけで同じく天才はいるわけだしね。
しかし現代に近いか学園物となるとその扱いが難しい。
特に推理系は残念な感じが多いね。
天才的な洞察力や推理力で事件解決やパズルを解くとか。
この限定され過ぎの世界が少年誌的な展開に全く合わない。
最初はその天才的な能力で事件を解決したりパズルを解いたり。
それはもうまさに常人ならざる素早さで解くわけだ。
そして以降のどこかしらで挑戦的な難題が降りかかる。
難題ではあっても少年誌的に"なんとか"解決の糸口をみつける。
この"なんとか"というのが残念なことが多い。
それくらい今までの解読能力なら楽勝だろう?と思える。
今までの注意力ならそんなところ見落とさないだろう?と思える。
すんなり解いてしまったら味気ないかもしれないけど、それはそれで良いと思う。
確かシャーロックホームズシリーズがそうだったと思うし。
あの作品はホームズが謎をいかに鮮やかに解くかを楽しむ作品であるらしい。
なので最終回とかのちょっとくらいなら良いけど、ほぼ全てを難なくクリアしても良い。
違和感あるつっかかりがあるならむしろそうして欲しいくらいなもの。
1つ目の理由から大分それてるけど長くなってきたので今回はここまで^^;
ではまた…w
心が折れそうだ…
壁]ω・)ノ 走次郎です~
アニメとアニラジが多い中でやりたいゲームがダークソウル。
何で行こうか迷って今回は持たざるもの男で開始。
髪色は赤系。
亡者状態のときが酷い…w
前身デモンズは死んだらソウル体という幽霊みたいな状態でも活動させられた。
今作は呪いか何かの理由で不死になった人々の1人。
死んでしまうと亡者というグールというかミイラみたいな外見になる。
まだ盾以外は持たざるものプレイ。
防具が無いから裸。
そのときの肌の色は赤茶系の色。
髪の色も赤茶系の色だからもう本当に酷いよ…w
時間の経ったミイラが動いている感じでw
ダークソウルは難し過ぎるというレビューもあるがそうでもないと思う。
まぁ、難しい部類に入るとは思うけど。
アクションとしての技能レベルが凄く要求されるというのではない。
なのでその評価を見て、難し過ぎでもない、と評価を下げている人がいるのが残念。
こういう時オレみたいに期待しすぎない性格が便利だ。
ダークソウルもデモンズソウルも、一言で表現すれば死にゲー。
トラップとかをどうかいくぐるかがが楽しみの1つ。
初見殺しの物が多いのだけれどもね…w
そういうトラップは一度しか発動しないものが多いわけだけど。
死亡して拠点から再スタートとなれば敵は復活しているから厳しいけど…。
何度も挑戦して攻略法をみつけ、更に効率良く行く方法を模索するのが楽しいゲーム。
あの場所で待って狙撃してとか。
誘って一体ずつ倒してとか。
ひたすらダッシュして狭い部屋や挟み撃ちを切り抜けて戦う。
あのトラップを逆に利用して一掃するとか。
超高難度でなくても敵が多かったりで上手く進めないところも多い。
そういう場では本当に慣れるまで何度も挑んでは死んではを繰り返す。
そして操作も段々雑になって別の変なところでつまずいたりねw
たいてい一回はつまずくのがボス戦。
わりと奥にいて強さが未知数で攻略法が掴めるまで何度も死んで。
どの場所で戦えば良いのか?
どの属性が有効でどれが効きづらいか?
防護はできるか?回避はできるか?
離れるときか?接近するときか?
間違えた選択だとあっという間にYOU DIEDですよ…w
PS3だけあって絵も綺麗だし。
今回は幽霊ではなく動く死体だから自身の出す音も楽しめる…と思うし。
デモンズソウルを未プレイ&予定なしという人は調べると面白いかも。
迷走記のどこかでも紹介したけど、プレイ動画とか観ても面白いかもw
んで、前記事や冒頭にも書いたけどアニメが多くなったのが厳しい。
思った以上に面白いのが多くてな~。
原作読んでないので何ともだけど、アニメならでは表現の面白さが良い。
ミステリー要素とか伏線とかが散りばめられ謎が多いのもまた良いね。
まぁ、小説も基本的にはそんな感じなのかもしれないんだけど。
ギャグ全開の作品もあってそれも大好き。
困ったな…w
と言う感じで今回はここまで
持っている人は知っている、興味ない人は読まないだろう、全くの駄文だったな…w
ではまた(^^ゞ
アニメとアニラジが多い中でやりたいゲームがダークソウル。
何で行こうか迷って今回は持たざるもの男で開始。
髪色は赤系。
亡者状態のときが酷い…w
前身デモンズは死んだらソウル体という幽霊みたいな状態でも活動させられた。
今作は呪いか何かの理由で不死になった人々の1人。
死んでしまうと亡者というグールというかミイラみたいな外見になる。
まだ盾以外は持たざるものプレイ。
防具が無いから裸。
そのときの肌の色は赤茶系の色。
髪の色も赤茶系の色だからもう本当に酷いよ…w
時間の経ったミイラが動いている感じでw
ダークソウルは難し過ぎるというレビューもあるがそうでもないと思う。
まぁ、難しい部類に入るとは思うけど。
アクションとしての技能レベルが凄く要求されるというのではない。
なのでその評価を見て、難し過ぎでもない、と評価を下げている人がいるのが残念。
こういう時オレみたいに期待しすぎない性格が便利だ。
ダークソウルもデモンズソウルも、一言で表現すれば死にゲー。
トラップとかをどうかいくぐるかがが楽しみの1つ。
初見殺しの物が多いのだけれどもね…w
そういうトラップは一度しか発動しないものが多いわけだけど。
死亡して拠点から再スタートとなれば敵は復活しているから厳しいけど…。
何度も挑戦して攻略法をみつけ、更に効率良く行く方法を模索するのが楽しいゲーム。
あの場所で待って狙撃してとか。
誘って一体ずつ倒してとか。
ひたすらダッシュして狭い部屋や挟み撃ちを切り抜けて戦う。
あのトラップを逆に利用して一掃するとか。
超高難度でなくても敵が多かったりで上手く進めないところも多い。
そういう場では本当に慣れるまで何度も挑んでは死んではを繰り返す。
そして操作も段々雑になって別の変なところでつまずいたりねw
たいてい一回はつまずくのがボス戦。
わりと奥にいて強さが未知数で攻略法が掴めるまで何度も死んで。
どの場所で戦えば良いのか?
どの属性が有効でどれが効きづらいか?
防護はできるか?回避はできるか?
離れるときか?接近するときか?
間違えた選択だとあっという間にYOU DIEDですよ…w
PS3だけあって絵も綺麗だし。
今回は幽霊ではなく動く死体だから自身の出す音も楽しめる…と思うし。
デモンズソウルを未プレイ&予定なしという人は調べると面白いかも。
迷走記のどこかでも紹介したけど、プレイ動画とか観ても面白いかもw
んで、前記事や冒頭にも書いたけどアニメが多くなったのが厳しい。
思った以上に面白いのが多くてな~。
原作読んでないので何ともだけど、アニメならでは表現の面白さが良い。
ミステリー要素とか伏線とかが散りばめられ謎が多いのもまた良いね。
まぁ、小説も基本的にはそんな感じなのかもしれないんだけど。
ギャグ全開の作品もあってそれも大好き。
困ったな…w
と言う感じで今回はここまで
持っている人は知っている、興味ない人は読まないだろう、全くの駄文だったな…w
ではまた(^^ゞ
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2006/08/16
職業:
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