裏技的？ PCでスマホ（ただしXP）

宣伝です。


alteilバトルRPGもあるのでやってみると良いカモ。
SNSゲームだから気楽に簡単にお気に入りカードをガンガン育成だ！

ワンピースや聖闘士星矢やFFのゲームも出てるみたいですよー。


それからPCでスマホのゲームをする裏技です。
詳しくは　つづき　で。

オンラインゲームで

壁］ω・）ノ　走次郎です～

ツイッターも含め、かなりの放置モードになってきた…。
というわけでとりあえずどうでも良い話題でもｗ


最近はオンラインゲームでもキャラクターボイスを売りにしているものが多い。
ガマニアでも遊べる Luvinia Saga というのはかなり声押し。
ラジオドラマも配信されているくらい。

売りにしているスタッフやキャストは前面に出ている。
まぁ当然、運営会社と制作会社は表記されてるけど。
しかしそれ以外の人々はみつからない。

ゲームを選ぶときにスタッフも見るという人もいる。
音楽や絵とか誰が作ってるんだろう？
誰かが作っているはずなのに表記はない。
声がある場合、誰の声なのかもない。
そういえばプロデューサーとかディレクターとかもない。

その辺も普通の家庭用ゲームソフトとは違うよね。


何を基準にしても最終的には人間関係だと思ってるけどね。オンゲは。

そんな走次郎は最近なにもしてない。
完全に迷子状態ですよ（＾＾；
やりたい気持ちはあるんだけど、色々と事情があるからね～。

まぁ、そのうち解決できると願おうｗ


という感じで今回はここまで。

ではまた～。

迎春

新年を迎え皆様のご健康とご多幸を
お祈り申し上げます

本年もよろしくお願い申し上げます

走次郎　

平成二十四年　元旦


 

近況でも

壁］ω・）ノ　走次郎です

MMORPGを積極的にやってないとネタがないね（＾＾；
誘ってもらったFNOもほとんどやってないし…。

PCのスペック不足とかそういうことではないのかも。
いや、スペックが十分ならネラジ&MMORG片手間にでも快適なのかも…？
まぁ、他に何しているけどもそれは秘密ということで…ｗ


さて近況でも。

前回の記事で書いたとおり皆既月食があったね！
曇りの予報だったけど当日は晴れだった！

しかし雲が全くないわけではなく、月が雲に隠れたり出てきたり。
月が欠けてきた頃には薄雲程度で少しずつ欠けていく雲が観れた。

そして皆既状態のその時には雲が全くない状態！
満月状態の時に比べると暗いのがわかる。
そして赤い月。

このことを知らずにたまたま見たらビックリするだろうね。
いつの間にか欠けてる月に、辺りはさらに暗くなり、そして赤い月。
日食同様に偶然のなせる神秘だね！


実は天体ショーがもう1個あったわけだ。
それはふたご座流星群！

が、しかしそれはすっかり忘れてた（￣－￣；）
全く、不覚だったよ(´・ω・`)

月が明るくてやや見づらいと聞いてたからそうだったと願おう(－ω－；)


PS3では相変わらずダークソウルだ。
しかもまだ一周目さ！
のんびりとあっち行ったりこっち行ったり YOU DIED したり。
ちょっと進んでは叩いて、こいつつえー今行くべきか？と迷ったり。
何の武器を強化するか悩んだり。

で、現在は2個目の鐘を鳴らして道が見えてきたところ。
中盤に差し掛かったとったところかな？

この後に不死の使命の解明、解決法の探求・収集、ラスボス。だろうな。


それにしても前作よりも大変な部分が多いね。

まずは全マップが繋がっているところ。
前作は楔の神殿からデーモンのいるダンジョンの要石までワープだったからね。
1つのダンジョンには基本的に3体のボスデーモンがいる。
途中にいるボスデーモンを倒せばそこにも要石があって、中継できたわけ。
そして最深のボスを倒していけば良いわけだったからね。
性質は違えど何番目のデーモンかでおおよその難易度はわかったわけだから。

相性の良いところやNPCのヒントから向かう道を探すのも面白いから良いけど。
なんか進め方によってはNPCがいなくなったりとかそういうのがあるらしいのがね～。
ま、そういうのは２週目以降で調べながらやっていけばよいか。


面倒なのは奥まで行ってみたが敵が強すぎて別を探すか選ぶ時。
それから、その奥まで行ったところに隠し部屋とかある場合。

と言うのも、今回サインの出現に癖があるみたいだ。
最初に訪れた場所にはほとんど出ないみたいだね。
ボスに何が効くのかは良いとしても隠し部屋のヒントもないと困るね～。
まぁ、あっても素通りって事もあるわけだがね（＾＾；


面倒といえば武器。
後半になっていけば何の問題もないことだろうけど、属性強化武器が全然ないね。
信仰武器、魔力武器、炎武器、とかその辺。
前作はとりあえず一通り落ちてたんだけどね。
全武装の収集、とまでは行かなくてもトロフィーくらいは取りたいからね。
特定の属性が有効という場合もあるだろうし、一通りは揃えておくべきだろうな。


それからデーモンの攻略も前作を超えてわからないものがあるね。
デーモン遺跡の何と続けるものなんて真正面から立ち向かって正気の沙汰ではなかったね…ｗ

前作は愚か者の偶像や竜の神が特殊だったくらいかな。

愚か者の偶像はダンジョン途中の魔方陣の見張りを倒さないと復活する。
倒しても先に進めず、部屋に入りなおしとまた戦うという意味の分からない仕様！ｗ
まぁ、強さは程ほど。
少し広めの礼拝堂で戦う3人羽織をイメージすれば良いかな？

竜の神は仕組みは簡単だけど結構大変だったり。
陰に隠れて見つからないように2つの装置を起動！
装置により打ち付ける強力な杭がライフのほとんどを奪い、動きも奪う。
もちろん見つかれば即死程の強力な一撃が見舞われるわけだｗ

特殊といえば黄衣の翁もかなり特殊だったな～。
何せボスはプレイヤー！しかも強化されて！
ダークソウルでいうところの闇霊。
協力プレイのサインを出しているとなんと黄衣の翁に召喚される！
ボスがプレイヤーのため強敵。
そのために協力を求めるものは多い。
協力してボスを倒せば恩恵も大きいためこの場にはそれなりに協力プレイヤーが集まる。
しかし協力サインを出していたらボスとして召喚されるとかもあるわけでｗ

まぁ、ボスならボスらしく全力で戦うけどね。
大体が集団ボッコだったが…ｗ

今回は契約で対人戦とか邪魔したり助けたりプレイが面白そうだね。
まだまだ先になりそうだけどね。


無駄に長くなったので今回はここまで（＾＾ゞ

ではまた～

月蝕 - a total eclipse of the moon -

壁］ω・）ノ　走次郎です～。

今回はメモ代わりに更新。


もうすぐ皆既月食が観測できる！かもしれない。
12月10日21時45分頃～11日1時18分頃まで。

月蝕は月さえ見れれば地上のどこからでも見れるらしい。
日食ほど珍しい現象ではないらしいけど観てみたいよね！

詳しくは検索なり、yahooのニュースなりで。


ただ、ここ神奈川周辺は曇りのち雨の降水確率20~10％みたいだ。
見れなさそうだな(－ω－；)


という感じで今回はここまで。

ではまた（＾＾ゞ

シルフソーサレス

壁］ω・）ノ　 走次郎です。
壁］ω・）ノ† またの名を蝶のナイフと申します。

最近モバゲーを少し試している。
そこにはアルテイルのゲームもある。

SNSゲームは同じ感じのもの多いね。
趣向に合うジャンルがそんな感じなのが多かっただけなんだろうけど＾＾；


まず行動値を使ってミッションやクエストをこなす。
数ポイントの行動値と引き換えに達成率を上げて100%で次のステージへ。
呼び名が違えど大体そんな感じ。

それから別プレイヤーとの対戦。
自分の指揮するユニットなりなんなりを戦わせる。
攻撃・防御・素早さ、くらいの数値と相性を見て戦わせる。

ガチャ。
ゲーム内で入手できるポイントや課金ポイントでユニットや武装をひく。
1日1回無料とか、対戦してポイントが入手できるとか。
　
合成。
イベントやガチャで入手したユニットや武装などを合成して強化する。
ユニット強化の場合生贄でしかないよね…。


で、アルテイルの話に戻るが、そんなシステムの話しではなかったりする（＾＾ゞ
あるカードを見ていて何か違和感が…。

それがこのカード、風精霊の女魔術師。


アルテイルをやったことある人ならわかるんじゃないかな？
まぁ、答えは見てもらえば一目瞭然な感じ。

というわけでこちらがPC版の風精霊の女魔術師。


まぁ、カードの枠も違ったりするけどね。
カードの枠はAL1では普通とEXとかでも違うし。
AL2でもまた違ってくるしね。

AL1とAL2でテキストも違ってくるから改めて観るのも楽しいかも？




という感じで今回はここまで。

ではまた～。

頭脳スポーツ

走次郎です（・ω・）/

主に思考で競い合うものはマインドスポーツとも言われる。
カードゲームやテーブルゲームなど。

アルテイルもカードゲームなのでその範疇だろう。
スポーツを観てるとその頭脳スポーツという感覚がよく分かる。
最初聞いたときは、簡単な遊びではないという主張かと思ったんだが…ｗ

アルテイルの様なカードゲームは1対1だけど団体戦に感覚が似ている。

スポーツでの体格差の優劣は手持ちのカードのレア度。
何をどう使うか、どう攻め守るかなどの戦術はまさに監督の采配。
敵陣営をどう崩すか、いかに流れを自分に持ってくるかが難しい。

スポーツは選手各々の調子や運で大きく左右される。
その点はゲームの方が安定しているのが特徴かな。
反面、技の数は圧倒的に多く、何を選ぶか、どこで使うかの選択は重要。


面白いのだが、本試合はやっぱり厳しい。
経験も足りなければ手持ちカードも貧弱。
手に入れる手段はあるが、経験値が低いからそれで本当に勝率が上がるのか見通せない。

レア度の低いカードで華麗に決めてこそという信念も邪魔してくるからな～…。


というわけでアルテイル2から1枚。


温故知新で行けないかな～…ｗ


という感じで今回はここまで。

ではまた（＾＾ゞ