頭脳スポーツ

走次郎です（・ω・）/

主に思考で競い合うものはマインドスポーツとも言われる。
カードゲームやテーブルゲームなど。

アルテイルもカードゲームなのでその範疇だろう。
スポーツを観てるとその頭脳スポーツという感覚がよく分かる。
最初聞いたときは、簡単な遊びではないという主張かと思ったんだが…ｗ

アルテイルの様なカードゲームは1対1だけど団体戦に感覚が似ている。

スポーツでの体格差の優劣は手持ちのカードのレア度。
何をどう使うか、どう攻め守るかなどの戦術はまさに監督の采配。
敵陣営をどう崩すか、いかに流れを自分に持ってくるかが難しい。

スポーツは選手各々の調子や運で大きく左右される。
その点はゲームの方が安定しているのが特徴かな。
反面、技の数は圧倒的に多く、何を選ぶか、どこで使うかの選択は重要。


面白いのだが、本試合はやっぱり厳しい。
経験も足りなければ手持ちカードも貧弱。
手に入れる手段はあるが、経験値が低いからそれで本当に勝率が上がるのか見通せない。

レア度の低いカードで華麗に決めてこそという信念も邪魔してくるからな～…。


というわけでアルテイル2から1枚。


温故知新で行けないかな～…ｗ


という感じで今回はここまで。

ではまた（＾＾ゞ