130万人突破！？

走次郎っす～

メンテナンスが終了。


緊急ミッション『ヴァンパイアの逆襲』が終了。
そして新イベントは130万人突破記念のゴールドラッシュ！

次イベントがドロップ型とかだったらちょっと厳しかったので良かったかな。

とはいえゴールドラッシュの達成は運次第だからな～。
限定ユニットじゃないからいくらでも獲得のチャンスがあるだけはあるな。
まぁ、中には限定っぽいキャラも混じっているけどね…。

今回も★3クリアで過去のドロップ型イベントのユニットが出現。
大体は良い感じで育ってはいるのだが中には運が悪かった時もあるわけで。

今回の面々は割かし育ってるので良いかな。
スキル関係で少し欲しいユニットはいる。
だが消費カリスタ相応なのか全然落ちないんだろうけどね…。



新しいブラックユニットにシャーマンが仲間入りした。

プラチナのシャーマンはスキル中のみ回復を行う。
ブラックはスキルを使うたびに回復と攻撃を切り換えられるらしい。
再発動時間が短いとか1秒とかだったら驚異だな。

プラチナシャーマンは時間制ではあるが補正がかかる。
コストとか色々考えると使い方次第か？



前回のイベントで救出？監視？することとなったエデンが仲間入り。


アイギスには比較的小さな女の子が多いような気が…？

スキルが変身じゃないのが残念だよ…ｗ
お父様の闇の加護がなくなったせいなのか一撃麻痺でもない。



それにしても闇の勢力が増えてきた。

例えば最初に吸血鬼から救ったカルマ


血清で支配からは逃れられた。
しかし吸血鬼化自体は止められなかった模様。

確かカルマもいつ暴走するかわからなかったような気が？
そうなったらヴィンセントが始末するとかどうとかだった気がするがうろ覚え。

特殊覚醒とかスキル覚醒とか悩み中ｗ


またも最初に妖精郷を襲撃したダークエルフのロアナ


特殊覚醒で状態異常無効を習得する。
対ヴァンパイアとして覚醒させようと思っていたがロードが脅威じゃなかったもので…。
ゴーレム小の攻撃力が2000でちょうど良かったと思いきやそれでも通じない程の防御だったし。

スキル覚醒は実装されても道のりは少し遠いかな。


死霊魔術師メメント


父親は死者の王という驚異だった。
彼の目的は不明だったが死霊術でアンデッドとなり死者の王となった。
すでに魔物となり人間としての意思はなくなってしまっていたようだ。

孤児だったメメントは実験のためかその時のためか養子として引き取られた一人。

死者の王を滅ぼし今では王子軍の一員。

トークンとスキルは使い方次第では驚異的な性能なのだろう。
彼女自身の強化もすれば面白い使い方もできるのだろうが…。


他にも暗黒騎士団の残党とか。
盗賊、山賊、海賊、などなども多いわけだしね。

一人くらいの好感度はマックスにできた気がする。
もう少し戦術の幅を広げておくのも良いかもな。


という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ

吸血鬼の逆襲？

壁］ω・）ノ　走次郎です


立ち絵やドット絵の差し替えが進行中。
立ち絵が変るという大きな変更もあった。

立ち絵変更その１　新緑の兵士フィリス


絵師が換わり、誰なのかは非公開。
絵師に関しては詳しくないので予想不可。


立ち絵変更その２　見習い騎兵ミーシャ


フィリスと同じ絵師だった彼女も変更。
変な兜かと思っていたが、変更後は何だかフサフサしている…？
以前は横に耳があったが今回は隠れているのでしっかり獣人にしたのか…？

前ミーシャの立ち絵はこちら


立ち絵変更その３　武闘家リン


ドロップ型のイベントで登場した娘。

スキルが育たなくてどうしようかと思っている娘。
CC前はパンチだったのが、CC後はキックになったのも個人的には…。

覚醒させようとするとこうなる。


殴るのか蹴るのか知らないけど、ハイヒールとか…ｗ


ドット絵の変更もあった模様。

今回はウィッチが少しかな？
 　


今までの汎用絵に近いベリンダさん。（今回は変更見送り？）


ウィッチはシルバー以上しかいない。
カリオペは変らなくても良かったんじゃないかな～？と思っていたりいなかったり。



さて、緊急ミッション『吸血鬼の逆襲』も残り1日くらい。

完遂したかったのだが、ちょっと難しそうだな…。


とはいえ★21個なのでエデンは最大報酬となってお迎え。

吸血鬼狩人は序盤で出てくる鎧兵を素通しさせたのでこの結果。


神殿強襲は本当にギリギリだった。


何度か挑戦した結果でもこの体たらく（＾＾；

最後に残ったのがゴーレムvsアーマーという構図。
スキルを使っていくことで耐えていける状態。

メイジやウィッチがいても射程外。
その他の戦力は出しつくしたし。

こちらの攻撃力は260くらいで、敵の防御力は途方もないので与ダメは26の確定。
ライフが残り1なので素通しさせることもできない。
それで数十分間殴り合ってやっと勝利。


でもまぁこれでストーリーが繋がったので良かった（＾＾ゞ


エデンは実験により作られたヴァンパイアロード。
本物のヴァンパイアロードは倒すと変身する厄介なタイプだった。

近接では一撃で麻痺にするのはエデンと同じ。
変身後は遠距離ではリッチ並みの魔術で攻撃してくる。

遠距離攻撃は厄介だったが、エデンの地形無視移動も厄介だったな。

最終決戦でエデンは邪魔だと言われ戦闘に出なかった。
プライドなのか自信過剰なのか、それがなければもっと脅威だったんだろうに…。

果たして今後別のヴァンパイアロードが出るのか、話は続くのか…？


という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ

かんぱにと…！？

壁］ω・）ノ　走次郎です～

4月1日でした。
エイプリルフールでした。

各社嘘企画にかなり力を入れていたようで…ｗ


千年戦争アイギスは特に嘘リリースとかはなかった。
時節イベントの無いゲームではあるが残念と思っていたのだが、しっかりコラボイベントは用意していたｗ



本編が未だ残念なのはそのうち解決できると信じて（＾＾ゞ


マップは神殿前なのだが、様子が少し違う。


紫の光を出しているのは異界の門。
デーモンなどが進撃してくる時に使う施設。

しかし今回出現したのはこの世界の生物や魔物でもないモノたち。

スライムみたいなのとか


コウモリみたいなのとか


ウサギみたいなのとか


この限定ミッションは『かんぱに☆ガールズ』という同じくDMMでサービス中のゲームとのコラボミッション。
このモンスターたちはかんぱにのザコ敵なのだろう。
未プレイなので詳細は不明だが、ゲームの雰囲気がどんなでも絵柄的に下位の魔物だろう。

強敵というわけではないが、ゴブリンなんかより強い。
ただ移動速度は遅い。

そしてライフ50とはいえ100体は結構多い…ｗ

案の定ドンドコ侵攻してくる。


敵のHPも多めだし、中級くらいの難易度はあったかな？
遠距離は後述の一体だけなのでセオリー通りに固めれば余裕だろう。

でまぁ、問題のボスその1


コラボということでかんぱにのユニットが登場！？ｗ


しかし…、




逆鱗に触れ戦闘ｗ

アンナは年齢的に小さな女の子がいたと思ったのだろう。
彼女の体格ではそう思わざるを得なかったのだろう…。
かんぱにでも小さいことをネタにされていそうで不憫だ…ｗ

調べてみたら彼女のレアリティは5段階中の3だった。
最初に手に入るユニットっぽいがよくわからない（＾＾ゞ

モニクの戦力はリッチと同じくらい。
攻撃力がそこそこ高く、攻撃速度も速い。
ミーシャとアリサの2人ではやや力不足。未完でも王子込み。
スキルを使いこの場は凌いだ。

もっと強力なユニットや3人以上ならば楽勝だろう。


問題というかまさかのボス2！




と、アンナがうろたえる。

彼女はナヴィ。
『Lord of Walkure』というこれまた同じくDMMでサービス中のゲームから登場。


LoWも主人公が主力として戦うゲーム。
アバターがアルカナコレクションのシステムであると以前紹介した不可思議なゲーム。
それだけじゃなく世界が同じっぽい。
ショコラも出るし、彼女はマリンダリンがどうとかとも言っていたしね。

ナヴィは案内役で最初に手に入る弱いカード。
ただ最近は最高レアリティSSRで非常に強力な登場もある。

ということなのかLoWの世界が格上なのか危険な強さらしい。




とは言っても興味本位で迎撃したら結局はこうなりましたとさ（＾＾；


ナヴィは攻撃しなければその辺をウロウロして最後には左下の門から帰っていく。

しかし攻撃すると大変。
というか倒すと大変。

倒すことで本気モードに変身！
攻撃速度は忍者並み。
攻撃力は1500くらい？
攻撃射程はCCアーチャーくらいはあった気がする…。

きっとこれがSSR中でも最高の、アイギスで言えばブラックくらいの強さなのだろう…ｗ

ともあれ一応戦闘終了。


どうして異界の者たちが迷い込んだのかは、この時期は異世界が接近するとのこと。
こじつけっぽいが、こういうコラボをしやすいという意味では間違いではないと思うかな。



かんぱに☆ガールズでは千年戦争かんぱにというゲームのリリースを予定していたとか。

プロモーションもしっかりあるので興味があれば見てみると良いかも。
まぁ、本当は”当日”までに観ないと意味が無いんだけどね…ｗ

「かんぱに☆ガールズ」プロモーション・ムービー（？）



という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ

襲撃者

壁］ω・）ノ　そうじろうですー


試練型の緊急ミッション『吸血鬼の逆襲』


吸血鬼の集団と戦うのは3度目になるのかな？

最初は吸血鬼にさせられるカルマを救う戦い。
2度目はハーフヴァンパイアのフランを魔物側から引き離す戦い。

そして今回の吸血鬼の逆襲。
逆襲というからにはカルマのときのヴァンパイアの復讐なのか？
逆襲の意味が、防御から攻撃に転化することだから、吸血鬼内で下克上でも起きるのか？

まだ前半だし、どういう意味でこのタイトルなのかは楽しみにしていよう。


今回は本当に長いので折りたたんでおく（＾＾ゞ

2015.03.26 メンテナンス

壁］ω・）/　走次郎　です。

何だか重大な不具合が発生して緊急メンテを行ったみたいだ。
少し前に覗いたら終わっていたけど今は終わっていると願おう。


緊急ミッション『錬金術士と賢者の石』が終了。
新イベントの開始と色々な調整が入った模様。


新イベントは『ヴァンパイアの逆襲』

今回は試練型。
強引にでも★が取れればいいのだが…。


逆襲というだけあって過去に戦っている。
初登場は収集型の『吸血鬼の花嫁』というイベント。

吸血鬼に見初められ、吸血鬼化してしまうカルマを助ける話し。
そのために吸血鬼の配下から血清を作り抵抗する。

その時に吸血鬼について教えてくれたのがヴィンセントという男。
吸血鬼に家族を殺され復讐するためにヴァンパイアハンターになったとか。

そしてこのヴァンパイアロードのエデンは年始イベントでチラッと登場した。
どうやらヴィンセントの娘にそっくりらしいのだが果たして…？


ヴァンパイアロードが出てきた時から再戦は約束されていた。
準備をしておくべきだったのだが結局は遅れをとってしまった。

彼女は地形に関係なく移動し、接近したユニットに攻撃を行う。
それが近接型ならブロックができるが、彼女は一撃で対象を麻痺にさせてくる。

ローグ系の回避の運で凌ぐか、ウィッチの鈍足と集中砲火でがんばるしかない。
リアナのスキル範囲内では麻痺が無効化されるので好感度を上げれば楽に行けるか？
覚醒アビリティには状態異常を無効化するものもあるからそちらを獲得するか？

ヴァンパイア勢なので狼や魔狼は出てくるだろう。
厄介なコウモリもたくさん出てくるかもしれない。
死者の軍勢だとすればリッチやマミーなどの可能性もあるわけか…。

不安ではあるが今の戦力で対抗できると信じよう。


という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ

錬金術士と賢者の石

壁］ω・）っ走次郎　です

最近は生活リズムが良いサイクルに入ってしまった。

朝はすっきり目が覚め、夜は早めに眠くなる。
おかげで日中も眠くならずに快適に過ごせる。

大変良いことではあるが、ゲーマーとしてやっていけないのが残念で…ｗ
ブログに関しても、時が過ぎればまさに腐ってしまったネタというわけだし…。



さて、前回のイベントは錬金術士のコリンが賢者の石を貰い真理を求めるという話し。
しかしその与えた相手が高位悪魔で賢者の石も特殊な魔法具だったという話し。


錬金術とは過去の学問。
一般的には卑金属を貴金属（特に金）に変える技術。
なので漢字では『錬金術』となっている。
失敗に終わったが、当時の実験や作られた溶液は無駄ではなく、そこから色々な化学の発展があったことは事実のようだ。

英語ではアルケミスト。
語源をたどればエジプトの術とか、液体や汁を使うものとか、その辺の意味らしい。
日本語のように目的を体現した意味ではないようだ。


賢者の石は錬金術で必須な道具であり目標でもある。
その力を使えば金を作ったり不老不死にもできるというもの。

不老不死…？と思ったのだが、錬金術の仕組みを知ると、なるほどとなる。


錬金術は物の本質を変化させることで物質としてのあり方を変えようとした技術。

物には精という、物質としての存在を決定付ける概念があると考えられた。
その内側にある精の性質を変えることで外側の物質を変化させられると考えたいた。

賢者の石はその精を変化させることができる道具。
で、人間の精を変化させることで不老不死も実現可能と考えられていた。

学問なので金を作ったり不老不死にすることが最終目的ではないのだが。
仮説の立証と真理の探究こそが学者としての目的なのだろうから。
まぁ、そういう話はどうでも良いか（＾＾ゞ


現代の科学では錬金術は間違いであるとなっている。

賢者の石の完成例や、錬金の成功例などはあったらしい。
しかし事実は金色に輝く何かを作ったとか、金メッキが行えたとかだったらしい。

物質の性質は原子核や電子などで決定されている。
現代ではさらにそれらを構成概念である素粒子の研究も進んでいるわけだしね。

当時の思想に当てはめると原子核や電子は言わば精である。
これらを変えることが可能ならば違う物質に変えることも可能である。
燃える太陽がまさに良い例で、あそこでは水素が核融合でヘリウムになっているのだから。

他の物質で実行可能なエネルギーや時間が人間にあるかは別の話しではある。


ゲームでも有名な四大元素。
この思想は錬金術よりも昔にあるが、当然ここでも使われる。
この四元素を操作することで物質を変えるという思想もあったらしい。
（この四大元素が精に当たるのかはいまいち理解できてないけど；）

しかし当時の哲学者や思想家は流石と言える。
この4つに似た現象が現代の化学でも常識である。
4元素は土・水・大気・火の4つである。
そして物の状態は固体・液体・気体・プラズマである。

偶然なのか鋭い観察眼かわからないが面白い共通点だと思う。



さて、ここからアイギスの話し（＾＾ゞ


前回のイベントは少しばかり消化不良気味。

しっかり50CCはさせたけど。


スキルマまで後一歩。
コスト下限までも後一歩。

それにしても射程が短い。
攻撃力も高くない。
攻撃の効果範囲もそんなに広くない模様。

アビリティのヒット時の防御力半減もコリンの次弾ヒットまでには終わっている。
コリンの攻撃は、防御力半減効果の後に処理されるという情報もあるが果たして…？

例えそうでも、敵ヘビーアーマーの防御力は500とかある。
半減して250にしても現状コリンでは意味を成さないわけで…。

コストや能力を考えると大型のデーモン系が相手だと使えるかもしれないか？

スキルの範囲攻撃Ⅱはクラスチェンジ後も同じ。
通常での攻撃範囲が広くないっぽいので倍加しても劇的な変化は見られない。


走次郎的な注目点はCC前でも範囲攻撃Ⅱということ。
このスキルを使うレアリティゴールドのユニットがいること。

賢者バルバストラフ（CC後）


白い方の爺さん。
初期の頃からいて、少し強化してる。
CC前は範囲攻撃Ⅰで、CC後にⅡになる。
スキルのランクが変わる場合レベルがリセットされる。
なのでこのⅡのレベルを上げるにはCCさせた彼を素材にしないといけない。

黒い方の爺さんは持っていないが、彼も同じスキル。
どういう思考なのか、ほとんど同じ性能という…。
片方をスキル上げ用にしろということなのか…？

そのときから覚醒の構想があったのならなかなかだと思う。

白爺さんは、攻撃速度が遅くなり、射程が伸びる。
黒爺さんは、攻撃速度が速くなり、射程が短くなる。

素材用コリンは残り4体。
下限を狙うか、白爺さんの覚醒を目指すか…？


延期になったが、スキル覚醒というシステムが実装されるそうだ。
詳細は不明だが、少なくともスキルレベルマックスは条件だろう。
ⅡがⅢになるとかなら実行するキャラは限られてくるだろうね…。

だがスキルの中には特殊なものも多い。
プリンセスの宝剣魔剣や、混血種の呪われた血脈など。
対象は全スキルで、それら全て特殊なものへランクアップするというのならば面白いのだが。


…今回も長くなったな…（＾＾；

という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ

白衣の錬金術士コリン

壁］ω・）ノ　走次郎です

今回のメインキャラがこの人


白衣の錬金術士コリン

攻撃力は同レアリティアーチャーと同じくらいかな？
範囲攻撃ではあるが攻撃速度は遅い。
メイン火力ではなく、特殊な効果を重視させているからだろう。

射程も他遠距離と比べるとかなり短い。
薬品を投げてるっぽいからそんなに遠くまで届くわけないか？ｗ

コストはレアリティプラチナの範囲攻撃としては軽い方か？
しかしこの攻撃力と射程ではちょっと重い気がしなくも無い…。


実際に使ってみて、扱いの大分難しい性能だった。

高防御・高魔法耐性の敵を素早く処理するのには有効か？
例えば大鎌の黒デーモンとかは魔法がほとんど効かないし。
ヘビーアーマーとデーモンが混在する時とかにも良いのかも？

それ以外でもヒューマノイドにはそこそこ防御力があるのかな？

あとオーガーとか防御力があるのかHPが多いだけなのか分からない奴らも多々。
防御力が無い奴に対してアルケミストを当てても何の意味も無いからね…。


砲術士とか侍とかとの組み合わせや配置次第では劇的な効果が発揮するのかも…？
少し実験してみないとだな。


という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ