迷走記
ゲームと日常での活動記録(`・ω・´ )
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錬金術士と賢者の石
壁]ω・)っ走次郎 です
最近は生活リズムが良いサイクルに入ってしまった。
朝はすっきり目が覚め、夜は早めに眠くなる。
おかげで日中も眠くならずに快適に過ごせる。
大変良いことではあるが、ゲーマーとしてやっていけないのが残念で…w
ブログに関しても、時が過ぎればまさに腐ってしまったネタというわけだし…。
さて、前回のイベントは錬金術士のコリンが賢者の石を貰い真理を求めるという話し。
しかしその与えた相手が高位悪魔で賢者の石も特殊な魔法具だったという話し。
錬金術とは過去の学問。
一般的には卑金属を貴金属(特に金)に変える技術。
なので漢字では『錬金術』となっている。
失敗に終わったが、当時の実験や作られた溶液は無駄ではなく、そこから色々な化学の発展があったことは事実のようだ。
英語ではアルケミスト。
語源をたどればエジプトの術とか、液体や汁を使うものとか、その辺の意味らしい。
日本語のように目的を体現した意味ではないようだ。
賢者の石は錬金術で必須な道具であり目標でもある。
その力を使えば金を作ったり不老不死にもできるというもの。
不老不死…?と思ったのだが、錬金術の仕組みを知ると、なるほどとなる。
錬金術は物の本質を変化させることで物質としてのあり方を変えようとした技術。
物には精という、物質としての存在を決定付ける概念があると考えられた。
その内側にある精の性質を変えることで外側の物質を変化させられると考えたいた。
賢者の石はその精を変化させることができる道具。
で、人間の精を変化させることで不老不死も実現可能と考えられていた。
学問なので金を作ったり不老不死にすることが最終目的ではないのだが。
仮説の立証と真理の探究こそが学者としての目的なのだろうから。
まぁ、そういう話はどうでも良いか(^^ゞ
現代の科学では錬金術は間違いであるとなっている。
賢者の石の完成例や、錬金の成功例などはあったらしい。
しかし事実は金色に輝く何かを作ったとか、金メッキが行えたとかだったらしい。
物質の性質は原子核や電子などで決定されている。
現代ではさらにそれらを構成概念である素粒子の研究も進んでいるわけだしね。
当時の思想に当てはめると原子核や電子は言わば精である。
これらを変えることが可能ならば違う物質に変えることも可能である。
燃える太陽がまさに良い例で、あそこでは水素が核融合でヘリウムになっているのだから。
他の物質で実行可能なエネルギーや時間が人間にあるかは別の話しではある。
ゲームでも有名な四大元素。
この思想は錬金術よりも昔にあるが、当然ここでも使われる。
この四元素を操作することで物質を変えるという思想もあったらしい。
(この四大元素が精に当たるのかはいまいち理解できてないけど;)
しかし当時の哲学者や思想家は流石と言える。
この4つに似た現象が現代の化学でも常識である。
4元素は土・水・大気・火の4つである。
そして物の状態は固体・液体・気体・プラズマである。
偶然なのか鋭い観察眼かわからないが面白い共通点だと思う。
さて、ここからアイギスの話し(^^ゞ
前回のイベントは少しばかり消化不良気味。
しっかり50CCはさせたけど。
スキルマまで後一歩。
コスト下限までも後一歩。
それにしても射程が短い。
攻撃力も高くない。
攻撃の効果範囲もそんなに広くない模様。
アビリティのヒット時の防御力半減もコリンの次弾ヒットまでには終わっている。
コリンの攻撃は、防御力半減効果の後に処理されるという情報もあるが果たして…?
例えそうでも、敵ヘビーアーマーの防御力は500とかある。
半減して250にしても現状コリンでは意味を成さないわけで…。
コストや能力を考えると大型のデーモン系が相手だと使えるかもしれないか?
スキルの範囲攻撃Ⅱはクラスチェンジ後も同じ。
通常での攻撃範囲が広くないっぽいので倍加しても劇的な変化は見られない。
走次郎的な注目点はCC前でも範囲攻撃Ⅱということ。
このスキルを使うレアリティゴールドのユニットがいること。
賢者バルバストラフ(CC後)
白い方の爺さん。
初期の頃からいて、少し強化してる。
CC前は範囲攻撃Ⅰで、CC後にⅡになる。
スキルのランクが変わる場合レベルがリセットされる。
なのでこのⅡのレベルを上げるにはCCさせた彼を素材にしないといけない。
黒い方の爺さんは持っていないが、彼も同じスキル。
どういう思考なのか、ほとんど同じ性能という…。
片方をスキル上げ用にしろということなのか…?
そのときから覚醒の構想があったのならなかなかだと思う。
白爺さんは、攻撃速度が遅くなり、射程が伸びる。
黒爺さんは、攻撃速度が速くなり、射程が短くなる。
素材用コリンは残り4体。
下限を狙うか、白爺さんの覚醒を目指すか…?
延期になったが、スキル覚醒というシステムが実装されるそうだ。
詳細は不明だが、少なくともスキルレベルマックスは条件だろう。
ⅡがⅢになるとかなら実行するキャラは限られてくるだろうね…。
だがスキルの中には特殊なものも多い。
プリンセスの宝剣魔剣や、混血種の呪われた血脈など。
対象は全スキルで、それら全て特殊なものへランクアップするというのならば面白いのだが。
…今回も長くなったな…(^^;
という感じで今回はここまで。
ではまた・w・ノシ
最近は生活リズムが良いサイクルに入ってしまった。
朝はすっきり目が覚め、夜は早めに眠くなる。
おかげで日中も眠くならずに快適に過ごせる。
大変良いことではあるが、ゲーマーとしてやっていけないのが残念で…w
ブログに関しても、時が過ぎればまさに腐ってしまったネタというわけだし…。
さて、前回のイベントは錬金術士のコリンが賢者の石を貰い真理を求めるという話し。
しかしその与えた相手が高位悪魔で賢者の石も特殊な魔法具だったという話し。
錬金術とは過去の学問。
一般的には卑金属を貴金属(特に金)に変える技術。
なので漢字では『錬金術』となっている。
失敗に終わったが、当時の実験や作られた溶液は無駄ではなく、そこから色々な化学の発展があったことは事実のようだ。
英語ではアルケミスト。
語源をたどればエジプトの術とか、液体や汁を使うものとか、その辺の意味らしい。
日本語のように目的を体現した意味ではないようだ。
賢者の石は錬金術で必須な道具であり目標でもある。
その力を使えば金を作ったり不老不死にもできるというもの。
不老不死…?と思ったのだが、錬金術の仕組みを知ると、なるほどとなる。
錬金術は物の本質を変化させることで物質としてのあり方を変えようとした技術。
物には精という、物質としての存在を決定付ける概念があると考えられた。
その内側にある精の性質を変えることで外側の物質を変化させられると考えたいた。
賢者の石はその精を変化させることができる道具。
で、人間の精を変化させることで不老不死も実現可能と考えられていた。
学問なので金を作ったり不老不死にすることが最終目的ではないのだが。
仮説の立証と真理の探究こそが学者としての目的なのだろうから。
まぁ、そういう話はどうでも良いか(^^ゞ
現代の科学では錬金術は間違いであるとなっている。
賢者の石の完成例や、錬金の成功例などはあったらしい。
しかし事実は金色に輝く何かを作ったとか、金メッキが行えたとかだったらしい。
物質の性質は原子核や電子などで決定されている。
現代ではさらにそれらを構成概念である素粒子の研究も進んでいるわけだしね。
当時の思想に当てはめると原子核や電子は言わば精である。
これらを変えることが可能ならば違う物質に変えることも可能である。
燃える太陽がまさに良い例で、あそこでは水素が核融合でヘリウムになっているのだから。
他の物質で実行可能なエネルギーや時間が人間にあるかは別の話しではある。
ゲームでも有名な四大元素。
この思想は錬金術よりも昔にあるが、当然ここでも使われる。
この四元素を操作することで物質を変えるという思想もあったらしい。
(この四大元素が精に当たるのかはいまいち理解できてないけど;)
しかし当時の哲学者や思想家は流石と言える。
この4つに似た現象が現代の化学でも常識である。
4元素は土・水・大気・火の4つである。
そして物の状態は固体・液体・気体・プラズマである。
偶然なのか鋭い観察眼かわからないが面白い共通点だと思う。
さて、ここからアイギスの話し(^^ゞ
前回のイベントは少しばかり消化不良気味。
しっかり50CCはさせたけど。
スキルマまで後一歩。
コスト下限までも後一歩。
それにしても射程が短い。
攻撃力も高くない。
攻撃の効果範囲もそんなに広くない模様。
アビリティのヒット時の防御力半減もコリンの次弾ヒットまでには終わっている。
コリンの攻撃は、防御力半減効果の後に処理されるという情報もあるが果たして…?
例えそうでも、敵ヘビーアーマーの防御力は500とかある。
半減して250にしても現状コリンでは意味を成さないわけで…。
コストや能力を考えると大型のデーモン系が相手だと使えるかもしれないか?
スキルの範囲攻撃Ⅱはクラスチェンジ後も同じ。
通常での攻撃範囲が広くないっぽいので倍加しても劇的な変化は見られない。
走次郎的な注目点はCC前でも範囲攻撃Ⅱということ。
このスキルを使うレアリティゴールドのユニットがいること。
賢者バルバストラフ(CC後)
白い方の爺さん。
初期の頃からいて、少し強化してる。
CC前は範囲攻撃Ⅰで、CC後にⅡになる。
スキルのランクが変わる場合レベルがリセットされる。
なのでこのⅡのレベルを上げるにはCCさせた彼を素材にしないといけない。
黒い方の爺さんは持っていないが、彼も同じスキル。
どういう思考なのか、ほとんど同じ性能という…。
片方をスキル上げ用にしろということなのか…?
そのときから覚醒の構想があったのならなかなかだと思う。
白爺さんは、攻撃速度が遅くなり、射程が伸びる。
黒爺さんは、攻撃速度が速くなり、射程が短くなる。
素材用コリンは残り4体。
下限を狙うか、白爺さんの覚醒を目指すか…?
延期になったが、スキル覚醒というシステムが実装されるそうだ。
詳細は不明だが、少なくともスキルレベルマックスは条件だろう。
ⅡがⅢになるとかなら実行するキャラは限られてくるだろうね…。
だがスキルの中には特殊なものも多い。
プリンセスの宝剣魔剣や、混血種の呪われた血脈など。
対象は全スキルで、それら全て特殊なものへランクアップするというのならば面白いのだが。
…今回も長くなったな…(^^;
という感じで今回はここまで。
ではまた・w・ノシ
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プロフィール
HN:
走次郎
年齢:
18
性別:
男性
誕生日:
2006/08/16
職業:
傭兵
趣味:
生産・露店・叢雲
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