仮想 現実

壁］ω・）ノ　走次郎です～

引き続きソードアートオンラインとかアクセルワールドとか（＾＾ゞ
SAOもAWも同じ作者で同時期にアニメ放映。
ラジオやオフラインイベントをいっぱいやって凄い押されてる。

アニメとラジオくらいしか触れてないけど面白さは実感。

でも本当の原作ファンは触れるべきなのか難しいところだよね。
アニメ化というだけで原作とは表現や展開が変わる場合は多いし。
特にラジオはキャラと声優の性格のギャップがあるわけだし。

例えば黒雪姫役の三沢紗千香さんとか。
心に闇を抱えるとまで言われるほど負の方向へと考えてしまうらしいからね…ｗ
電車に乗った時、席を譲るべき状況になったらどう声をかけるかとか立つタイミングとか、
その辺が上手く行きそうにないから最初から座らないとか。
計算がとにかく苦手とか。
その辺りざんねんだけど面白くて可愛らしいと思うんだけど、キャラとはかけ離れてるよね。

声のイメージや声優の性格や演技の質感。
そして監督とかアニメ制作会社とか色々な繋がりが多くなっていく。
その全てもしくは一部でも知り、広がっている世界を受け入れ楽しめるか。
原作のみを本物としてそれが崩れないように他には手を出さないか。

何が正しいとかはないと思うけど、まぁ難しいところだよね。


声優といえばAWのユニコとSAOのシリカが同じ声優だったね。

キャラの年は同じくらいだけど性格とか全然違ったわけだし。
素直に声優スゲーと思う出来事でしたとさｗ

この声優は日高里菜さん。
確か子役から声優になった実力派の若手声優といった感じ。
まだ10代なはず。
で、芸歴は10年を超えるというのだからね。
ラジオ聴いたことあるけど凄くしっかりした子だったな。


さて、この辺で本編の内容にも触れないとね（＾＾ゞ

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SAOはゲーム内の死が現実の死となり、さらにそこから出られない。
やっぱり気になるのは現実世界だね。

3話ですでに1年近く過ぎているからね。
4話では生存者がどれくらいかはわからないけどクリア状況は50フロアくらい？
肉体の生存自体は何かしらの医療技術で栄養補給はできるだろうね。
でも寝たきりだとしたらそんな時間経ってたら立つ事もできなくなるんじゃ？
まぁ、それもリハビリでどうにでもなりそうだけどね（＾＾ゞ


その点踏まえて気になるのが犯人と目的。

制作者が天才だったとしても1人で作ったとは思えない。
実行者が複数人の場合で、主犯を1人と装い逃れようとしているとか。
最新鋭の技術だし何かしらの実験をしているとかSFでは十分にありえそう。

とはいえ本当の天才はその能力は異常みたいだから何とも言えないか。
歴史上の天才は巷で言われている天才とは比べ物にならないらしいし。

例えば制作から運営まで自身のみでできない部分を自作AIで行わせるとか。
そして一般人とは違う価値観や何かに悟ってしまい狂気を起こす。
絶望の結果なのか、何かに希望を抱いているか。
深みや意外性をどうもって行くかによるんじゃないかな。


事故という可能性も無きにしも非ずかな。
AIによる管理を行っている場合そのバグの暴走の対処とかね。
その処理のために自身が悪となっても生み出した世界を守り、ユーザーを守るとかね。


まぁ、予想というか妄想色々（＾＾ゞ

一応書いておくけれど走次郎は原作を読んでいない。
そしてネット等で調べたりもしてない。
なので原作で何か解決しているかも知れないし、してなくてもどこかでは討論が済んでるだろうね。


AWについても書きたいことがあったんだけど、まぁいずれ（＾＾ゞ
という感じで今回はここまで。

ではまた。