king of kings

壁]ω・）ノ　走次郎です

前回のイベントで妖怪総大将ぬらりひょんが力尽きた。
（代わりに鬼の頭領が妖怪を率いているようだが…）

実力は伴ってはいたが、なんと総大将とは自称であった…ｗ
それをよく理解せずに挑んできた妖狐2人を相手にするのはしんどかったがね＾＾；



自称とはいえその称号はその者を打ち倒した者が名乗れる。
（と、ぬらりひょん著書に書いてあったとか…ｗ）


まぁ、妖怪を掌握するには鬼の頭領を倒す必要があるのだが。

酒呑童子は預けていた力を四天王から受け取り強大な力で襲ってきた。
鬼達の戦闘力は高かったがそれらを一蹴し、酒呑童子も撃退した。
追い詰めはしたが、封印の札では抑えきれずその一瞬の隙で逃げられてしまう。
酒呑童子は茨木童子の力があれば負けないと言って消えてしまった。
それが奪われた力なのか強力という意味なのかは不明。

茨木童子は酒呑童子に並ぶほどの力を持つ鬼である。
一説には酒呑童子の恋人説というのもあったり？

鬼神衆の頭の鬼人姫が鬼であるということはわかっている。
酒呑童子を倒そうとしていることもわかっている。
だが彼女が茨木童子なのかその血族や知人であるかなのかは不明…。

第三次妖怪大戦に続く…？


話は飛ぶけども、過去には死者の王を名乗る死霊術師を滅ぼしている。
その娘が今は王子軍に居る。

山賊たちは定期的に山賊王を決める決戦を行っている。
色々あり王子が巻き込まれ、次々と山賊襲われる羽目になった…ｗ
最後には王子を倒した者が次の山賊王という流れになり、全員相手にしたがそれも撃退。
山賊王の称号は今や王子なのか保留なのか…？ｗ

闇ギルドの長が暗殺された事件にも関わっている。
前ギルド長を裏切った相手を退け、前ギルド長の側近メイドも王子軍に居る。


この調子で各界の頭を倒していけば物質界の王になるのも時間の問題か…？ｗ

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メンテ後には御城プロジェクト:REとのコラボが開始する！？

REなのは不具合か何かでリスタートしたから。

ジャンルはタワーディフェンス。

お城の擬人化ということと戦国時代ということで食わず嫌いはしていたかな…ｗ
声があることは知っていたが、システムがどんなもんなのかまでは調べていなかった。

プロデューサーが同じなのか知らないけど、戦闘システムは似ている部分が多い？
タワーディフェンスをそんなにやったことないからこれがスタンダードなのか？


少し遊んでみたがしっかりとした感じという印象だった。
少し重いかな？とは思うがこれくらいなら許容範囲。
外国の城も出てるのはちょっと意外だったかな？
まぁ、よく考えなくてもお城だし、日本の城だけでは限界もあるだろ…ｗ

色々と好みの要素は多かったのは良いが、これ以上増やす余裕なんて無いのだが（ーー；


という感じで今回はここまで。

ではまた・ｗ・ノシ