白の帝国

壁]ω・）ノ　走次郎です

ゴールドラッシュ5日目のミッションは『白の帝国』


今までも他の国に関連することは色々と出てきた。
その中でも大きな戦力を有しているっぽいところが登場。

部隊は前回の魔神の骨片を管理していた部族の集落。


しかしそこには骨片管理以外も担っていた。


封印などには関してかなりの実力のある一族のようだ。
ただ戦力はそれほどでもないようだ。
罠や結界などを施してはいただろうけど、限界や相手の実力とかもあるというところだろう。

で、そのもめ事に出くわす王子軍。


なぜここに登場したのかは不明。
救援があったのか別の用事で偶然訪れたのか謎…ｗ

相手に引く気はない。
正義のためには何でもするといった感じの国のようだ。


しかも相当自信があるらしい。


余談だけども烏合とはカラスの群れのこと。
ただ集まってうるさいだけの存在だという昔の格言。

しかし現代では頭の良い厄介な鳥として都会では問題となっている。
自動車の通り道に木の実を置いて割ったりとかね。
動物の餌自販機に、神社の賽銭を盗んだお金を入れたりね。
放火の原因がカラスだったというのも聞いたことある。

個人的に思い入れもあるし嫌いではなかったりね…ｗ


さて、白の帝国の戦略に戻る。
さすがなかなか厄介な戦略をとってくる。


驚きなのは魔物を先兵としているところ。

忠誠を誓うならば種族は関係ないとのこと。
その魔物たちが本当に忠義を持って従っているかは怪しいところだけどね。

魔物の使役にアンナさんは驚いていたな。
しかし王子軍も同じ感じではあるんだけどね。
盗賊、山賊、海賊、獣人、吸血鬼、死霊術師、竜人、などなど…ｗ


予想外の援軍があったがその実力を試せて良かったといったところか？
こちらは引き下がる相手に対して深追いはせずに見逃した。
囲んだ一般兵もそこそこ強かったし、それを考えると上級兵士は厄介そう。

後には帝国の正義のためにとか言ってきて何かでぶつかりそうだな。

白の帝国はこの地に眠るアイギスの宝具が目当てだったらしい。
しかしそれは魔物を封じているもので解除は危険とのこと。
白の帝国はその魔物もすべて排除すれば宝具も手に入り問題ないとか言いそうだ。

とかいって幹部クラスの人物が悪魔と通じていたり、何なら帝王がすでに悪魔だったりしてね…？ｗ


まぁ、今後の展開は期待しておくとして問題はアイテムドロップ。

ここまでで初日と5日目が未コンプ。
はてさてどこまで取れる事やら…。


という感じで今回はここまで・ｗ・ノシ