迷走記
ゲームと日常での活動記録(`・ω・´ )
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喪失者『アスベル』
壁]ω・)ノ† 蝶のナイフこと走次郎です。
アルテイルはモバゲにもソーシャルゲームがある。
そっちの方でカードが手に入ってもフレーバーテキストが読める。
一般的なソーシャルゲームと同じ部分が多いのでバンバンカードが引ける。
そして本家とモバゲーとではカードの名前とかレア度が多少違う。
意外なカードが簡単に手に入ったりする。
それで気になったところでも。
カード的にはかなり昔のものなので知っている人は知っているだろうけどね(^^ゞ
喪失者『アスベル』
(画像はモバゲーから引用)
2本の剣とはもちろん、
太陽の皇子『フェルラート』 の 太陽剣『クレヴァーグ』
日食の皇子『アルフォンス』 の 黒陽『プログラ』
見比べてみるとこんな感じ。
絵師も同じ人だし何かあるのかもね。
しかしこの後にどうなっているのかは知らない(^^;
彼が何者でなぜこの2本を持っていたのか?
誰かに託されたものか?拾ったものなのか?
アルテイル2でのアスベルは第7弾のカード。
んで、現在の最新は14弾。
すでに動きがあって2本の剣もどこかに行っているとかも知らないんだよね…。
という感じで今回はここまで(^^ゞ
アルテイルはモバゲにもソーシャルゲームがある。
そっちの方でカードが手に入ってもフレーバーテキストが読める。
一般的なソーシャルゲームと同じ部分が多いのでバンバンカードが引ける。
そして本家とモバゲーとではカードの名前とかレア度が多少違う。
意外なカードが簡単に手に入ったりする。
それで気になったところでも。
カード的にはかなり昔のものなので知っている人は知っているだろうけどね(^^ゞ
喪失者『アスベル』
(画像はモバゲーから引用)
2本の剣とはもちろん、
太陽の皇子『フェルラート』 の 太陽剣『クレヴァーグ』
日食の皇子『アルフォンス』 の 黒陽『プログラ』
見比べてみるとこんな感じ。
絵師も同じ人だし何かあるのかもね。
しかしこの後にどうなっているのかは知らない(^^;
彼が何者でなぜこの2本を持っていたのか?
誰かに託されたものか?拾ったものなのか?
アルテイル2でのアスベルは第7弾のカード。
んで、現在の最新は14弾。
すでに動きがあって2本の剣もどこかに行っているとかも知らないんだよね…。
という感じで今回はここまで(^^ゞ
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スペキュレイティブ・フィクション
壁]ω・)ノ† 蝶のナイフ兼走次郎す。
今回はSFともファンタジーともオカルトとも言える話。
現実の思想でもあり宗教的なでもある話。
前回書いたタイムトラベルとパラレルワールドと同様にちょっとズルイ設定。
アカシックレコード。
アカシャ年代記とも呼ばれるもの。
サンスクリット語(梵語)でアカーシャというらしいから、起源はインドとかヨーロッパとかその辺かな?
この記録は人類全て活動記録。
魂に関することが全て記されているらしい。
そしてそこから導き出される予言も記されていて、人類はそれに対して逆らうことができないという。
その行動から結果が予測されるのは手相など統計学を用いた占いと同じ。
それに因果律の解釈の一つでもあるかな。
サンプルは膨大。
その知識量は現在残っている記録・歴史書などとは比較にならない。
個人の日記レベル…というか観察日記レベルでこと細かく全てが記されているらしいから。
このアカシックレコードにアクセスすることができれば失われた知識とか予言とかを知れる。
ファンタジーでは古代の前文明の超技術とか禁術とかを知る術に用いれたり。
前回もテイルズの話をしたけど、ジ・アビスは近いんじゃないかな?
人類が偉大な預言に従って生きているという感じだった気がする。
プレイしてないから詳細は知らないけど(^^;
アルテイルもこの辺を盛り込んでいるのかもしれない。
ネームド対話だから詳細はわからないけど、銀陽帝がそんなことを言っているとかいないとか?
預言書に未来人に平行世界。
何がどう転ぶのか分からない不安定な状況。
もしかしたらその流れにも逆らっている外側の存在がいるのかもしれない?
持っているカードの種類は多いとはいえない。
特にレア度の高いものは。
散りばめられた複線とか読めないのが残念だ。
という感じで今回はここまで。
今回はSFともファンタジーともオカルトとも言える話。
現実の思想でもあり宗教的なでもある話。
前回書いたタイムトラベルとパラレルワールドと同様にちょっとズルイ設定。
アカシックレコード。
アカシャ年代記とも呼ばれるもの。
サンスクリット語(梵語)でアカーシャというらしいから、起源はインドとかヨーロッパとかその辺かな?
この記録は人類全て活動記録。
魂に関することが全て記されているらしい。
そしてそこから導き出される予言も記されていて、人類はそれに対して逆らうことができないという。
その行動から結果が予測されるのは手相など統計学を用いた占いと同じ。
それに因果律の解釈の一つでもあるかな。
サンプルは膨大。
その知識量は現在残っている記録・歴史書などとは比較にならない。
個人の日記レベル…というか観察日記レベルでこと細かく全てが記されているらしいから。
このアカシックレコードにアクセスすることができれば失われた知識とか予言とかを知れる。
ファンタジーでは古代の前文明の超技術とか禁術とかを知る術に用いれたり。
前回もテイルズの話をしたけど、ジ・アビスは近いんじゃないかな?
人類が偉大な預言に従って生きているという感じだった気がする。
プレイしてないから詳細は知らないけど(^^;
アルテイルもこの辺を盛り込んでいるのかもしれない。
ネームド対話だから詳細はわからないけど、銀陽帝がそんなことを言っているとかいないとか?
預言書に未来人に平行世界。
何がどう転ぶのか分からない不安定な状況。
もしかしたらその流れにも逆らっている外側の存在がいるのかもしれない?
持っているカードの種類は多いとはいえない。
特にレア度の高いものは。
散りばめられた複線とか読めないのが残念だ。
という感じで今回はここまで。
サイエンス・フィクション
壁]ω・)ノ† 走次郎兼蝶のナイフです。
ちょっと前からアルテイル2に関して書いている感じだ。
まぁ、そのうち飽きるだろうけどね(^^ゞ
背景や人物像などの詳しいところは分からない。
フレーバーテキストとネームドの対話があれば相当面白そうなのだが…。
というわけでネットサーフしてると面白いブログにぶつかったりね。
資料が揃っている分そちらの方がストーリーの核心を突いているっぽいけど。
さて、このアルテイルは面倒で難解な分野に足を踏み入れているわけだ。
それは何かといえばSFの領域の時間移動とか平行世界とかね。
難解1:時間移動(タイムトラベル)
因果軍は未来人で、未来から攻めてきているわけだ。
しかし時間移動では歴史に矛盾(時間の逆説:タイムアラドックス)が生じてしまう。
有名所では 『もし過去に戻って自分の親を殺した場合』 どうなるか?
もちろん自分は生まれない。
しかし自分が生まれていないならばその親は誰に殺されたこととなる?
その親を殺す相手は存在しないのだから死ぬのはおかしいわけで。
だが過去に行けるなら殺せるかもしれないのだから…。
他にも例えば 『未来の人が起因で物事が成立する』 といった感じのこと。
ある時ある所の学生が老人と談義をする。
それが後の閃きとなり将来タイムマシーンを完成させる。
しかしその老人こそ未来から来た学生本人だったとか。
未来は決まっている。運命は確定しているということか?
過去の自分と談義ができなければどうなる?
難解2:平行世界(パラレルワールド)
『もし』の世界として描かれていることのある理論。
個人の選択から流体など偶然性が大きいもので運命を大きく変えた世界が存在するかもしれない。
中には歴史の大きな変革が起きるほどのこともあるわけで。
例えば大きな影響力のある人物が幼少期に難病を患ってたとか。
奇跡的に生存したから今があるが、もし死んでいたら?とかね。
現代に当てはめると難しいけど作品にすると逆に簡単となるかもしれない。
簡単といってもその辺は書き手の想像力や洞察力によるところが大きいかな?
まぁタイムパラドックスの解決法としては良いわけだが。
時間移動したその先(過去)はすでにパラレルワールドとなるとか。
となると厳密には時間移動というよりも次元移動に近くなっちゃうのかもね。
ファンタジー色が濃いと思ってるテイルズシリーズでも取り入れている作品はあるね。
デスティニー2でのタイムトラベルとか。
エクシリア2でのパラレルワールドとか。
難しくて結局理解し切れてない部分もあったりね(^^;
さて、アルテイルはどういうことになっているんだろうね?
未来からの侵略者だったとしても結局矛盾が生じなければ良いわけだし。
平行世界の存在はそもそも色濃いがそれだと落としどころが難しそう。
さらには異世界というのもあるわけだしね。
ラヴァートと地球は別次元だろうし。
かなり長文乱文になってきたから今回はここまで(^^;
タイムトラベルとパラレルワールドになんとなく触れられれば良かったわけなんだが(^^ゞ
ではまた~
ちょっと前からアルテイル2に関して書いている感じだ。
まぁ、そのうち飽きるだろうけどね(^^ゞ
背景や人物像などの詳しいところは分からない。
フレーバーテキストとネームドの対話があれば相当面白そうなのだが…。
というわけでネットサーフしてると面白いブログにぶつかったりね。
資料が揃っている分そちらの方がストーリーの核心を突いているっぽいけど。
さて、このアルテイルは面倒で難解な分野に足を踏み入れているわけだ。
それは何かといえばSFの領域の時間移動とか平行世界とかね。
難解1:時間移動(タイムトラベル)
因果軍は未来人で、未来から攻めてきているわけだ。
しかし時間移動では歴史に矛盾(時間の逆説:タイムアラドックス)が生じてしまう。
有名所では 『もし過去に戻って自分の親を殺した場合』 どうなるか?
もちろん自分は生まれない。
しかし自分が生まれていないならばその親は誰に殺されたこととなる?
その親を殺す相手は存在しないのだから死ぬのはおかしいわけで。
だが過去に行けるなら殺せるかもしれないのだから…。
他にも例えば 『未来の人が起因で物事が成立する』 といった感じのこと。
ある時ある所の学生が老人と談義をする。
それが後の閃きとなり将来タイムマシーンを完成させる。
しかしその老人こそ未来から来た学生本人だったとか。
未来は決まっている。運命は確定しているということか?
過去の自分と談義ができなければどうなる?
難解2:平行世界(パラレルワールド)
『もし』の世界として描かれていることのある理論。
個人の選択から流体など偶然性が大きいもので運命を大きく変えた世界が存在するかもしれない。
中には歴史の大きな変革が起きるほどのこともあるわけで。
例えば大きな影響力のある人物が幼少期に難病を患ってたとか。
奇跡的に生存したから今があるが、もし死んでいたら?とかね。
現代に当てはめると難しいけど作品にすると逆に簡単となるかもしれない。
簡単といってもその辺は書き手の想像力や洞察力によるところが大きいかな?
まぁタイムパラドックスの解決法としては良いわけだが。
時間移動したその先(過去)はすでにパラレルワールドとなるとか。
となると厳密には時間移動というよりも次元移動に近くなっちゃうのかもね。
ファンタジー色が濃いと思ってるテイルズシリーズでも取り入れている作品はあるね。
デスティニー2でのタイムトラベルとか。
エクシリア2でのパラレルワールドとか。
難しくて結局理解し切れてない部分もあったりね(^^;
さて、アルテイルはどういうことになっているんだろうね?
未来からの侵略者だったとしても結局矛盾が生じなければ良いわけだし。
平行世界の存在はそもそも色濃いがそれだと落としどころが難しそう。
さらには異世界というのもあるわけだしね。
ラヴァートと地球は別次元だろうし。
かなり長文乱文になってきたから今回はここまで(^^;
タイムトラベルとパラレルワールドになんとなく触れられれば良かったわけなんだが(^^ゞ
ではまた~
ブログパーツ
壁]ω・)ノ 走次郎です~。
ブログはホームページより簡単でもツイッターよりは残る。
何かしらの公式ページに使っていることもしばしば。
なくなりはしないだろうけども、だんだんと衰退してはいるね。
流行り廃りの中、ただ落ち着いただけなのかも。
フェイスブックやラインも流行っているけど、そのうち落ち着くかも。
相当依存している人も多いだろうけど、飽きる人も多いだろうね。
深く触れてないから実情はよくわからないんだけど(^^ゞ
で、ブログのブログパーツ。
設置していた ブログ妖精ココロ 。
半人前のブログ妖精。
ブログ妖精学校に通っている。
好物はメロンソーダ。
趣味は料理。
性格はさびしがりや。
2013年(平成25年)1月31日、同年3月をもってブログ妖精学校を卒業し、妖精界に帰ることを発表した。
サービス終了してたよ(^^;
ブログパーツがなくなってきた。
カウンターとか便利ツールと広告ばかりになってきたよ…。
という感じで今回はここまで(^^ゞ
ブログはホームページより簡単でもツイッターよりは残る。
何かしらの公式ページに使っていることもしばしば。
なくなりはしないだろうけども、だんだんと衰退してはいるね。
流行り廃りの中、ただ落ち着いただけなのかも。
フェイスブックやラインも流行っているけど、そのうち落ち着くかも。
相当依存している人も多いだろうけど、飽きる人も多いだろうね。
深く触れてないから実情はよくわからないんだけど(^^ゞ
で、ブログのブログパーツ。
設置していた ブログ妖精ココロ 。
半人前のブログ妖精。
ブログ妖精学校に通っている。
好物はメロンソーダ。
趣味は料理。
性格はさびしがりや。
2013年(平成25年)1月31日、同年3月をもってブログ妖精学校を卒業し、妖精界に帰ることを発表した。
サービス終了してたよ(^^;
ブログパーツがなくなってきた。
カウンターとか便利ツールと広告ばかりになってきたよ…。
という感じで今回はここまで(^^ゞ
死者の眼
壁]ω・)ノ† 蝶のナイフです。
アルテイル2のコンピューター戦で気になったこと。
今回登場の 暗黒騎士『マルジューク』 ★5
左はアル1のマルジューク。
デュランダルの弟子。(だったか部下だったか?^^;)
闇を操るウルグラントという魔剣士もいるが割愛。
右は今回登場したマルジューク。
戦死していたのか自害していたのか…?
大罪の軍団となり不死の戦士となっている。
フレーバーテキストはネットで見た。
その志は変わらずらしい。
そしてデュランダルに仕えている。
この時は月光国の援軍として戦っている。
正義を妄信する者は時に危険でもあるがその類なのか?
不死者は生者をいたぶり殺すことを考えている。
ヒトの持つ怨みや妬みなどの不の感情の塊。
信念が強すぎてそれが叶わず死すれば曲がった正義を持った不死者となるだろう。
だが不死者の軍団の前王ズガテロザといい、デュランダルといい不可解なことが多い。
前大戦の人王覚醒直前の謁見とか。
デュランダルも恨みでの行動ではなさそうだし。
もしかしたら彼らには何か別のものが見えているのかもしれない。
世界で起きている表面的な戦いだけでなく、奥に潜む悪意とか。
まぁ、でも世界のために阻止しているとは限らないけど。
面白そうだから潰しているだけなのかもしれないけどね。
という感じで今回はここまで。
ではまた(^^ゞ
アルテイル2のコンピューター戦で気になったこと。
今回登場の 暗黒騎士『マルジューク』 ★5
左はアル1のマルジューク。
デュランダルの弟子。(だったか部下だったか?^^;)
闇を操るウルグラントという魔剣士もいるが割愛。
右は今回登場したマルジューク。
戦死していたのか自害していたのか…?
大罪の軍団となり不死の戦士となっている。
フレーバーテキストはネットで見た。
その志は変わらずらしい。
そしてデュランダルに仕えている。
この時は月光国の援軍として戦っている。
正義を妄信する者は時に危険でもあるがその類なのか?
不死者は生者をいたぶり殺すことを考えている。
ヒトの持つ怨みや妬みなどの不の感情の塊。
信念が強すぎてそれが叶わず死すれば曲がった正義を持った不死者となるだろう。
だが不死者の軍団の前王ズガテロザといい、デュランダルといい不可解なことが多い。
前大戦の人王覚醒直前の謁見とか。
デュランダルも恨みでの行動ではなさそうだし。
もしかしたら彼らには何か別のものが見えているのかもしれない。
世界で起きている表面的な戦いだけでなく、奥に潜む悪意とか。
まぁ、でも世界のために阻止しているとは限らないけど。
面白そうだから潰しているだけなのかもしれないけどね。
という感じで今回はここまで。
ではまた(^^ゞ
銀陽帝大戦
壁]ω・)ノ 走次郎です。
壁]ω・)ノ† またの名を蝶のナイフと申します。
銀陽帝大戦。
アルテイル2の副題。
見る限りまだ銀陽帝フェルラートが大きく動いているようには見えない…。
デュランダルの大罪の軍団。
南蛮族や古代竜?
シメオンやヘルヴォージなどの人神達?
因果兵の出現?
フレイバーテキストとか見れてないし、いまいち動向が把握できてない部分が多い^^;
最新のエキスパンションは聖戦の産声。
そろそろ銀陽帝大戦が起こる頃なのかな?
なかなか気になる感じの名前も挙がってきたしね。
覚醒神人『アギオス』 (他の神人がどうなったか不明;)
救済賢者『イベール』
夜の盟主『アルフォンス』
一つ前のエキスパンション因果の最終定理にはこんなカードもあった。
終末皇帝『エクサート』
このエクサートはアルフォンスの子供。
そして銀陽帝『フェルラート』を倒すのがこのエクサート。
2本の星剣を携えて、その剣は『クレヴァーク』と『プログラ』という説も。
フェルラートの剣であった太陽剣『クレヴァーグ』
アルフォンスの剣であった黒陽『プログラ』
フェルラートは世界を相手に戦争を開始する。
そして月光国がそれに対抗し、前月大公でフェルラートの妻となったエスカティアが対抗する。
近いうちに月光姫エスカティアも登場するんじゃないかな?
キーとなるのかならないのか、気になる点はある。
フェルラートが人王に覚醒する前にちょっとした記憶喪失になっていたとか。
ディランダルが大罪の軍団として使った不死の軍団の前王ズガテロザはどうして滅びた?
体にNoが刻まれている主を待つ者達。
そもそも因果兵とは何者で、何が目的なのか?
シュメールとフェルアンが因果律の研究者でエルガンディも関係してたっぽいが。
個人的に一番気になるのがカーバンクル。
紫の盟主アメジストモナクと紅の大将ルビーイーター。
この二匹が守護する『たった一つの宝石』とは一体?
他にも色々な目的で旅している者や団体もあるみたいだし。
実戦をほぼしていないけど、どうなることかは気になったりね~。
という感じで今回はここまで。
ではまた(^^ゞ
壁]ω・)ノ† またの名を蝶のナイフと申します。
銀陽帝大戦。
アルテイル2の副題。
見る限りまだ銀陽帝フェルラートが大きく動いているようには見えない…。
デュランダルの大罪の軍団。
南蛮族や古代竜?
シメオンやヘルヴォージなどの人神達?
因果兵の出現?
フレイバーテキストとか見れてないし、いまいち動向が把握できてない部分が多い^^;
最新のエキスパンションは聖戦の産声。
そろそろ銀陽帝大戦が起こる頃なのかな?
なかなか気になる感じの名前も挙がってきたしね。
覚醒神人『アギオス』 (他の神人がどうなったか不明;)
救済賢者『イベール』
夜の盟主『アルフォンス』
一つ前のエキスパンション因果の最終定理にはこんなカードもあった。
終末皇帝『エクサート』
このエクサートはアルフォンスの子供。
そして銀陽帝『フェルラート』を倒すのがこのエクサート。
2本の星剣を携えて、その剣は『クレヴァーク』と『プログラ』という説も。
フェルラートの剣であった太陽剣『クレヴァーグ』
アルフォンスの剣であった黒陽『プログラ』
フェルラートは世界を相手に戦争を開始する。
そして月光国がそれに対抗し、前月大公でフェルラートの妻となったエスカティアが対抗する。
近いうちに月光姫エスカティアも登場するんじゃないかな?
キーとなるのかならないのか、気になる点はある。
フェルラートが人王に覚醒する前にちょっとした記憶喪失になっていたとか。
ディランダルが大罪の軍団として使った不死の軍団の前王ズガテロザはどうして滅びた?
体にNoが刻まれている主を待つ者達。
そもそも因果兵とは何者で、何が目的なのか?
シュメールとフェルアンが因果律の研究者でエルガンディも関係してたっぽいが。
個人的に一番気になるのがカーバンクル。
紫の盟主アメジストモナクと紅の大将ルビーイーター。
この二匹が守護する『たった一つの宝石』とは一体?
他にも色々な目的で旅している者や団体もあるみたいだし。
実戦をほぼしていないけど、どうなることかは気になったりね~。
という感じで今回はここまで。
ではまた(^^ゞ
パズドラ大人気
壁]ω・)ノ 走次郎です~。
パズドラの人気がやたら凄いらしいね。
ケータイのソーシャルゲームといえばグリーかモバゲーかくらいに思っていた。
そこへアメーバスマホやパズドラが出てきた感じだった。
パズドラはCMで観て、少し変わったシステムだなくらいに思っていたのだが…。
とある人は運営が良いと言っていたな。
人気が更なる人気を呼び人を集めたのだろうか?
ソーシャルゲームもオンラインゲームだし、遊んでいる人数が重要だろうし。
日本人は流行には弱いからな~。
製作・運営によるゲームバランスが絶妙なのだろうか?
作業になっても苦にならないシステムは重要だろうから。
最近知ったのだが運営はガンホーなんだね。
PCのオンゲだけかと思っていたらとんだ大ヒットだね。
でもまぁゲーム人気の巻き返しとはならないだろうな。
ソーシャルゲームはゲームであっても据え置き機・携帯機ともジャンル別だと思ってるし。
便利なスマホの普及と簡単にできるゲームシステム。
単純作業の中にあるのだろう何かしらの中毒性。
なんとなく暇つぶしにやっている人も多いのだろうね。
この人気がいつまで続くか。
というかソーシャルゲーム自体の人気がいつまで続くのかってところかな。
という感じで今回はここまで。
ではまた~
パズドラの人気がやたら凄いらしいね。
ケータイのソーシャルゲームといえばグリーかモバゲーかくらいに思っていた。
そこへアメーバスマホやパズドラが出てきた感じだった。
パズドラはCMで観て、少し変わったシステムだなくらいに思っていたのだが…。
とある人は運営が良いと言っていたな。
人気が更なる人気を呼び人を集めたのだろうか?
ソーシャルゲームもオンラインゲームだし、遊んでいる人数が重要だろうし。
日本人は流行には弱いからな~。
製作・運営によるゲームバランスが絶妙なのだろうか?
作業になっても苦にならないシステムは重要だろうから。
最近知ったのだが運営はガンホーなんだね。
PCのオンゲだけかと思っていたらとんだ大ヒットだね。
でもまぁゲーム人気の巻き返しとはならないだろうな。
ソーシャルゲームはゲームであっても据え置き機・携帯機ともジャンル別だと思ってるし。
便利なスマホの普及と簡単にできるゲームシステム。
単純作業の中にあるのだろう何かしらの中毒性。
なんとなく暇つぶしにやっている人も多いのだろうね。
この人気がいつまで続くか。
というかソーシャルゲーム自体の人気がいつまで続くのかってところかな。
という感じで今回はここまで。
ではまた~
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HN:
走次郎
年齢:
18
性別:
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誕生日:
2006/08/16
職業:
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趣味:
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