2013 夏アニメ 始まって

壁］ω・）ノ　走次郎ですよ。

夏アニメ続き。
とりあえずいくつか簡単に感想でも。


・ローゼンメイデン
以前から気になっていたタイトル。
内容をチョコット知っている程度。

一話を観て、
これはかなり凝縮されている？
5~6話かそれ以上を詰め込んだ感じ？
予備知識なしでは全く理解できないと思う。

原作は読んでない。

ちょっとまえに連載雑誌が変わって新連載がされている。
前連載の雑誌（すでに休刊）は人形のネジをまいた世界。
後連載はまかなかった並行世界の話。
それを思えばまいた世界の話は詳細は重要ではないかも。

この設定はちょっと面白いと思う。
トラブルが生んだのか最初から構想があったのかは知らないけどね。


・神様のいない日曜日
タイトルと世界観くらいしか知らなかったタイトル。
あそこまでアニメっぽい可愛らしい絵だとはね（＾＾ゞ

一話を観て、
人が死なずそして生まれないという謎多き不可思議な世界。
その謎が大きすぎて、反面主人公が幼いというところがどうなるやら。
登場人物の各々の目標や目的はもちろんわかるわけもなく。
世界の謎が解けるのか？
そのままで起きる人間ドラマが重要な作品？
可愛さ余って憎さ百倍となる可能性も…？


・帰宅部活動記録
予備知識はギャグマンが原作ということ。
ガンガンonline連載だったかな？

一話を観て、
さすがガンガン、安定のギャグアニメといった感じ。
ただ声優の何人かが声優っぽくないのだが？
終わるころまでには調べてみようかな（＾＾ゞ


・サーバントｘサービス
woarkingと同じ原作者。
あちらがファミレスに対してこちらは役所！

一話を観て、
workingとはまた少し違う面白さ。
こちらもガンガン系だっけかな？
ギャグ漫画といえばガンガンくらいの認識だよ…ｗ


・戦勇。
5分アニメなのに豪華すぎるスタッフ陣。
引き続き良い感じで笑わせてくれるｗ


という感じで今回はここまで。

ではまた（＾＾ゞ

2013年 夏アニメ 始まる

壁］ω・）ノ　走次郎です。

春アニメが続々終了した。
夏アニメとして2期以上のものから新規まで色々。

春から続くヤマトは面白いかな。
無印は打ち切りになった作品らしいね。
当時強豪アニメが多かったとか実はスタッフのスケジュールが過密すぎたとか。
走次郎的にはリニューアルを観られて良かったと思う。

とある科学の超電磁砲も続いている。
のだが、残念ながらこれはそもそも観れてない（－－；
この時間に別の予約が先にあったため断念。
残念ながらラジオのみを楽しんでますよ…。

他に観たのではガルガンティアとか刀語とか良かったな。
他にもあるけどそれぞれの感覚で。


今シーズンからも色々と取捨選択。
ダンガンロンパ
物語シリーズセカンドシーズン
銀の匙
ローゼンメイデン
神様のいない日曜日
帰宅部活動記録
サーバントｘサービス
戦勇。
てーきゅう

他にも気になる作品は多いがこれくらいが限界。

検索してみても結局似た感じにしか思えなくて…。
数が多すぎて処理しきれないのかこれだと強く引かれるものが無い。
イメージとか何かが気になる作品のみ。

さて今季はどうなることやら？


という感じで今回はここまで（＾＾ゞ

ゲーム

壁］ω・）ノ　走次郎ですよ～。


最近ゲームの需要が少し原点へ向かっている気が…？

原点というと語弊があるかな。
アナログなゲームに近かったりルール自体は簡単だったりとか。


据え置き機とか携帯機とか、やり応えや綺麗さは向上している。

反面、流行っているのは単純なソーシャルゲームとか。
なぜかサバゲとか人狼とかもちらほら見る。


ゲームといえばテレビゲームを真っ先に思い浮かべるけども、
カードゲームやボードゲームという人もいるだろう。

スポーツの試合もゲームというし勝負事にも使う。

金銭や命を賭ける場合でもゲームというキャラもいたりね。


色々な解釈ができるけど、競い合い、優越感を得たり、達成感を得るものではある。


それでもソーシャルゲームは浅くてすぐに飽きるね。
色々な要素が上手く趣向にはまれば文字通りはまるのだろう。

単純・手軽・作業が良い暇つぶしになっているんだろうかね？


という感じで今回はここまで。

アルカナ？コレクション？

壁］ω・）ノ　走次郎です～

ちょっと前にDMM.comの宣伝をしてみた。
そのソーシャルゲームの中にロードオブワルキューレ（LoW）というのがある。

全年齢ではあるけど、R18のX指定というのもある。
この二つ何が違うかといえば、ほぼ同じ。
全年齢版ではR18表現がカットされてるらしい。
（それでもちょっと危ないｗ）


っと、そこを書きたいのではなかった（＾＾ゞ

LoWではまずアバターを作る。
右手、左手、体の3箇所に装備をできる。

といわれても何もピンと来ようがないかな（＾＾；
そのアバター素材がなんとアルカナコレクション…！
アバターだけでなく背景も使われていると思われる。

アルカナコレクション本家はすでに機能していない。
サーバーはあるようだし一応生きてはいるが。
しかしイベントとか新実装とかメンテすら行ってない。

同じシステムのゲームがハンゲにもあったけどすでに終わってた。
それがまさかこんなところに流用されていたとは…ｗ

ブログパーツで対戦のために渡り歩けるのはちょっと良かったんだけどね。
今は別のツールが人気だからね。

ブログはその名の通り履歴・経歴を残せる。
後からでも見やすいとか別の面白みがあるんだけど。


という感じで今回はここまで（＾＾ゞ

あらぶるボット

壁］ω・）ノ　走次郎ですよ。


アナライザーという解析ツールでは最近多くのアクセスがあると表示している。

設置中のPVカウンターには出てないみたいだ。
しかしその数倍以上のアクセスがあるようだ？

1日に30～50ほど。

それの大半がGoogleのボット。
それは数兆を超えるだろうウェブページを巡視しているプログラムらしい。

ちょっと前に比べると来る数が多くなっている気がする…？

何かアルゴリズムが変わったのかな？
そもそもよく知らないんだけどね（＾＾ゞ


PVカウンターも正常に働いているのかも謎なんだけど…；


という感じで今回はここまで～。

たまには異色のゲームでもいかが？

最近の主流はブラウザゲームだろう。

ソーシャルゲームの人気も凄くパズドラなんかはなぜか異常なほど。

とはいえ世の中には色々なジャンルのものも存在してそこに需要もあったりなかったり。


DMM.comというでもオンラインゲーム部門がある。
色々と幅広い会社だけあってそのジャンルは他と違い秀逸。

例えばユニットが戦艦擬人化の女の子だったりね。



武装神姫とかもそうだけど 科学技術×女の子 を主軸としたものは良いね。
男子受けを狙ったものなのだろう。
わかっていても心が躍るからね…ｗ

開発は角川ゲームス。
製作スタッフは科学兵器側に寄ったマニアだったりするんだろうな～…ｗ
擬人化するに当たって性能とか長所・短所を絵や性格に反映させたり。

よくわからない名前の機構とか特徴とか並べられたり。
熱弁されたら引くくらいにね…ｗ

余談だけど吹雪役の上坂すみれさん。
ロシア好きでロリータファッション好き。
さらには戦車とかも好きという趣味の持ち主。
兵器の単語とか台詞の意味とかスラスラだったんだろうね～。


DMM.comの特徴はソーシャルゲームだけではなく他のジャンルも多いこと。
ビジュアルノベルとか戦略シミュレーション（本当はリアルタイムストラテジー：RTSというらしい）とか。
アニメ絵がほとんどの中に実写のものも混じっている。

暇つぶしに、もしくはその辺には無いジャンルを求めてどうでしょう？


という感じで（全年齢は）今回はここまで。

クローン兵

壁］ω・）ノ†　蝶のナイフこと走次郎です。

前回からの続き的な話。


こちらモバゲーでのアルテイルコロシアムからの画像。




本家の 因果兵/セイカ と同じもの。
テキストを見る限りクローン。

その元となった人物はこちら 三女『セイカ』
カーバンクルもしっかり居る。

どういう技術で作ったのか不明。
現代科学でクローンを作っても同じ遺伝子を持つ子供が作れるだけ。
後天的に会得した能力や人格まではコピーできないからね。

魔術を混ぜれば完全コピーは可能かも。
イクサーの行う決闘も歴史上の兵士や英雄を記録から実体化するわけだし。


完成度は置いていても因果軍にはクローンが存在する。

遺伝子が何かしらの鍵となる装置や呪術があるとしたら？
もしスパイ工作なんてしているのなら？


という感じで今回はここまで。